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今日も天気が良かったですね。でも今夜遅くから崩れるという予報もありました。明日は雨なのかも。
さて、ちょっとこのところ闇の方へ目を向けてしまいましたけど、スピリチュアル的には、あんまり闇に注目するのは良くないことです。闇に力を与えてしまったり、憂鬱になって自分の波動が下がったりしますから。
でも何も知らないと罠に嵌められてしまうこともあるので、能天気過ぎてもまずいみたい。バランスが大事です。
それで、最近のニュースをみてると、少子化で将来が不安とか盛んに報道されていますが、そういうのも不安を煽るためだけのものだと思います。上の人たちは、下の人たちを自由にさせないために不安を煽ることが多いですから。
さて下の動画は、現在、イランが開発中の人型ロボットだそうです。
ついにイランまで・・、日本がアシモの開発をやめても、こんな風に世界ではどんどんロボット開発が進んでいるんですね。
日本の偉い人たちは、ロボットなんかできて生活が楽になると、みんな自由になって言うことを聞かなくなるから、ロボット開発なんか中止だ、と言った可能性が高いと私は思ってるんですけど(?)、でも、このまま何もしないと海外のロボットが先に進んでしまいますから、ずっと止めておくことはできないはずです。
だから、いずれ使えるロボットが出てきて、労働力の不足とか問題なくなるはず。
そもそもホンダのアシモだって、様々な家事代行サービスと組み合わせれば、今のレベルでも家庭で役に立つはずなんですね。
例えば、アシモが自分で洗濯が出来なくても、洗濯物を集めて洗濯代行サービスに送るくらいのことはできるはずです。
そして、送り返されてきた衣類を、決まった棚に置くよう設定すればいいんですね。
また、お料理などが難しいとしても、冷凍お弁当サービスと組み合わせてアシモを使うことはできるはずです。
送られて来る冷凍お弁当をアシモが冷凍庫に入れたり、そこから出してレンジで温めるくらいのことは出来るはずです。
そういうのがあるだけでも、高齢者の生活サポートなんかに十分使えるでしょう。そして離れた家族なんかには、テレプレゼンスロボットで連絡できるはず(官公庁はフルリモートにすればいい - Arahabaki’s diary)。
だから近未来の生活不安なんかは、心配しすぎなくて大丈夫なはずです。
今日聞いたニュースでは、アメリカのハンバーガーチェーン店がドライブスルーの注文をAI音声対応にするそうですよ。何十億通りものカスタム注文に対応できるそうです。
AIも進歩しているので、これからAIとロボットを組み合わせれば、いろいろやってくれるようになるでしょう。