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今日は天気がよかったです。昨日荒れていたのが嘘みたい。でもまた雨が降るみたいな予報が出ていました。
そして仕事で疲れてしまったので、今日は下のテーマでBingAIに記事を作成させてみました。
「経済的に停滞し保守的な風土の強い日本を変えるには、規範や常識にとらわれない強い意志を持つ人たちが大量に必要」というテーマでブログを書いて
なんで、勝手に書かせているかというと、私が最初に書いた下書きはAIに拒否られてしまったからです。なんか倫理的に問題だったみたい。AIって結構、検閲してくるんですよね。
それで、出てきたのが下の文章です。
こんにちは、皆さん。今日は「経済的に停滞し保守的な風土の強い日本を変えるには、規範や常識にとらわれない強い意志を持つ人たちが大量に必要」というテーマでブログを書いてみたいと思います。
日本はかつて世界の経済大国として名を馳せましたが、バブル崩壊以降は長期的な低成長に陥っています。また、社会的にも伝統や慣習に固執し、変化や挑戦を恐れる傾向が強いと言われています。このような状況を打破するには、どうすればいいのでしょうか?
私は、規範や常識にとらわれない強い意志を持つ人たちが大量に必要だと考えています。なぜなら、彼らこそがイノベーションを起こし、社会を変革する原動力になるからです。彼らは自分の夢や目標に向かって情熱的に取り組み、既存の枠組みや制約にとらわれず、新しい価値や可能性を創造します。彼らは自分の考えや行動に責任を持ち、失敗や批判にめげず、学び続けます。彼らは他者と協力し、多様な視点や知識を尊重し、共通の目的のために努力します。
私は、このような人たちがもっと増えれば、日本は経済的にも社会的にも活性化し、再び世界のリーダーとして輝くことができると信じています。しかし、残念ながら、現実はそうではありません。日本では、規範や常識に従うことが美徳とされ、異質なものや挑戦的なものは排除されがちです。教育や就職などのシステムも、個性や創造性よりも均一性や適応性を求める傾向があります。このような環境では、規範や常識にとらわれない強い意志を持つ人たちは育ちにくく、活躍しにくくなります。
では、どうすればこの問題を解決できるのでしょうか?私は、以下の三つの提案をします。
第一に、教育の改革です。子供たちには自分の興味や才能を伸ばす機会を与えるとともに、思考力や表現力を養うカリキュラムを充実させる必要があります。また、多様な価値観や文化に触れることで、国際感覚や寛容さを身につけることも重要です。
第二に、就職の多様化です。若者たちには自分の適性や志向に合った職業選択ができるようにする必要があります。また、企業側も能力や実績だけでなく、個性や熱意を評価することが求められます。さらに、起業やフリーランスなどの働き方も支援することで、イノベーションの創出を促すことができます。
第三に、社会の風土の変化です。規範や常識に従うことだけでなく、自分の考えや感情を素直に表現することも尊重されるようにする必要があります。また、異なる意見や立場を持つ人たちと対話することで、互いの理解を深めることも大切です。さらに、失敗や挑戦を恐れず、チャレンジ精神を持つことも応援されるようにする必要があります。
以上が私の考えです。日本は経済的に停滞し保守的な風土の強い国ですが、それは決して変えられないものではありません。規範や常識にとらわれない強い意志を持つ人たちが大量に必要だというテーマでブログを書きましたが、皆さんはどう思いますか?コメント欄でご意見をお聞かせください。
だいたいこれでいいです。
それでAIに拒否されたことを続きで書きます。
まず根拠となる情報として、日本の税収は過去最高らしいということ。
そして日本は、増税するたびに景気が悪くなっているらしいということ。
増税は「リーマンショック超え」の大災厄を招く
それから、日本人は上の人たちに反抗しないように、マスコミに洗脳されているらしいということ。
こういう情報から、私が出した結論は、日本は意図的に景気を悪くされているということ。そして、その目的は、上級国民(上の人たち)の階層を防衛するためだということです。それについては、前にも記事にしています(技術発展を停滞させずに - Arahabaki’s diary)。
そして、今日思ったのは、日本の最大の問題は、上級国民の数が多すぎるということなんだろうということ。
それは富裕層の統計などからみても分かります。富裕層の数では、日本は世界でも多いほうです。世界三番目だそうです(日本に富裕層はどれくらいいる?米国と比べて超富裕層が少ない理由 | Wealth Road)。
アメリカみたいに、超富裕層はいないけど、そこそこの富裕層の数が多い。それが問題で、アメリカの超富裕層は寄付したり、ロケット打ち上げたりして気前がいいけど、たぶん日本の富裕層って、お金持ってるけど貧乏くさい生活しててケチな人が多いんだと思います。そして、おかねが貯まることだけが楽しくて、貧乏人が苦しんでいるのをみて楽しんだりするのが好きなんじゃないでしょうか(?)。
そして、そういう人たちだけ、ずっと数が増えて繁栄しているから日本が良くならないというわけです(上の人たちが重すぎるのです)。
彼らは繁栄しているから、実感ないのでしょうけど、庶民の方は疲弊して少子化も止まらないし結婚もできないということになっています(「男性の生涯未婚率28.3%」の一方で…「年収900万円超の30代後半の男性、9割が既婚者」の現実が示す、残酷な未来図 | 幻冬舎ゴールドオンライン)。
なので、私が思うにケチくさい富裕層を増やすのは良くなくて、まして守るのも良くなくて、その辺からお金を取って、下の方に撒いた方がいいんじゃないかということです。どうせ貯めてるだけで使わない人が多いみたいだし(?)、そうだとすれば無駄なことです。
あと、お金を貯めこんでいて投資しない企業とかも同罪です。たぶん日本の問題は、国も企業も富裕層も、お金を貯め過ぎていて使わないことです(庶民だけが仕方なく生活費にお金を使っています)。
お金は運動させないと経済は大きくなりません。日本の経済だけ大きくならないのは(成長しない日本のGDP、停滞の20年で米国は日本の4倍、中国は3倍の規模に:「ファクト」から考える中小製造業の生きる道(2)(3/3 ページ) - MONOist)、たぶん大量にお金を持っている人がお金を運動させない(使わない)からです。だから、お金が「氷」みたいな固体状態になっているんです。それを温めて、気体状態にすれば、体積はどんどん膨らみます。必要なのは経済を加熱してお金の運動率を最大化してふくらます事です。そうすれば、経済成長などたやすいことなんです(たぶん)。上級国民の階層維持は難しくなるかもしれないですが、上手くやれる人は没落せずに資産を増やせるはずです。
なんか、愚痴っぽい記事になってますけど、もう税金なんか、上げている場合じゃないと思います。
そして、私みたいに貯金なんか殆どないという状態になれば、上も下も何も関係なくて、自由自在です。富裕層の方々も、そういう自由を手にした方がいいと思います。
さて、下の動画は今日upされていたTOMO&KOHAKUさんの動画です。ご興味ある方はご覧になってみてください。新しい運命が開くかも。
あと、下の動画もおすすめで出て来たものです。