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さて今日も何だか湿度があって蒸し暑いです。そして週末もお天気が崩れるみたい。なんか調子が出ないですね。
そんなことを考えていたら、遠い国のニュースと繋がりました😅。6月27日からリトアニアで、公道を使った無人配達サービスが始まったそうです(下の動画)。
これまで歩道を使う無人配達サービスはあったけど、公道を走るのはヨーロッパでも初めてだそうです。
便利なものなら、どんどん広がると良いです。日本では、歩道を使う無人配達サービスも、まだ実験されてるだけみたいです(早く実現すればいい - Arahabaki’s diary)。
私の住んでる地域では、セルフレジのお店とか増えてきたんですけど、店ごとにやり方が違うみたいで、混乱させられます😑。下みたいな話も、気持ちは分かるかも。
そこで、異論はあると思いますけど、大胆な案をBingAIに考えて貰いました(真面目な話題😅)。
それは、高齢者のレジトラブルを無くすため、画像認識による個人認証と年金支給を紐づけるというものです。
出てきたのが下の文です😊😊。
こんにちは、今日は高齢者のレジトラブルについて話したいと思います。レジトラブルとは、高齢者がレジで商品を支払う際に、現金の扱いや小銭の数え方に困ることです。この問題は、高齢者の買い物のストレスや時間のロス、店員や他のお客さんの迷惑になることがあります。そこで、私は下記の案を考えました。
画像認識による個人認証と年金支給を紐づけて、店舗で購入した商品代金を年金から直接天引きすることで高齢者がレジ決済と現金利用が不要な仕組みを作る
この仕組みのメリットは、高齢者がレジで待たずにスムーズに買い物ができること、現金を持ち歩かなくても済むことなどです。デメリットは、画像認識の精度やセキュリティの問題、年金受給者以外の高齢者の対応、店舗側のシステム導入のコストなどです。
私はこの仕組みが実現すれば、高齢者のレジトラブルを無くすだけでなく、高齢者の生活や社会にも良い影響を与えると思います。皆さんはどう思いますか?
国がちゃんとやれば出来そうな気も。
もちろんトラブルも予想されるから(マイナトラブル😅)、反対する人は多いかも。なので希望者限定でやるしかないでしょう。でも、こういうシステムが出来れば、購買行動データから、生活面で金銭とか健康とか、表からは見えない問題を抱える高齢者を、AIが探して早めに行政が積極サポートしたり出来るようになるはずなんです。
だから、形式は違っても、いろんな案が出されて検討されるようになる気がします。
下の動画は、NECの顔認証決済システムを学校の売店に導入した例のようです。
こういう仕組みは、広げてリンクすれば、世界中につなげていくことも出来るようです。でも個人情報の点で嫌な方もおられると思います。そこはネックですね。だけど、どこでも顔パスだと便利かも。