Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

国際課税したら

ご訪問下さりありがとうございます。☆を付けて下さる方、記事をお読み下さる方、大変感謝しております。

今日は仕事があって、さっき帰ってきたところです。天気予報では雨だったけど、行くときは降ってませんでした。帰りがけにポツポツ降り始めてたので急いで帰って来ました。

移動は自転車なんですけど、こういう時、もっと簡単ならいいのに。お金持ちだと、たとえば下のような乗り物で移動する時代が来るのでしょうか?(飛躍しすぎ😅)


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この動画の大きなドローンみたいなものは、電動式のeVTOLと呼ばれる飛行機(?)らしいです。低騒音で最高速度は約320km/hも出るとか。5人乗りらしいです。都市圏での移動手段として設計されてるとか。でも流石に、こんなのは富裕層じゃないと所有できないですよね。タクシーみたいに簡単に利用できる時代が来るのでしょうか。

とか思ってたら、ひろゆきさんの辛辣な言葉が目に入りました😑。これ昨日か、おとといも私の見てるニュース欄に出てた記事です。

www.chunichi.co.jp

奴隷と言われても、困ってしまいます。

そこで、海外に脱出する富裕層やグローバル企業の税金逃れ対策をBingAIに考えて貰いました。

テーマは、「データリンクによりグローバル企業の全世界売り上げを詳細に把握し国連が課税する国際課税システムを構築して国連資金にする」というものです。

出てきたのが下の文章です。

こんにちは、皆さん。今日は、国連が課税する国際課税システムについて話したいと思います。このシステムは、データリンクによりグローバル企業の全世界売り上げを詳細に把握し、その売り上げに応じて国連が税金を徴収するというものです。この税金は、国連資金として使われ、世界の平和や開発に貢献するという目的があります。

 

では、なぜこのようなシステムが必要なのでしょうか?私は、以下の三つの理由から、このシステムが有効であると考えています。

 

第一に、このシステムは、グローバル企業の税逃れを防ぐことができます。グローバル企業は、しばしば税率の低い国や地域に本社や子会社を置き、そこで利益を計上することで、本来支払うべき税金を減らすことがあります。これは、公平ではないだけでなく、各国の財政や社会保障にも悪影響を及ぼします。しかし、このシステムでは、データリンクによってグローバル企業の全世界売り上げが正確に把握されるため、税逃れをする余地がありません。また、国連が課税することで、各国の税制や法律に左右されることもなくなります。例えば、アメリカのアップル社は2017年に欧州連合から約130億ユーロ(約1兆6000億円)の追徴課税を受けましたが、これはアイルランド政府との租税回避策によって支払わなかった税金です。しかし、このシステムでは、アップル社は全世界売り上げの一定割合を国連に納めることになります。

 

第二に、このシステムは、国連の資金不足を解消することができます。国連は、世界の平和や開発に関する多くの活動やプロジェクトを行っていますが、その資金源は主に各国の拠出金に頼っています。しかし、各国の経済状況や政治的意向によって、拠出金の額や支払い時期が変動したり遅れたりすることがあります。これは、国連の活動を妨げるだけでなく、信頼性や効率性にも影響を与えます。しかし、このシステムでは、グローバル企業から安定的に税金を徴収することで、国連資金を増やすことができます。これによって、国連はより自立的になり、より多くの活動やプロジェクトを実施することができます。例えば、2020年度の国連予算は約30億ドル(約3200億円)ですが これはアマゾン社の2020年度の純利益(213億ドル) の約7%に相当します。もしアマゾン社が全世界売り上げ(3860億ドル) の1%を国連に納めたとしたら、それだけで国連予算の約13倍になります。

 

第三に、このシステムは、グローバル企業の社会的責任を促進することができます。グローバル企業は、世界中でビジネスを展開することで多大な利益を得ていますが、その一方で環境問題や人権問題などの社会的課題にも関わっています。しかし、グローバル企業はしばしばこれらの課題に対して無関心であったり消極的であったりします。これは、彼らにとってコストやリスクが高いからです。しかし、このシステムでは、グローバル企業が国連資金に貢献することで、彼らも世界の平和や開発に関わることになります。これは、彼らの社会的責任感を高めるだけでなく、彼らのイメージや評判にも良い影響を与えるでしょう。例えば、フェイスブック社は2018年にケンブリッジ・アナリティカ事件 によって個人情報の流出や政治的操作の疑惑を受けましたが、これは同社の株価や信頼性に大きな打撃を与えました。しかし、もしフェイスブック社が国連資金に寄付することで、世界の民主化や情報公開に貢献したとしたら、それは同社の評価を高めることになるかもしれません。

 

以上のように、私は、国連が課税する国際課税システムは、グローバル企業の税逃れを防ぎ、国連の資金不足を解消し、グローバル企業の社会的責任を促進するという三つのメリットがあると考えています。もちろん、このシステムには実現に向けて多くの課題や反対もあることは否定できません。しかし、私は、このシステムが世界にとってより良いものになるために必要な一歩であると信じています。皆さんは、どう思いますか?コメント欄で意見を聞かせてください。それでは、また。

細かいところが事実なのか分からないけど、いいと思います😊😊。

日本は、国連分担金を払わされ過ぎています。常任理事国でもないのに、負担しすぎです。

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出典:国連の通常予算分担金ランキング | グラフストック

全部グローバル企業に負担させればいいんです。

でも、最近の私は不満を言い過ぎてるかも😅。

スピリチュアル的に見ると世界の様子は、本当は内面の投影ともいわれます。全て私のせい(?)。関心を持たなければ、不満も無いですからね。

さて、ヒーラーのMOMOYOさんの最近の動画で、トラウマについて話して下さっているものがありました。ご興味のある方は、拝見されてみてください。私はトラウマだらけなので参考になります😋。


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