Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

政府自活戦略はこんな感じ

ご訪問下さりありがとうございます。

記事をお読み下さる方、☆を付けて下さる方、とても感謝しております。

今日は仕事があるんだけど、その前に書いておかなければ(何の義務感??)。

こんな記事を見ました。

news.infoseek.co.jp

それで私に思い浮かんだのは、下の文章です。

政府自活戦略の策定が急務

税金が大量に取れる時代は間もなく終わる。
団塊世代も間もなく引退だ。
必要なのは、政府が国民依存を脱して自活する事だ。
税金など無くても、政府自身が富を生み出しどんどん浮揚して行く自動システムを作る。
それは簡単なことで、産油国をモデルにすればよい。
産油国の政府は税金に頼らない。
資源の売却益で政府を運営し、国民を養えるからだ。
その為にはどうするか?
政府が大量の高性能ロボットをどんどん保有して無限に働かせればいいのである。
大量の労働力はエネルギー資源と同じように見做せる。
電気代だけで、幾らでもロボットを働かせられるのだ。
電気は太陽光でも風力でも何でもいい。
兎に角、労働力を政府が保有できる。
それを使って、政府が求めることや国民の求めることを何でも実行できる。
汎用人工知能を持ったロボットは命令すれば何でもできるからだ。
要するに、これから政府がするのは簡単なことで、汎用ロボットを開発してどんどん働かせること。
ロボを働かせロボを作らせ、ロボを増やしつつロボに働かせていく。
こうして行けば政府は無限の労働力を手にでき、税金など無くても農業でも漁業でも土木事業でも何でもやって自活できるようになる。
そして必要なものを何でも国民に貸与できるようになる。
何でも出来るのである。

そう。これです。

私が前からいってること。

また、これをBingAIに入れて文章を書かせました。出てきたのが、下の文です(タイトルだけ私が書き直しました)。

緊急的な「政府自活戦略」に関する新提言


日本は人口減少と高齢化に直面しており、税収が減少する一方で社会保障費が増加するという厳しい状況にあります。このままでは政府の財政は持続不可能になりかねません。そこで、政府が国民からの税金に頼らず、自ら富を生み出して自活するという新しい戦略を提案します。これが政府自活戦略です。

政府自活戦略の核となるのは、高性能ロボットの大量保有です。ロボットはエネルギー資源と同じように見なせます。電気代さえ払えば、無限に働かせることができます。電気は再生可能エネルギーで賄えば環境にも優しいです。ロボットは汎用人工知能を搭載しており、政府や国民が求めるあらゆる仕事をこなすことができます。農業や漁業、土木事業や製造業など、どんな分野でもロボットが活躍します。ロボットは自ら増殖することもできます。ロボットが働くことで得られる収益は政府の財源となります。

政府自活戦略のメリットは大きいです。まず、政府は税金に依存しなくても財政を安定させることができます。税金は国民の負担を減らすために最低限に抑えることができます。また、政府は国民に必要なものを無料で提供することができます。教育や医療、住宅や交通など、あらゆるサービスをロボットが担います。国民は自由に働くことも学ぶことも遊ぶこともできます。政府自活戦略は、日本の経済や社会を根本的に変革する可能性を秘めています。

しかし、政府自活戦略は簡単に実現できるものではありません。高性能ロボットの開発や管理には多大な技術やコストが必要です。また、ロボットが人間の仕事を奪うことによる社会的な問題や倫理的な問題も考慮しなければなりません。さらに、産油国のように富を独占する政府が権力を乱用する恐れもあります。政府自活戦略は、国民の合意や協力なしには成り立ちません。

以上のように、政府自活戦略は日本の将来に大きな影響を与える斬新なアイデアですが、実現するためには多くの課題や困難があります。しかし、それだけに挑戦する価値もあります。政府自活戦略は日本の未来を切り開く可能性を秘めた戦略です。

ちゃんと書けてます。

私はこれを、首相官邸へ送りました(不満は手放し洗い流して - Arahabaki’s diary)。

でも、それをしてから、ふと感じたこと。

直感です。

政府には、こういう計画が既にある。そして準備もひそかに進めている。だけど国民に言わないでやっている。

それは、太平洋戦争の末期なんかと同じだということ。

ようするに、国民を犠牲にしている間に、自分たちの階層だけ、もう自分たちの一族や、その仲間達だけは、次世代にも繁栄して、支配階層にのこれるよう、しっかり準備しているということです。それが私の感じたこと。

そんなの30年前から彼らは予測してた。だって彼らは、何千年も内戦しているから(内戦の結果は - Arahabaki’s diary)。

ずっと階層固定化のために活動してるんです(技術発展を停滞させずに - Arahabaki’s diary)。だから今までも、わざと企業が衰退し少子化になるよう仕向けて来た。そういう、ごく一部の人たちがいるということ。なるべく自分たちの思惑で進められるように。

彼らは国民や、対立勢力の一族が弱るように仕向けているんです😓。

だから私たちは、その前に自分たちでやれるところは、どんどん先にやってしまわないとだめということ(権威はメタバースの中へ - Arahabaki’s diary)。

学校なんかは早めにオンラインとかメタバース化とかやらないと、教室で脳波とか監視されながら勉強させられて、ずっと同じようなことを教え込まれ、何の感情も楽しみも感じないロボットみたいにされかねません(デジタルヒューマンで先生を作れば - Arahabaki’s diary)。

私のいってる政府自活戦略(仮称)みたいな、この計画自体は中立だけど、これは使い方次第で光にも闇にもなります。スターウォーズのフォースみたいなものです。

だから政府主導でやらせては駄目で、国民主体でやらないと駄目。それが私の感じたこと。

日本の上級国民たちは、下の人たちのことなんか大して考えてません(オープンコンタクトがあるかも - Arahabaki’s diary)。

なんか話が飛びますけど、太平洋戦争だって1943年のイタリアみたいに、途中で止めることもできたはずです。でも日本の上級国民のかたたちはやめなかった。バドリオ政権や、イタリア王家の人たちのように、追放されてしまう可能性があったから。

当時、犠牲になった日本国民の大半は、1944年の戦争末期に亡くなっています[全戦没者310万人のうち1944年以降の戦没者は281万人にのぼり、91%が戦争末期に犠牲となっている(吉田裕「日本軍兵士」中央公論、2017年-東京新聞大図解「戦没者データでみる太平洋戦争」2021.8.15)]。途中で止めてれば、大半は助かった。

これから起きるのは戦争じゃないから、心配することはそんなにないけど、でも会社がなくなって失業したり、価値観や考え方が突然変わるということが、どんどん起きてきます。だって、彼らは30年もかけて準備していたから。もう計画はできています。

今起きているのは、じゃあ誰が日本の天下を取るのかという内戦です。どの古代豪族の子孫たちも(?)、まだ生き残る気満々だから。迷惑な話😓。

下のは、昨日でてたTOMO&KOHAKUさんのチャンネルです。TOMOさんも、今回の夏至は厳しかったみたい。関心のある方は、ご覧になってみてください。睡眠と水分が大事だそうですよ。


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そして、今日は、Love Kindness TVさんのチャンネルとも繋がりました。私の使命はこれかも😅。昨日、なんでダムバスター・マーチが急に出て来たのか、なんとなく分かりました。


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