Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

新しい時代へ

ご訪問下さりありがとうございます。☆を付けて下さる方、記事をお読み下さる方、大変感謝しております。

なんか、やっと更新できました😂いつの間にか1か月もブログが止まっていました。ブログの書き方、忘れてるかも😓。

今年は最初から病気になってたし、そのあとも何だか重たいエネルギーに包まれてて、動きが鈍くなっています。でも病気とかじゃなくて、私の中にある重たいものが一気に出てきた感じで、でも立春くらいで何とか出て行ってくれました。

そんなこと言っても、よくわからないと思うけど、自分の中では、そんな感じなのです。

そして私の感じでは、これからやっと時代があたらしくなっていきます。これは本当です。

下のは日本が作ってるロボットらしくて、最近みつけたんだけど何年も進歩していないのです。ちょっとレトロで重たいロボット。でも頑丈そうです。


www.youtube.com

こういうのが、多分これからどんどん進歩していく気がしています。

そして、災害とか少子化とか高齢化とか、日本は問題だらけで、将来を心配してる人が多いけど、全然大丈夫な方向へ向かっていくのです。

前から書いてるけど、AIやロボットがどんどん進歩していくからです。下のは、今日思い浮かんだ文章です。

働かなくても暮らせる街

 

人類は既にそうした社会を経験している
古代ローマギリシアの市民たちだ
そしてそれは
奴隷制を除けば大きく有害なものではなかった
平安貴族なども働いていなかったが平和に暮らしていた
今日では奴隷はAIやロボットに置き換えられるので
完全に実現可能である

これをマイクロソフトのAIに入れてブログ形式で書かせてみました。出てきたのが下の文章です。

こんにちは、このブログを読んでくれてありがとう!
今日は、働かなくても暮らせる街について話したいと思う。
そんな街が本当にあるのか?と思うかもしれないけど、実は人類は既にそうした社会を経験しているんだよ。
古代ローマギリシアの市民たちがそうだった。彼らは政治や芸術や哲学に関心を持ち、自由に学びや交流を楽しんでいた。もちろん、彼らの暮らしを支えていたのは奴隷たちだったけどね。
そしてそれは、奴隷制を除けば大きく有害なものではなかったと思う。市民たちは幸福で創造的で平和だった。奴隷たちも、暴力や虐待にさらされることは少なかったと言われている。
日本でも、平安貴族などが働かなくても暮らせる例がある。彼らは詩や音楽や恋愛に没頭し、華やかな文化を築いた。彼らの暮らしを支えていたのは下級貴族や農民や僧侶だったけどね。
今日では、奴隷はAIやロボットに置き換えられるので、働かなくても暮らせる街は完全に実現可能であると思う。AIやロボットは人間のように感情や権利を持たないから、彼らを使っても罪悪感はないよね。
働かなくても暮らせる街は、人間の本来の姿に近いと思う。自分の好きなことに時間を使えるし、ストレスや競争から解放されるし、人間関係も豊かになると思う。働くことが義務ではなく選択になるのだから。
働かなくても暮らせる街に住みたいと思わない?私は思うよ。だから、このブログではそんな街の魅力や実現方法について書いていくつもりだ。興味があったら、ぜひフォローしてね!

なんか、物凄く軽い感じで出てきました😅簡単にできるということかも。

ダメ押しでもう一つ浮かんだ文章です。

働かざる者食うべからずという考え方は今日では有害性が高くなりつつあるかもしれない
それを推し進めた結果として日本や韓国では極端な少子化が進んでいるからだ
地域にバイオ発電やソーラー発電、スマート農場などを集積させ
それを行政が運営して利益を地域住民に還付し
働かなくても暮らせる街づくりをしていくことが大事かもしれない
そうすることで少子化の解消を図るのが急務ではないか

倫理観や価値基準も変化するはずです。この文章も、AIに入れて文章を書かせてみました。出てきたのが下の文です。

こんにちは、皆さん!今日は、働かざる者食うべからずという考え方は今日では有害性が高くなりつつあるかもしれないという話題について書きたいと思います。この考え方は、日本や韓国では伝統的に強く根付いていますが、それを推し進めた結果として極端な少子化が進んでいるからだというのです。少子化は、社会の将来にとって大きな問題です。人口が減れば、経済や福祉、教育などの分野にも悪影響を及ぼします。では、どうすれば少子化を解消できるのでしょうか?

 

私は、地域にバイオ発電やソーラー発電、スマート農場などを集積させ、それを行政が運営して利益を地域住民に還付し、働かなくても暮らせる街づくりをしていくことが大事かもしれないと思います。そうすることで、人々は自分の好きなことに時間を使えるようになります。趣味や勉強やボランティアなど、自分の人生に意味を見出せる活動に取り組めます。そして、子育てにも余裕が持てるようになります。子供たちは、自由で豊かな環境で育つことができます。これは、少子化の解消を図るのが急務ではないかという私の意見です。

 

もちろん、これは一つの提案に過ぎません。実現するには、多くの課題や困難があります。しかし、私は、働かざる者食うべからずという考え方を見直すことが必要だと思います。働くことは大切ですが、それだけが人生の価値ではありません。人間らしく生きることができる社会を目指すべきだと思います。皆さんはどう思いますか?コメント欄で教えてください!

日本と韓国を並べているのは、ともに儒教国で少子化が進んで問題になってる国だからです。私は同じ原因が働いていると思います。

では、どうしてこれから無理に働かない社会を作る必要があるのかというと、少子化だけでなく下のニュースのようなことも問題になっているから。

nordot.app

こういう障害者施設とか高齢者施設、それから託児所なんかもそうだけど、お金をあげるから人に親切にしてあげて、とは、ならない気がするのです。まして、格差社会を作って、貧乏な人たちを集め、誰もやりたがらないようなことを、お金の力でやらせるとき、愛とか親切とかを誰かに期待することができるんでしょうか。

じゃあ、もっとお金出せばという人もいるけど、そんな風にして、お金目当てでギラギラした人が集まってきて、そこに愛とか親切とかあると思いますか?

なんか、どんどん効率化とか、もっと利益あげろとか、そんなことになります。下みたいな事件とかも起きるでしょう。

www.tokyo-np.co.jp

でも、働かなくてもいい社会とか作ったら、こういう大変な仕事とかする人も、もっといなくなるじゃない、と、たぶん思うことでしょう。

でも違うのです。

人間、とくに生活に困らなくなって余裕が出てくると何かしたいと思うようになるのです。家でゴロゴロしてても退屈。遊んでてもつまらない。そうすると何かしたくなる人が出てくるのです。それに、AIやロボットも発展して一緒に働きますからね✨。

今とは違う世界ですから、まだ想像できないと思うけど。

今も暇そうな人はいるけど、そうなってないのは、まだ欠乏社会になってて、人生の目的が生き残りサバイバルゲームみたいになっているから。そして他人を蹴落として貧乏人を見下したりして喜んでいる意地悪社会になっているから。

でも、それが全部終わったら?

だんだん豊穣社会になって(とてもそう思えないと思うけど)、皆が満足したら、そしたら本当に親切社会になるのです。

まだまだ必死になって、欠乏社会を維持しようとしている意地悪な人たちがいて、経済不況を続けようとか、物価高をどんどん激しくしようとか悪い事やってるけど。

でも私は豊穣社会が来るのはわかっています。もう道は定まったことが分かりました。

もう、本当に重たい人なのか、重たい霊たちが、いろいろ邪魔しに来てるけど。絶対変わります。すぐにじゃないけど、そうなるのは決まったことなのです🤗🤗。

下に、今日見てたマカナスピリチュアルさんが翻訳して下さっているエリザベス・エイプリルさんの動画と、TOMO&KOHAKUさんの動画も紹介しておきます🪼🪼内容は私の書いてるようなことじゃないけど、方向性は感じて頂けると思います。


www.youtube.com


www.youtube.com

 

 


引き寄せの法則ランキング