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さて、いつの間にか9月も終わりですね😅あっという間です。そして、10月から値上げラッシュとか、盛んに言われてます😑。でも、この時期になぜ値上げなのか。これも人類を目覚めさせるため、集合的無意識から生じているイベントらしいのです😓。
下はスピリチュアルマスターの並木良和さんのお話を伝えて下さている、Sun's Spiritさんのチャンネルです。参考までに紹介させて頂きます。
お金に対する向き合い方を変える時期みたい。
それにも関係あるんだけど最近、私がよく思ってること。それは、人間がやりたくないことを頑張ってしたり、他人に、やりたくないことを無理にさせようとしたりするのは、もしかして病気のようなものだということ。
それをやり過ぎたから、たぶん地球が壊れて来たのです😓。
そういうのが必要な時代もあったのです（欠乏社会）。だけど、そういう時代はもう過ぎたと思う。そして私には、下のような言葉も浮かんできました。
私の過去の人生は
ほぼほぼ
やりたくない事で出来ていた
何かの形を作るため
やりたくない勉強をして行きたくない学校へ行き
我慢して授業を受け関わり合いたくない人と関わり
家では我慢して良い子を演じ行きたくない旅行に連れまわされ
道化を演じて笑われなので
とりあえず
やりたくないことをしないというのが私のやりたいことになっている
我慢しない
何もしない自由が
とても楽しい
これだけで
豊でリッチな感じがする
これは、あくまで私のこと。多くの方には当てはまらないかも。
でも、私の感じたことなのです。
これをBingAIに入力して文章を書かせてみました。出てきたのが下の文です😐。
私の過去の人生は、やりたくないことで満ちていました。
学校に行きたくないのに行かなければならない。
勉強に興味がないのにやらなければならない。
友達と仲良くするのが苦手なのに、一緒に過ごさなければならない。
家族との関係もうまくいかないのに、良い子を演じなければならない。そんな人生に疲れてしまった私は、ある日決心しました。
もうやりたくないことはしないと。
自分の気持ちに正直に生きると。それから私は、自分の好きなことだけをするようになりました。
本を読んだり、音楽を聴いたり、映画を見たり、散歩をしたり。
誰かの期待に応える必要も、誰かの評価を気にする必要もありません。
自分のペースで、自分のスタイルで、自分の人生を楽しむことができます。私はこれが幸せだと思っています。
やりたくないことをしない自由は、私にとって最高の贅沢です。
これだけで十分です。このブログでは、私が自分の好きなことをする中で感じたことや考えたことを書いていきます。
私の人生観に共感してくれる人も、違う意見を持っている人も、どうぞコメントしてください。
私は皆さんと交流するのを楽しみにしています。
前もブログに書いたけど、私は「私のやりたいことは、やりたくないことをして他人に評価されること」みたいな、変な洗脳をされてきたのです。
そういうこと、学校なんかでも、ずっと言われてた気がします。
それで、私が思うのは、人間は、バカみたいに奴隷をかき集めてきて使役してきた歴史を、もっと反省すべきということです。
昔は、子どもだって労働力としてアテにされて居たから、無理して、たくさんの子供を生んでいたのです。子供も、ある種の奴隷だったと思います。今は、少子化が大変とか言われているけど、私は異常な状況が正常化してきだけと思ってます。その証拠に、貧しさから抜け出して豊かになった国では、出生率が減少しています（｢世界中の女性が子供を産まなくなっている｣地球規模で進行する少子化の衝撃シナリオ 中国､インド､そしてアフリカまで | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン））。
そして、今の私は、やりたくないことをしていない時が、何より豊かな気がしています。
なにかしている時よりも、何もしていない時が、基本的に幸せでリッチな気がするのです😅。
だから、これから、めんどうなことはAIやロボに全部させて何も問題がないように感じています🌞。
そして、あとは自然が何とかしてくれるのです。
縄文時代の頃は、人は好きに遊んでいる（？）だけでも自然が人を養ってくれていたのです（豊穣社会）。
そして、これからはデジタルネイチャーがジャングルのように茂って行き、本物の自然と共に生態系を作るようになっていきます。
そこまで進歩して、あくせくせずに人が暮らすようになれば、みんな穏やかになって、だんだんと平和な地球が取り戻せるようになります（たぶん🌞）。
下の動画は、お金の価値について考察されたものです。以前も、似たような動画を紹介させて頂いたと思います。
🌞🌞🌞🌞🌞
下に紹介した音楽はアルバム「カルミーニョ・カンタ・トム・ジョビン」より、マリサ・モンテをフィーチャーしたトラック「エストラーダ・ド・ソル」です（？）。
