ご訪問下さりありがとうございます。
☆を付けて下さる方、記事をお読み下さる方、大変感謝しております。
昨日は、なんだか疲れてて日記を書くのをサボってしまいました💦(まだ見て下さっている方、本当にありがとうございます)。
というか、今まで義務的に頑張り過ぎていて、少し目的がずれている気がしたので、ちょっと力を抜いてみたのです。そしたら、いろいろ地球がシフトしていることに気がつきました。
たとえば、随分前に紹介したヴァージン・ギャラクティック社の商業宇宙飛行も、昨日5回目の飛行に成功したらしいのです(ヴァージン・ギャラクティックが5回目の商業宇宙飛行に成功 次回は2024年1月の予定 | sorae 宇宙へのポータルサイト)。暫く見てない間に、いつの間に進んでてびっくりです😮。
以下の動画は、8月に行われた2回目の商業宇宙飛行の時のもののようです。
とはいえ、まだ旅行費用は一人45万ドルもして、とても普通には出せない金額なのは仕方ないですね😅。
だけどロシアのソユーズロケットで宇宙飛行しようとしたら、2000万ドル掛かってたので、それに比べると大幅に安くなってます。なので、これから富裕層による宇宙飛行が盛んになり、宇宙船も大型化されるようになると費用も下がるでしょう。そして、いずれ宇宙ホテルに宿泊したり、月面観光に行く時代になるのでしょう。
話は変わりますが、それより私が驚いたのは、アメリカの海軍作戦部長に女性が就任することです(下の記事)。
アメリカの海軍作戦部長というと、昔の日本海軍では海軍軍令部総長の立場になります(?)。例えば太平洋戦争開戦時の日本の軍令部総長は、永野修身(山本五十六の上司です)という人で、その人は東京裁判でA級戦犯にも指名されています。その当時のアメリカ海軍作戦部長はアーネスト・キングという人でした。余計わかりにくい説明かもしれないけど、それだけ偉い立場ということです。戦史に詳しい人なら分かるかも。私は昔、戦争について関心があって色々調べたので、この辺は詳しいのです(というか検索して確認しました😅)。
私のブログでは、前から軍隊にも女性が増えると書いてるから、一応そのとおりになって来ています。ただし、私は世界も平和になっていくと書いてたけど、そこはまだ先みたい😓ニュースでは、中東の戦いが激化しています😐。
でも、これらも過渡期の出来事のような気がします。私の感覚だとイスラエルは状況を悪化させているだけです。200人の人質を助けるのに何万人も犠牲になっています。
冷静に考えれば、交渉するとか、もっといい方法は幾らでもあったのです。今の状況は、硫黄島の戦いみたいになっていて、これでは、どちらも大損害を出して、虚しく終わるだけのように思えます。
多分これだと人質だって、助かるかどうかも分かりません。というか、イスラエルはトンネルを人質ごと爆破するつもりのようにも感じます。
今から出来ることは限られてるけど、私には下のような案が浮かびました。
AIが敵を殺害する兵器、国連のルール作り決議にロシアとインド反対・中国とイスラエル棄権
https://www.yomiuri.co.jp/world/20231103-OYT1T50038/
イスラエル軍事作戦「第2段階」、カギは総延長5百キロのガザ地下トンネル…ハマス司令部も地下か
https://news.yahoo.co.jp/articles/988517cf07f6def43f4c41b705ab739d07f2139e
AIロボット兵器が国際社会で議論になっています
この様な中、イスラエルがハマスに捕らえられた人質を救出するため戦争になり大きな犠牲が出ています
こうした問題を解決するため非武装で殺傷性がない人質救出AIロボットがあるとよい
人質救出AIロボットは俊敏で強力で破壊されにくいが人間を傷つけないようにできます
そうしたものがあればテロ集団をロボットで拘束しながら人質を救出して問題解決できたかもしれません
これをBingAIに入力(今日みたニュースに関連して思ったことなので、リンクも含め読ませてます)して文章を書かせました。
できたのが下の文です。
こんにちは、今日はAIロボット兵器について話したいと思います。
AIロボット兵器とは、人間の操作や介入なしに自律的に敵を攻撃することができる兵器のことです。このような兵器は、戦争やテロの現場で人間の命を救う可能性がありますが、同時に倫理的な問題や法的な問題も引き起こします。例えば、AIロボット兵器は誤って無関係な人々や友好的な部隊を攻撃する可能性があります。また、AIロボット兵器は人間の責任や判断を回避することになります。さらに、AIロボット兵器は軍事バランスや国際秩序を崩すことにもなりかねません。
そこで、国連ではAIロボット兵器の規制や禁止に向けたルール作りを進めています。しかし、この問題に対する各国の立場は様々です。最近の国連総会では、AIロボット兵器のルール作りに関する決議案が採択されましたが、ロシアとインドは反対し、中国とイスラエルは棄権しました。これらの国々は、AIロボット兵器の開発や使用に積極的な姿勢を示しています。
一方で、イスラエルはハマスとの紛争で大きな犠牲を払っています。イスラエルはハマスがガザ地下に築いたトンネル網を破壊するために「第2段階」と呼ばれる軍事作戦を展開しています。しかし、この作戦では多くのイスラエル兵士やパレスチナ人民が死傷しています。また、ハマスはイスラエルから捕らえた人質を地下に隠しています。
このような状況では、非武装で殺傷性がない人質救出AIロボットがあれば良いと思いませんか?人質救出AIロボットは、俊敏で強力で破壊されにくいですが、人間を傷つけないように設計されています。そうしたものがあれば、テロ集団をロボットで拘束しながら人質を救出して問題解決できたかもしれません。
私はAIロボット兵器について慎重な姿勢をとるべきだと思います。AIロボット兵器は人間の命を奪うだけでなく、人間の尊厳や価値も奪う可能性があります。しかし、AIロボット兵器を全面的に否定するのではなく、人道的で平和的な目的に使えるように工夫することも必要だと思います。人質救出AIロボットはその一例かもしれません。
皆さんはどう思いますか?コメント欄で意見交換しましょう。
たぶん、人質救出AIロボットは今起きている戦いには間に合わないでしょう。
でも、こうした凄惨な戦いが続くと、いずれはAIロボットに危険な作業をさせるようになるはずです。それと同時に、人権も重視されていくようになります。
そしてAIロボットなら、自分が破壊されたとしても大丈夫なので、国vsテロ組織のように非対称な戦いならば、非武装で強力なロボットを大量に作り送り込んで、どちらにも犠牲者を出さずに解決するということが可能なはずです。
それは乱暴なんだけど、爆撃して大量殺戮するよりはるかにましです。そして互いの死傷者が少なくなれば、生み出される憎しみも少なくなります。そうなっていけば、時間はかかるけど、だんだん話し合いや交渉によって解決する方向に進むはずです。
以下は、前にも紹介したことのある人型ロボットの一つです。
これは中国製なんだけど日本で販売されるそうです。
本当は、ロボットは平和に使うのが一番です。そしてロボットがたくさんつかわれるようになっていけば、人々は豊かになって余裕が生まれます。それによって競争が少なくなって行けば、争いや対立も少なくなるはず。
そうするためにはベーシックインカムのような制度が必要だし、教育なんかも対立や競争を中心としたものではなく、協力や相互理解を中心にしたものに改める必要があります。
たぶん、テクノロジーの発展と経済の豊かさ、人間の精神的成長の3つが同時に起きていく必要があります。
下の記事では、ホンダが開発している免許が要らない自動運転のコンパクトカーについて書いてあります。こういうのも、いずれ完成して、お年寄りも困らなくなるはず。
私たちの地球は、これから間違いなく豊かになっていきます🤗ただし、そのためには多くの変化を急激に経験していく必要があるのかも知れません。今は、その最中にいるのかも。
🌞🌞🌞🌞🌞
さて下の動画は、今日でていたTOMO&KOHAKUさんのものです。TOMOさんも風邪をひいてるみたいで、この時期は体調に気を付けた方がいいようです。そして自分が本当にやるべきことはなにか見直してみるのも大事みたい。スピリチュアルに関心のある方はご覧になってみて下さい。星もどんどん動いています😊。
そしてマカナスピリチュアルさんのチャンネルでは、アーロン・ドーティさんが、瞑想や祈りの効果について語っている動画が翻訳されていました。
先日、マカナスピリチュアルさんのチャンネルでアーロンさんのグループと一緒に、紛争が終わるよう、動画配信に合わせ一斉に瞑想したそうなんです。私は朝が苦手だから見てなかったけど😅もしかしたら、集団で平和を祈ったりするのも良いパラレルを選ぶ効果があるように思います。世界や宇宙を変えるというのも、まず自分の内面で起きる変化だからです🌞。