Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

世界を変えるために

ご訪問下さりありがとうございます。☆を付けて下さる方、記事をお読み下さる方、大変感謝しております。

さて11月に入りました🌟なんか世界の動きも加速しているような、混とんとしたエネルギー(?)を感じています。いろいろ不安に思ってる方も多いかも知れません。でも、大丈夫なんです🙂確実に世界は良い方向に向かっているはず✨。

下の動画は、今日でていたものです。まえに私のブログでも取り上げた環境に優しいドリーム燃料(人工石油)の開発者の先生がインタビューに答えてご説明下さっているものです。

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これは本当に凄い発明だと思います。ところがマスコミとか国からは無視されてるみたい。こんなことで良いんでしょうか😐とても疑問に思います。

ただ、先を見れば、この技術を使って日本の問題や、世界の問題の多くを変えることが出来てしまうのは明らかなことです(途中で混乱したとしても😅)。

地政学的な(?)変化も起きるでしょう😐世界秩序が変わります。

でもそれが、このタイミングで出てきていることに大きな意味があると思います。AIやロボット、そしてカーボンニュートラルな人工石油を組み合わせれば、人類の問題の多くが解決できてしまうからです🤗。

そして、話は変わりますが、今日は3次元の働き方から5次元の働き方へ移行しようと仰っている方の動画も見つけました(下の動画)。よく知らない方だけど、こういう考え方(極端かも😅)をする人たちも増えてくると私は思っています。


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社会や世界の仕組みが変わっていくと、いろんな価値観が変化して行くと思います。常識とかも変わっていくはず。既になってることもあるけど、答えが一つではなくなっていくでしょう。

以下は、今日思いついたことです。

人類の生産性は、かつてなく高まっている
このような状況では苦痛や労働を称揚する文化を止めていく方が
子どもや女性、高齢者にとって生きやすい社会になるであろう
何故なら過剰に労働を奨励しなくても
AIやロボットにより労働力の補填が可能だからである
それより人は生きやすさや幸せを本格的に追求した社会を実現していくべきであろう

これを、またBingAIに入れて文章を作らせました。

出てきたのが下の文です。

こんにちは、皆さん!今日は、人類の生産性がかつてなく高まっているという話題について、私の意見をお伝えしたいと思います。このような状況では苦痛や労働を称揚する文化を止めていく方が、子どもや女性、高齢者にとって生きやすい社会になるであろうというのが私の考えです。何故なら過剰に労働を奨励しなくても、AIやロボットにより労働力の補填が可能だからであるということを、皆さんはご存知でしょうか?

 

私はこのテーマについて調べてみました。そして驚くべき事実を発見しました。それは、人類の生産性が急速に上昇しているということです。例えば、世界経済フォーラムの報告書によると、2020年から2025年の間に、AIやロボットによって人間の仕事の約半分が置き換えられると予測されています。また、オックスフォード大学の研究によると、2030年までには、世界の仕事の約47%が自動化される可能性が高いと言われています。

 

これらの数字は驚くべきものですが、私はこれを悲観的に捉える必要はないと思います。むしろ、これは人類にとってチャンスだと考えます。何故なら、AIやロボットが人間の仕事を代行することで、人間はより創造的で意味のある仕事や活動に専念できるようになるからです。私はこれを「第四次産業革命」と呼びます。第四次産業革命では、人間は自分の能力や興味に合わせて自由に働くことができます。また、労働時間や場所も柔軟に選択できます。そして、仕事だけでなく、趣味や学びや家族や友人との関係など、人生の様々な側面を充実させることができます。

 

しかし、このような未来を実現するためには、私たちは現在の社会の価値観や制度を変えていく必要があります。特に、苦痛や労働を称揚する文化を止めていくことが重要だと思います。私たちは長年にわたって、「努力すれば報われる」「苦労すれば幸せになれる」という考え方を教え込まれてきました。しかし、これは過去の時代の名残であり、現代社会ではもはや通用しないと私は思います。実際、過度な労働は人間の心身に様々な悪影響を及ぼします。例えば、ストレスや疲労や不眠やうつ病などです。また、過度な労働は社会全体にも問題を引き起こします。例えば、少子化ジェンダー格差や高齢者貧困などです。

 

私たちはこのような問題を解決するために、労働そのものを目的とするのではなく、労働を通じて得られる結果や効果を目的とするように考え方を変える必要があります。つまり、労働は人間の生きやすさや幸せを実現するための手段であって、目的ではないということです。私たちは労働に対して、質よりも量を重視するべきです。そして、労働に対して、自分のやりたいことや得意なことを重視するべきです。それによって、私たちは自分の能力や価値を最大限に発揮できるようになります。また、私たちは労働以外のことにも時間やエネルギーを割くことができるようになります。それによって、私たちは自分の人生を豊かにすることができます。

 

私はこのような社会が、子どもや女性、高齢者にとって生きやすい社会になると信じています。子どもは自分の夢や希望を追求できる環境に育ちます。女性は仕事と家庭の両立に苦しむことなく、自分のキャリアやライフスタイルを選択できます。高齢者は引退後も社会に貢献できる役割や活動を見つけられます。そして、これらの世代が互いに協力し合い、支え合い、学び合うことができます。

 

私はこのブログを通じて、皆さんにこのような未来のビジョンを共有したいと思いました。もちろん、私の意見は一つの視点に過ぎません。皆さんも自分の考えや感想をお持ちだと思います。私は皆さんとこのテーマについて議論したり、意見交換したりしたいと思っています。もし興味があれば、コメント欄にご意見やご感想をお寄せください。また、このブログが皆さんのお役に立てば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました!

二極化して行くので誰もが同じ考え方へ向かう訳じゃないけど、大きくみれば良い方向へ変化するはず😊そして、これから世界がどう変わるのかについては、たぶん自分でも選んでいくことができるのです。。🌞

🌞🌞🌞🌞🌞

今日は、あまね理樺さんのチャネリング動画も出ていました。大きな変化があると言われている2025年へ向けたメッセージを伝えて下さっています。スピリチュアルに関心のある方はメッセージを受け取ってみられて下さい😊。


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