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なんか急に寒くなりました。おうちの中を温かくして、寒くないようにしないと風邪ひくかも。そして最近の私はブログ活動が疎かになっています😓というか自分の内側を整えないといけないような気がしてて、そっちに気が向いています。自分の潜在意識が宇宙を変える根源だからです。
ただ、そうこうしているうちに、ちゃんと外の世界も動いているようです。
この前みていたカーボンニュートラルな人工石油の話とかも、ちゃんと動きが大きくなってるみたい（下の動画）。
もし、こういう話が本当なら、どうして国や企業が本気で動かないのか、変に思う方もおられるでしょう。でもそれは、既得権を守ろうとする人たちが多すぎるからです。
たとえば日本で人型ロボットがなかなか完成しなかったり、FAXが使われてたり、デジタル化が進まなかったりするようなのと同じです。下の動画で歴史作家の加治さんという方が仰ってるような理由と同じだと思います（但し、動画の後半はアンティークコイン投資の宣伝になってて、その辺は良い話とは思いません）。
ただ加治さんはご皇室とかも批判されておられて、その辺は私は言い過ぎのように思います。それよりも、そうした権威を利用して利益を出したり、自分の一族だけ生き残ればいいと思っている上級国民の方たちの集団が良くないと私は感じています。
そういう上級国民の方たちが、自分たちの存続のために、欠乏社会を作って家父長制を強化しているから、それによって日本が成長しない仕組みになっていると私は考えています（何回かブログにも書いていると思います）。
それについて今日も思いついたメッセージがあります（以下の文です）。
家父長制は欠乏社会で一族を結束させ競争に勝ち子孫を残すのに有効だった
しかし今日のように地球環境が悪化し豊穣化した世界では
持続可能性がない仕組みになっている
これからは一族の存続などに拘るより
人類的視点で多様性を認め
人類全体として繁栄して行く家父長制に変わる文化的なスキームを育てていくべきだろう
これもBingAIに文章を作らせてみます。
家父長制というのは、かつては人類の進化にとって必要な社会的な仕組みだったと言えるでしょう。家父長制は、資源が乏しく、生存競争が激しかった時代に、一族を団結させて他の集団と争い、子孫を残すのに有効な戦略だったのです。家父長制は、男性が優位であり、女性や子供は従属的な立場に置かれることで、一族の秩序や安定を保ってきました。
しかし、現代社会では、家父長制は時代遅れであり、持続可能ではありません。なぜなら、家父長制は、地球環境の悪化や人口増加によって引き起こされる諸問題に対処する能力が低いからです。家父長制は、一族の利益や伝統を優先し、他の集団や文化との協調や共生を軽視する傾向があります。家父長制は、女性や子供の権利や自由を制限し、多様性や創造性を抑圧することで、社会の発展や変革を阻害します。
これからの時代に必要なのは、家父長制ではなく、人類制です。人類制というのは、人類全体としての視点で物事を考えることです。人類制は、一族や集団の枠を超えて、多様な価値観や文化を尊重し、協力し合うことです。人類制は、男性も女性も子供も平等に扱い、それぞれの能力や個性を発揮させることです。人類制は、地球環境や生命を大切にし、持続可能な社会を目指すことです。
私たちは、家父長制から人類制へと文化的なスキームを変えていく必要があります。それは容易なことではありませんが、不可能なことでもありません。私たちはすでにその変化の兆しを見ることができます。例えば、女性の社会進出やジェンダー平等の推進、国際協力や多文化主義の発展などです。私たちはこれらの動きをさらに加速させていくべきです。
家父長制は過去の遺物です。人類制は未来の希望です。私たちは未来を選びましょう。
なんかAIが「人類制」とかいう、良く分からない言葉（？）を作りました。なのでこれについても「家父長制と人類制の違いとは何でしょう？」と聞いてみす。以下が続きの文です。
家父長制と人類制の違いとは何でしょうか。家父長制とは、男性が社会や家庭の権力を握り、女性や子供を支配するような社会的な仕組みです。人類制とは、人類全体としての視点で物事を考えるような文化的なスキームです。この二つの違いは、以下のようにまとめることができます。
- 家父長制は、一族や集団の利益を優先し、他者との対立や競争を生み出します。人類制は、人類全体の利益を考え、他者との協調や共生を目指します。
- 家父長制は、女性や子供の権利や自由を制限し、多様性や創造性を抑圧します。人類制は、女性や子供の権利や自由を尊重し、多様性や創造性を促進します。
- 家父長制は、地球環境や生命を破壊し、持続可能ではありません。人類制は、地球環境や生命を大切にし、持続可能な社会を目指します。
私たちは、家父長制から人類制へと文化的なスキームを変えていく必要があります。それは容易なことではありませんが、不可能なことでもありません。私たちはすでにその変化の兆しを見ることができます。例えば、女性の社会進出やジェンダー平等の推進、国際協力や多文化主義の発展などです。私たちはこれらの動きをさらに加速させていくべきです。
家父長制は過去の遺物です。人類制は未来の希望です。私たちは未来を選びましょう。
異論ある方も多いと思いますけど、私は、家父長制は日本の伝統ではないし、日本人には向いていない制度だと思っています。そもそも日本には、もとから無かったし。律令制が導入されてから出来た制度だからです。
もちろん縄文時代にもありませんでした。ですから、ネオ縄文的な社会になれば、だんだん薄まっていくと思います。
だけど、二極化とか多極化していくので完全に無くなる訳ではないし、やはり、ご皇室とか上級国民の人たちの世界は残ると思います。
でも私の感じでは、権威主義とか戦いや競争やお金の世界は、だんだんメタバースの中に潜っていく（べき？）と考えています。だって、そっちの方が、そういう仕組みと相性がいいからです。例えば今は、東大出てもニートの人が居るけど、もしも、それをメタバースの中に入れて、東大出たら魔法が使えて仮想通貨が貰えるとかなれば、その世界では東大出た方が無敵（？）になります🙄😆だから権威主義者にとっては、メタバースの方が絶対に相性がいいのです。
その一方、地上の世界は解放され、豊かで穏やか平和な世界になっていくはずです🌞。
🌞🌞🌞🌞🌞
さて今日はTOMO＆KOHAKUさんの動画が出ていました。これから、新しいことを始めていくスタートみたいな感じの流れになるようです。気になる方や、スピリチュアルにご興味のある方はご覧になってみて下さい🙂。
そして、スピリチュアルマスターの並木良和さんの言葉を伝えて下さっている動画も見つけたので、ご紹介させて頂きます。ちょっと気になるメッセージです。
