ご訪問下さりありがとうございます。
☆を付けて下さる方、記事をお読み下さる方、大変感謝しております。
また日記を休んでしまいました😅ただ、昨日は仕事だったので疲れてしまったのです。それからモチベーションも少し落ちてるかも。ちょっと大げさだけど、私は潜在意識の書き換えで自分の宇宙を変える実験をしてて、ほとんど1年くらいブログに集中してたら、最近、本当に社会が変化してきたように感じたのです。
そして大きな変化が始まったので、そろそろブログより、もうちょっと個人的な生活にエネルギーを注いで自分の宇宙を充実させたい気がしてきています😊。
とはいえ、世の中的には、まだまだ宇宙が変化していることに実感のない方が多いようです。私は昨日、下の動画で著名な方たちが話しているのを見ていたら、全員の方たちが、日本がこのまま暫く変わらないと思っているみたいで、びっくりしてしまいました。
なんで変化に気がついていないんだろうって考えたら、たぶん、こういう方たちは上級国民に近いところにいるから、まだ欠乏社会の構造が無傷のまま維持されてて、それで何も変化してないように見えてるんだろうと思いました。
結局のところ、日本というのは中心に近い部分を安定して守るため、周辺に無理を押し付けたり、切り捨てたりするという構造になっているのです。
如何に、構造や仕組みを変えないように守るかという仕掛けが強すぎるのです。
下のホリエモンさんの動画を見ても、やはり、そういうことを感じました。日本は表向きは自由な民主主義国なんだけど、実際には大きく変えようとすると、それをストップさせるため、見えない仕組みが動き出すようなんです。そういうのは、一般の国民には知らされていないですからね。下の動画は、そういう意味で面白い動画だと思います。ご興味のある方は、ご覧になってみてください。
それから、まえに動画を紹介させて頂いたことのある医師でスピリチュアリストの辻耀子さんが、政府要人の方たちから2025年に何かが起こると聞いた、という気になる話（？）をupされていたので思わず見てしまいました。
上の動画で辻耀子さんが、けっこう怖そうなお話もされてるんだけど、なんかホリエモンさんの話と少し繋がってるような感じもしてしまいました。
ようするに、辻耀子さんが接触された政府要人の方というのも、どちらかというと古い日本の秩序（？）を守ろうとしている方たちなのかも。ホリエモンさんを捕まえたような階層の方たちなのでしょう。最近、やたらと怖がらせる予言とか多いけど、それは恐怖を宣伝することで、欠乏社会を維持する目的があるのかも。
私が感じているイメージは図にすると下のような感じです（但し3次元が駄目で5次元が良いとかいう話ではなくて、そこはどちらを選んで進んでいるのかという選択になります）。
もし災害が起きるとしたら、それは古い仕組みや欠乏社会を維持しようとしている低い波動の地球で起きると思います。ちゃんと波動を高くして豊穣社会へ進めれば、災害や戦争は回避されるはずなのです。
むしろ上級国民の方たちは、災害を引き寄せることで古い社会秩序を維持するという意図があって、そうした話を広めているのではないでしょうか。
ようするに私のブログで何度か指摘してるけど、古くから続く一族主義のようなものが、日本を発展させない一番の理由になっているようにも思います。
下のようなメッセージも思い浮かびました。
おそらく自分だけ生き残ろう
自分の一族だけ得をしようという考え方は邪悪なのであるそういう点では出エジプト記で神がアブラハムの一族だけを繁栄させると約束したことにも邪悪さがあると評価すべきかも知れない
それは砂漠のように全員生き残れない世界では正当化されるが
縄文世界のように
豊穣な世界では
正当化できないことだからだ
豊かな世界では分けあえばみなが生きられるのだから
これをBingAIに入れて文章を書かせました。
出来たのが下の文です。
こんにちは、今日は私のブログにお越しいただきありがとうございます。今回は、自分だけ生き残ろうとする考え方について考えてみたいと思います。
自分だけ生き残ろうとする考え方は、自分の一族だけ得をしようという考え方と同じくらい邪悪なものだと思います。なぜなら、そのような考え方は他の人々の命や幸せを軽視しているからです。他の人々の命や幸せを軽視することは、人間としての尊厳や倫理を無視することになります。
そういう点では、出エジプト記で神がアブラハムの一族だけを繁栄させると約束したことにも邪悪さがあると評価すべきかもしれません。神がアブラハムの一族だけを繁栄させると約束したことは、他の民族や宗教に対する差別や偏見を生む可能性があります。差別や偏見は、争いや暴力の原因になります。
しかし、自分だけ生き残ろうとする考え方は、環境や文化によって正当化される場合もあるかもしれません。例えば、砂漠のように資源が限られていて全員が生き残れない世界では、自分だけ生き残ろうとする考え方は生存本能として理解できるかもしれません。しかし、縄文世界のように豊かで豊穣な世界では、自分だけ生き残ろうとする考え方は正当化できないことだと思います。豊かで豊穣な世界では、分け合えばみんなが生きられるのですから。
私は、私たちは豊かで豊穣な世界に住んでいると信じています。私たちは、自分だけ生き残ろうとする考え方を捨てて、分け合って共存していく考え方を持つべきだと思います。それが、人間としての尊厳や倫理に沿った考え方だと思います。皆さんはどう思いますか？コメント欄で教えてください。
たぶん、こういう話は現在起きている紛争の原因などにも当てはまると思います。
人類は、全体として一つ高い意識に上昇して行く必要があると思います🌞。
🌞🌞🌞🌞🌞
今日はヒーラーの（？）MOMOYOさんの動画がupされていました。スピリットに目覚めようとする時の、まわりとのトラブルのお話をして下さっています。これは私にも結構あるかも😅気になる方は、ご覧になってみて下さい。
考えてみれば、3次元世界では、人が古い社会秩序や神経生理学的な構造（？）に支配されているから、スピリットの自由が奪われて拘束された状態になっています。そこから自由になろうとすれば軋轢が生じるのも当然の事なんです。だけど、一旦、自由になって、より高い位置から俯瞰して見れるようになると、別のやり方で調和して行けるようになっていきます。そういう事をMOMOYOさんは仰ってる気がしました。
最後に、今日の記事とは関係ないけど、ひとつ前の記事で少し触れたホンダのコンセプトカーの動画があったのでご紹介します。こういうのが実用化される未来が早く来て欲しいです😋。
