ご訪問下さりありがとうございます。☆を付けて下さる方、記事をお読み下さる方、大変感謝しております。
今日の記事は、上手くまとまるかよくわかりません😓。
いろんなことが見えてきて、1個に繋がりました。今まで適当に書いて来たけど、違う景色が見えてきた感じがしています。ちょっと人によっては、お気に召さない記事になるかも知れません😓でも、見えてきたので思い切って書いてしまいます。
下の動画は、きのう紹介したのと別のタイプの清掃用ロボです。
これは中国製のようです。
日本は、卓越したロボット技術があって、少子化、人手不足とかみんな大騒ぎしているのに、何で外で働くロボットを作ろうとしないの？
絶対に何かがおかしいのです。
下のは、ざわざわと私の中で急に聞こえてきた心の叫び（？）です。
これからの未来を見ると人間が嫌々働いているような社会は、どんどん腐って行き駄目になる、急いで人が無理に働かない社会を創るのが重要だ。
もしそうしなければ、人は悪意を胚胎し攻撃的になり日本は粉々に砕け散る。
人を無駄に働かせてはならない、。
最大限の努力でAIとロボットを実現するのだ。
もう特攻隊員の時代（？）は、完全に終わった。
完全に終わったのだ。
さて、私は何でこんな風に思ったの😅。
ゆっくり心を静かにすると、また下のようなメッセージが。
これからの未来を考察する
いままでは我慢させて規範に従わせ
見返りにお金などの財物を与えた
しかし
人々にとってお金の価値が低くなり
それより自由の価値が増していく
すると誰も従わなくなるので我慢させるのは破滅的なことになる
なぜなら
我慢した見返りを
誰も適切に与えられないからゆえに我慢させては駄目な社会になる
みんなが
内面の欲求に自然に従うのが良くなるその時に
抑圧によって形成されたエゴがあると厄介
だから抑圧もいけない完全に自由な社会へ向かう
それを止めようとすれば
争いになってしまうからだ
なるほど。
そういうことらしいです。
これをBingAIに入れて文章を書かせてみました。
こんにちは、私のブログにお越しいただきありがとうございます。今日はこれからの未来を考察するというテーマで書いてみたいと思います。
私たちは今、どんな社会に生きているでしょうか？私は、我慢させて規範に従わせ、見返りにお金などの財物を与えるという社会だと思います。これは長い間、人間の社会を支えてきた仕組みですが、もう限界に来ているのではないでしょうか？
なぜなら、人々にとってお金の価値が低くなり、それより自由の価値が増していくという傾向があるからです。お金は物質的な豊かさをもたらしますが、精神的な満足感や幸福感を保証するものではありません。自由は、自分の好きなことを好きなようにやることで、自己実現や創造性を発揮することができます。このように、人々の価値観やニーズは変化しています。
すると、誰も我慢したり規範に従ったりしなくなるのではないでしょうか？我慢させるのは破滅的なことになると私は思います。なぜなら、我慢した見返りを誰も適切に与えられないからです。お金や物質では満たされない人々に、それ以上のものを提供できる社会は存在しないのです。
ゆえに、我慢させては駄目な社会になると私は予想します。みんなが内面の欲求に自然に従うのが良くなると私は考えます。その時に、抑圧によって形成されたエゴがあると厄介です。だから抑圧もいけないと私は言いたいです。
完全に自由な社会へ向かうと私は思います。それを止めようとすれば争いになってしまうからです。人々は自分の本質や本音を表現し、他者と協力し合うことで、新しい価値や可能性を創造していくでしょう。
私はこのように考えていますが、皆さんはどう思いますか？コメント欄で教えてください。最後まで読んでくださりありがとうございました。
理路整然と書いて頂くと、そうなんだという気がしてきますね😑。
それで、今の日本はまずいですよ。間違った方に向かっています。
ロボットではなくて、あくまでも人間に労働をさせようと思って、下みたいなことをやっています。
AIに監視されながら、こんな仕事やりたいですか？
ここまで監視してやるならロボットにやらせたら？こんなことするなら、ロボットを作って。
私の心の叫びです😅下の文も同じく。
弱い人たちを規範に縛り付けてロボットに改造して
それを眺めて喜ぶ意地悪な人たちがいるということ
私は彼らの社会を終わらせたいから
ロボットを沢山作って必要なものは何でも作らせ
大抵のものは自由に手に入る世の中にすることを願う
それがネオ縄文社会
ただ、そこまでの道のりは先ですね。欠乏社会を続けたい人たちが多すぎるのです。
それは下のような理由があるから。
ようするに
父権制カルトのやりたいことは
独占と
独占したものの管理だから
自由があってはならない
人間の振舞ですら
規範に縛り付けなければ
欠乏を維持できないから
そして、多くの女性も支配の中に完全に組み込まれています。
それは下のような記事からも明らかなのです😑。
これは結局、どういうことかというと、昨日のブログでも書きましたけど、明治時代は父権制を維持するため、法律で女性の財産権を剥奪しました。
流石に今の時代にそれをするわけにはいかないから、雇用機会均等法が成立した時、女性の就労機会均等を認める代わりに、（たぶん）意図的に上級国民たちは影響力を行使して、格差社会を作ることにしたのです。
格差社会があれば、何度も書いている「父権制カルト」を維持できるからです（下の記事）。
そして、私にはだんだん分かって来たことがあるのです（こっから下はちょっと書きにくい・・でも何とか書きます😅）。
そもそも父権制とは何であり、どうして発生したのか。自分なりに見えてきたことがあるから。
それについて書いてみます。
前にも書きましたけど、スイスの文化人類学者J・J・バッハオーフェンは、古代に婚姻による夫婦関係は存在しなかったとする乱婚制論や、母権制論(1861年) を説いたことで知られています。
どなたが書いてるかよく知らないけど、下記のブログ記事でバッハオーフェンがニーチェの師匠でワグナーなんかとも知り合いだったらしく、興味深く読めました。
その中に、母権制から父権制に変わる過程として、下のようなのが書かれていました（引用します）。
ドゥルーズによるバッハオーフェンの三段階説は、実際には、その中間段階の過程があり、次の如くである。
第一段階：Aphrodite的女性支配中間段階：Amazon的男性排除
第二段階：Demeter的女性支配
中間段階：Dionysus的女性解放
第三段階：Apollon的男性支配
最初に、どちらかというと男女平等的な、ゆるい母権制社会（私の理解では縄文的な社会）があって、その次にグレートマザーを核とする強い母権制社会ができて、それから権力闘争を経て、父権制社会が生み出されたのです。
その過程は、いろいろ謎があるみたい。良く分からないようです。
ただ、私は儒教やキリスト教の成立と関係しているように感じています。どちらも父権制を原理とした大系を持っているからです。
そんなことを思って調べてたら、下のような記事も見ました。
儒教の核心は「序列主義」であり、男は女より価値が高いとする女性蔑視の思想である。これも旧約聖書から来ているように思われる。
そもそも、旧約聖書も儒教も、人類の草創期に必ず登場する母系氏族社会が縄張り争い→戦争によって崩壊し、封建的な男系氏族社会に移り変わるパターンが存在し、部族の長が母から父に移行し、女たちは男の長の子を産むための道具としての意味に変わってゆくとき、その思想的な洗脳の道具として用いられてきた。
世界のあらゆる問題の根源に、女性差別があると私は考えている。女性差別が始めにあって、それから、人種や地位や蓄財の多寡など、あらゆる差別が出発する。
逆にいえば、女性差別のない社会に、あらゆる差別は存在できない。女性差別のない時代、人類は、もっとも解放された自由を謳歌していた。
やがて、人口が増えて、人々養うための自然の恵みと生産力キャパシティが減って、縄張り争いが起きるようになると、男の力の価値が高くなり、部族の長も、女性から男性に変わってゆく。
そして、男の長は、自分の子を特定して、権力や財産を委譲しようとするので、母親を特定するために、他の男と性交させないハーレムに閉じ込め、男の長の子供を生ませるシステムが成立する。
これが家父長制封建社会であり、この男の権力が拡大したものが国家である。
ここで、女性の人権を抑圧してハーレムに閉じ込めるための思想的裏付けとして、旧約聖書が登場し、それが東アジアに伝わって、儒教思想が成立したと考えられる。
だから、旧約聖書も儒教も、その本質は、男系家父長制封建社会を守るための思想的教書ということができる。
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12772805778.html
それで私はピンとくるものがありました。
旧約聖書には、物凄く残酷な記述も多いです。たとえば下のような。
モーセは宿営の外に出て迎えたが、軍勢の将たちに対して怒った。「あなたがたは女たちをみな生かしておいたのか。彼らはパラムのはかりごとによって、イスラエルの人々に、ベオルのことで主に罪を犯させ、ついに主の会衆のうちに疫病を起こすに至った。そこで今、この子供たちのうちの男の子をみな殺し、また男と寝て男を知った女をみな殺しなさい。ただしまだ男と寝ず男を知らない娘は、すべてあなたがたのために生かしておきなさい。」
この時期、イスラエル人は神様の命令に従って、敵の民族を男も女も子供も幼児も、さらにはその家畜をも皆殺しにしていました。たまたまミデアン人を打ち破った時、敵となる恐れのある成人男子は皆殺しにしましたが、女と子供は奴隷にしようとして、生かしておいたのです。
イスラエル人の指導者だったモーセは、「神様は皆殺しにせよ、と仰ったではないか」と怒り、女も子供も殺せと命じたのです。ただ兵士たちが不満を持つかもしれないと考え、未婚の娘だけは殺さず男たちの妾にしても良い、と妥協したのです。
https://ta-ichikawa.com/?p=4874
モーセは敵の民族を皆殺しにして、つかまえた女性のうち処女だけを残し、兵士たちの奴隷や妻として与えたりしてます（あんまりですよね😥）。
ただ私は、その頃の兵士たちって、女嫌いのホモソーシャルだと思っています。その理由は、その前の時代の古代ギリシアでは、文献的に同性愛が優位の社会だったことが知られているからです（下の動画など）。
そして古代ギリシアには、男性同性愛者だけで作られた戦闘隊もあって、なんと最精鋭の最強部隊だったそうです（これは真面目な話です、下の動画など）。
こうしたことは、教科書なんかには明確に記載されてないけど、少し本を読めば書いてあるから良く知られた事です（旧約聖書では、ソドムとゴモラが破壊されたのも同性愛が原因としてますからね、それだけ普通だったという事です）。少女漫画のネタなんかにもされています。
それで私に見えたこと。
父権制とは何か。
こういうこと言ってる人がいるのかどうか知らないんだけど、ようするにグレートマザーによる母権支配に反抗したホモソーシャル（？）戦闘集団が、女を生む機械として利用し、子孫を残すために作った仕組みではないかということです。
男だけの集団では、子供が出来ないからです。
それが結婚や家族の始まりで、父権制の起源かもと私は感じました（ちなみにホモソーシャルとは、ホモセクシャルとは違うもので、同性愛や女性を攻撃するけど、自分たちは同志的な愛で結ばれてる人たちのこと、下の文献に説明があります）。
「三島由紀夫の＜男性同盟＞と男性同性愛者のアイデンティティ」. 東京外国語大学大学院国際日本学研究院『東京外国語大学国際日本 学研究報告Ⅶ』
バッハオーフェンによると古代社会では、結婚とか、親子というのは明確になっていませんでした。それで、父権制社会では、女性が生んだ子供の血筋を明確にするため婚姻による契約が強調されるようになりました。これが結婚に様々な約束や規範がまとわりつく原因になっています。
よく考えれば、人と人の関係性を法律で縛るなんて、奴隷契約みたいなものにも思えてきます😅。だからと言って、私は現代の結婚が奴隷関係だと言ってる訳ではないのです。いろんな文化的な経緯があって、現在は別のものになってますから。
起源をさかのぼっていくと、始まりが、そうだったかも😆という私の説（？）に過ぎません（お気を悪くされた方がいましたら、ごめんなさい）。
ようするに、私が言いたいのは、今の西欧文明や中華文明の中核にある価値観が、そもそも、おかしいのでは、という問題提起なのです（昔は正しかったのですが、その当時は地球が欠乏社会になったからです）。
そして今の日本も、律令制として唐から儒教を入れたり、明治維新後にキリスト教をもとにする西欧の法制度を受け入れたから、やっぱり根本からおかしい部分があると私は感じるのです（考えすぎかも😅）。
下の記事にも書いたように、ジャニーズ問題なんかとも関係することです。
なので私は、やっぱりネオ縄文が重要だと思っています。まだ上手くイメージできないけど、もっと自由を重視する社会に向かうと思います。
こうしてみていくと、私のやりたいことは現代文明の価値観を新しくすることみたいな気がしてきました。難しい課題かも。
でも外側で起きていることは、スピリチュアル的に内側の反映だから、それは、ようするに、私自身が今の常識を見直してみて、全く新しい価値観で生きるということです。
とりあえず、お金にも常識にも簡単に左右されない自分になろうと思います。
それから、世の中の普通にも囚われず、自分の感覚を出来るだけ大事にしたいと思います。
いずれ、私はロボットやAIによる生産を基盤とした豊穣社会が出来ると感じてるから、将来に不安はないのです。なので、お金や、今の父権的な規範の外側にある世界を目指し、ゆっくり（？）歩くことにしたいと思います😊😊でも、のんびりしてられるか、分からないけど😅。
もちろん、こんなこと皆さんに押し付けたりしません😋ただ、私が気がついてしまった（と思ってる？）だけなのです（そして、こんなの誰もついてこれないですよね😆）。
🌻🌻🌻🌻🌻👾
さて、下の動画は今日でていたTOMO＆KOHAKUさんのもの。やはり、自分の感覚を大事にしてと仰られています。やっぱり今はデトックス期間でもあるみたい。どうりで、という感じです😅。
