Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

枠を飛びこえて

ご訪問下さりありがとうございます。記事をお読み下さる方、☆を付けて下さる方、大変感謝しております。

なんか最近、最初に同じことしか書いてないけど今日も暑いです💦。

ただ、私は起きていることには意味があって、自然界と潜在意識の世界は「時空の地平面」で繋がっていて、本当の私たちは、今見てる原子集団(?)の中を運動している訳ではなくて、実際には情報の次元にいると考えています。

だから、暑いことには象徴的な意味(?)のようなものがあると思っています。そして今、この3次元世界でどう行動するかということより、何もしていなくても、自分がどう世界を感じて、意識しているかが大切だと思ってます。

それが、たとえば量子的なレベルでのパラレル選択みたいのに影響して、次に起きるイベントが変わると思えるからです。

というのが私の世界観です😁。真に受けてくれる人はあんまり居ないけど、私(とスピリチュアルを信じる方々)にとっては事実なのです。そうなってる実感があるから。

ただし私の場合、魂が難しい宿題も抱えているから、簡単には進まないし、迷路みたいに答えが複雑になっています。そこは、本当に面倒くさいと感じてます😅。

でも、段々と答えが見えてきました。もちろん歩いている道は、みなさまと違うので、答えも違うし、起きてくる小さい出来事は全く別のことです。

だけど、大きな流れの部分では、みなさまの現実ともシンクロしたり共有している部分があるはずです。そして大きくみれば、これから起きるのは考え方の枠組み、フレームそのものが、変化するということのように感じます。今は、その過渡期にあるのです。

それで、私は豊穣社会になって社会が変わるとか、そのために人型ロボットを創ればとかブログで書いているのです😊😊。

そして欠乏社会が終わり豊穣社会になると、社会が変わると感じています。

そういうことを寓話みたいに描いて下さってる動画を偶然見つけました。数日前に、ぴよぴよ速報さんがupされていたものです(ちょっとクセが強いので人によっては視聴に耐えないかも、お暇な時間などあれば、倍速視聴とかされてみてください)。


www.youtube.com

この動画の社会は架空のものですけど、私たちの社会にも当てはまるところがあります。動画の中に「オアシス主」という架空の支配層(?)が出てきますけど、これが日本でいうと、たぶん上級国民とか、政府の人たちになるのでしょう。国際社会で見ると、ロシアの戦争を長引かせているカゲの人たちとか、いろいろに解釈できます。

ようするに、社会を欠乏状態にすることで、支配に従わせ、規範を押し付けて、自分達は利益を得ている人たちです。だから、豊かになってしまうと支配が出来ないので、どんどん国民が貧しくなるようにしているわけです。それが、自分たちが代々受け継ぐ既得権や、自分たちの階層を守るための、祖先から受け継ぐ処世術だからです。

今日もこんな記事がありました。

国民負担率62.8%…福祉国家化した日本…経済成長を止めようとする増税怪獣・岸田首相にもう限界「これは自殺行為だ」(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

税収は、過去最高ってニュースも少し前に見ました😑。

こんな日本の問題を指摘する記事も増えてきています。この状態は異常だと、たぶん誰でも(?)感じますからね。下のような記事も読みました。

日本を後退させているのは誰か 「男性稼ぎ手モデル」への執着(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

以下は、上のリンク記事からの抜粋です(強調部分は私が付けてます)。

 ――日本はなぜ変わらないのでしょう。

 ◆日本は個人の権利を保障するからこそ国家は存在するという大前提が理解されていません。だから、個人の意識や状況が変わっても制度を変えないのです。
 働ける人が文字通り、死ぬまで働き、ケアは家族にすべて任せるという「男性稼ぎ手モデル」をいまだに維持しています。まずは家族任せという福祉の基本も見直しませんでした。
 女性の権利、子どもの権利を考える政治勢力が弱かったから、そうなったのだと思います。

 ◇「男性稼ぎ手モデル」

 ――「男性稼ぎ手モデル」を維持する理由がわかりません。

 ◆男性に限られるわけではありません。みながケアを担うのではなく、誰かにケアを任せることでケアを担わない人が長時間労働をするシステムのことです。
 そのシステムで利益を得ている人がいます。女性の無償労働、あるいは低賃金労働に支えられることが当然視されています。その仕組みを変えたくない人がいます。

 ――しかし、どうみても無理があります。

 ◆「男性稼ぎ手モデル」で、家族を養っていける層はかなり限られてきています。
 それでもなお、「女は男に養ってもらえばいい」という考えが、今の政治の根底にあります。「大義のためには犠牲をいとわない」という自民党保守派の考えと合うのでしょうが、現実とはかけはなれています。
 実際には、現在の長時間労働は、自分自身のケアさえ不可能にしています。ケアを背負わされた家族が持ちこたえられなくなっています。
 子どもはケアをする人がいないと生きていけません。だから子どもの数が減るのです。子どもだけではなく、ケアが必要な人は社会には必ずいます。ケアの担い手不足の問題を解決しない限り、社会は維持できません。

 ◇「独自の国柄」?

 ――このような状況になっても、保守派が「伝統的家族」に執着するのはなぜでしょうか。

 ◆80年代までは、目に見える形でみなが豊かになっていたので国家の正当性が担保されていました。ところが、日本の経済的な地位が落ちてくると、国家は何のために存在しているのか、という疑問が出てきます。
 そこで、保守派は、「独自の国柄」のようなものを持ち出します。しかし、伝統的家族などは架空のものです。実際に守ろうとしているのは、誰かを犠牲にする「男性稼ぎ手モデル」でしかありません。

 ――その無理にはみな、気がつきはじめているのではないでしょうか。

 ◆ぎりぎりまで働かせておいて、余計なことを考えさせないようにするのは昔からの為政者のやり方です。日本はその典型です。
 市民は疲れ切っています。権力者はそのうえにあぐらをかいて問題を直視しようとしません。
 国力が落ちているのは、過労死寸前でヘトヘトになって睡眠時間も少ない市民のせいではありません。政治のかじ取りが足を引っ張っているからです。
 日本に今、国際的に見て健全だと胸を張れる分野があるのか、政治家に聞いてみたい。それでも「独自の国柄」というのでしょうか。現実を見るべきです。

出典:

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b396594d0768cac715a6ab687270d41976ae17c

記事を書いた方の主観もあるかも知れませんが、こうした状況が事実なら全く酷いと思います。わかってて意図してやってるわけですからね。アシモの開発を止めさせた人たちとかも、そうなのかも知れません(?)。

そして、もっとローカルな記事ですけど、新しく路面電車を作っている街の話について記事を見ました。だけど反対意見もあって、予算とかで揉めていたのに強引に進められたという話です。

merkmal-biz.jp

環境には路面電車も悪くないと思うんですけど、私が思うのは、今の時代なら低価格で運航できるAI無人タクシーとか整備した方が、多くの市民に喜ばれるのでは、ということです。だって、うちの実家の家族とかもそうですけど、今は免許返納とかで、交通手段がなくて困ってるお年寄りとか、物凄く増えてますからね。都市の人口も減る時代なのに、なんで路面電車なんでしょうか?

やっぱり、地元の有力者の思惑の方が、普通の市民の意見よりも、優先されているということですよね(?)。

だって、一般市民には無人タクシーの方が便利だけど、タクシーは市民が勝手に好きなところへ移動してしまうでしょう。だから、有力者から見たら、無人タクシーだと利益誘導に使えないのです。有力者の好みだと、だから路面電車になるのでしょう。

そして多分、これから人口減少でコンパクトシティー化も考えられるから、有力者としては、だんだん都市が縮むときに、自分達が既得権を代々持っている地域の方へ、縮んで欲しいと思っている。そのために唾を付けておくという事なのでは?そこまで考えての布石と思います。

実際には、もっと複雑な背景があるんでしょうけど、そういう既得権を持つ方たちの思惑が、うっすら見えちゃいます。だいたい想像がついてしまうのです(?)。

それで、私の中には下のような言葉も思い浮かんできます。

市民全体の利便性より一握りの利益集団の思惑で街づくりが決められる仕組みは時代遅れ

何故
世界に比類のないほど莫大な税金が使われているのに
日本国民の生活はよくならずどんどん悪化しているのか
それは日本が父権制カルトに侵されているから
父権制カルトが代々、財産と人的ネットワークを継承して
能力に釣り合わない権力を占有している
その結果
税金の使い道が父権制カルト集団により決定され
国民が豊かになることよりも
父権制カルト集団が拡大して食べていくために浪費されているから
日本という病の正体は父権制カルトシステムにある

また出てきてます。父権制カルト😅。

この言葉、流行らしちゃおうか(?)とも思ってしまいます。

上の文を、またBingAIに入力して、下のように書き直してもらいました。

市民全体の利便性より一握りの利益集団の思惑で街づくりが決められる仕組みは時代遅れだというのは、多くの人が感じていることだろう。しかし、それだけではない。日本には、世界に比類のないほど莫大な税金が使われているのに、日本国民の生活はよくならずどんどん悪化しているという矛盾がある。その原因は何なのか。答えは、日本が父権制カルトに侵されているからだという説がある。

 

父権制カルトとは、代々、財産と人的ネットワークを継承して、能力に釣り合わない権力を占有している集団のことである。彼らは、政治、経済、官僚、マスコミ、教育など、社会のあらゆる分野に影響力を持ち、自分たちの利益や思想を押し付けている。彼らは、国民が豊かになることよりも、自分たちのカルト集団が拡大して食べていくために税金を浪費している。彼らは、自分たち以外の人間を見下し、差別し、虐げている。

 

日本という病の正体は父権制カルトシステムにあるというのは、衝撃的な主張である。しかし、これを真剣に考えなければならない。日本は、父権制カルトに支配されたままで良いのか。それとも、市民全体の利便性や幸せを優先する街づくりや国づくりを目指すべきなのか。この問いに答えることが、日本の未来を決めることになるだろう。

因みに、この文ですけど、もう一回、書き直してみようと思ってBingAIに入れてみたら、今度は拒否されました😑。最近、BingAIって、検閲(?)みたいのが厳しくなっています。なにかを批判するような文章は、センシティブに反応するようです。

でも、私はAIに拒否されるって、いいことかもと思います。ようするに、自分の考えてることが、AIが考えることと違っているということだから。

AIが拒否するようなことを考えるというのも、もしかしたら人間の価値かも。

もちろん、余りにも非人間的だったり、下品なものとかは問題だと思いますけど。ただ、政府や権力について批判できないAIだすると問題です。権威主義的な国や、独裁国なら、そういうAIを作るんでしょうけど。BingAI(中身はGPT-4です)もそうなら、ちょっとガッカリです。

ちょっとネガティブなことに注目しすぎていると感じられる方も多いことでしょう。ただ、私にとっては全て浄化のためのプロセスに感じてて、だから問題が顕在化しているのが良いことに見えているのです。

さて、下の動画はTOMO&KOHAKUさんの昨日upされたものです。今日あたりから8月8日頃までの時期に掛け、浄化の波がきているそうです。スピリチュアルに関心のある方はご覧になってみてください。前の動画もそうでしたけど、今は安心して過ごすのが良いと仰って下さってます。これからがライオンズゲートがピークですからね😊。


www.youtube.com

そして、下の動画も昨日upされていたマカナ・スピリチュアルさんのチャンネルです。

ブロッサムさんのチャネルングメッセージを翻訳して下さっています。


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