Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

ロボを使い始める社会へ

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今日は雷雨がありました。でも全然涼しくないです😑。

そして今日のテーマはロボットです。そろそろ、実社会で色んなロボットを使い始める時期に来てるというイメージ(?)が浮かんできたから。

多分おととい、ドローンを組み合わせたロボットの動画を見たからかも(下のニュースとか)。


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これは、点検作業を目的としたものみたい。でも、これ見て私が思ったのは、農業に使うといいかも、ということです。最近、受粉を助ける小型ドローンの動画も見たし(下の動画・・・ハチさんの偉大さが分かります😅)。


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他にも、ドローンで種まきしたり、除草剤の噴霧や作物の成長監視をしている例はあるから、ドローン付きロボは農業に役立つはずなのです😊。

もし受粉ドローンを使うならハウス栽培に最適です(?)。

では、どんな作物の栽培が向いているでしょうか🙄そこは、BingAIに聞いてみます。

アームのついた協働ロボットを使い無人化できるハウス栽培の農作物のうち、低コストにできて栄養価の高いものを教えてください

以下が、その答えです。

- ハウス栽培は、天候や気温、害虫の影響を受けにくく、一般的な露地栽培に比べると収穫量や品質を安定させやすいというメリットがあります。
- しかし、ハウス栽培は農作業の軽労化や栽培の最適化が強く求められており、自動化や省人化に向けたロボット技術の導入が進められています。
- ロボット農機は、無人でほ場内を自動走行し、収穫や潅水施肥などの作業を行うことができます。ロボット農機には、アームのついた協働ロボットも含まれます。
- アームのついた協働ロボットを使い無人化できるハウス栽培の農作物としては、以下のようなものが考えられます。
  - アスパラガス:収穫期には毎日手作業で収穫しなければならないため、負担が大きい。アームのついた協働ロボットは、適切な長さに育ったアスパラガスを切り取り、回収することができる。アスパラガスはビタミンB1やB2、カリウムなどの栄養素が豊富で、低カロリーである。
  - トマト:収穫時に果実の状態や色を判断する必要がある。アームのついた協働ロボットは、カメラやセンサーを使ってトマトの成熟度を判別し、傷つけずに摘み取ることができる。トマトはビタミンCやリコピンなどの抗酸化物質が多く含まれており、健康に良いとされる。
  - キュウリ:収穫時に茎から果実を引き抜く必要がある。アームのついた協働ロボットは、茎と果実の境目を見分けて切り離すことができる。キュウリは水分や食物繊維が多く、利尿作用や便秘改善に効果的である。

 

以上のように、アームのついた協働ロボットを使い無人化できるハウス栽培の農作物はいくつか存在します。これらの農作物は低コストにできて栄養価の高いものです。

AIによると、アスパラ、トマト、キュウリなんかが良いみたいです。

私も以前、トマトハウスの無人化についてブログで書いたことがあります😊😊。

arahabaki.hatenablog.jp

これから汎用ロボットが大量に使われるようになれば、改良され大量生産でロボットのコストも下がるはず。そして操作も簡単になるでしょう(下の動画のような感じ)。


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AIが凄い速さで進歩しているので、これからロボットが賢くなり、もっと操作が簡単になるのは確実なのです😊😊😊。

 

 


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