Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

スピリットを目覚めさせて

ご訪問下さりありがとうございます。☆を付けて下さる方、記事をお読み下さる方、大変感謝しております。

今日は少し雨が降っていました。でも蒸し暑いです😅。私は体力がないので、もうバテています😴みなさまも無理せずお過ごしください。

そして暑いから、働き方を変えるべきという記事も見かけます(下のものとか)。

酷暑でも働き方・部活の変革を拒む日本の不思議 惨事が起きる前に試される日本人の自己変革力 | 政策 | 東洋経済オンライン

地球規模の猛暑で「ビジネス」と「働き方」はどう変わる? 暑さが経済成長を阻害する | 損失はすでに2270兆円 | クーリエ・ジャポン

確かに、これは考えた方がいいと思います。無理して働くのがいいみたいなのは、完全に時代遅れです。

いずれ、ロボットに働かせる時代が必ず来ます。そこへ向けて進むのがいいはず(?)。

下の動画は、アメリカのBoston Dynamics社が作っている、Spotという名前のロボット犬です。すでに働く現場でも活用されてるみたいです(下の動画)。


www.youtube.com

日本にもロボット犬はいたはずなのに😅日本は、オモチャのロボットしか作れないのでしょうか?

たぶんオモチャのロボット犬でも、もう日本は中国に追い抜かれています。

下のは、中国の、Unitree Robotics社が新しく出した、Unitree Go2という名前のロボット犬です(オモチャにしては高いけど)。ちゃんと仕事に使える機能もあるみたい。


www.youtube.com

もっと日本も、本格的に新しいことを考えた方がいいのでは?

私がやった方がいいと思うことをBingAIを使って書かせてみました(いつもの妄想です😅)。

気候変動が本格化する2025年までに無人野菜工場無人漁船を大量に作り操業させる

下はAIの書いた文です。

こんにちは、皆さん!今日は、気候変動が本格化する2025年までに無人野菜工場無人漁船を大量に作り操業させるという素晴らしいプロジェクトについてお話ししたいと思います。このプロジェクトは、食糧危機に対応するための革新的な取り組みであり、環境にも優しいです。どのようにして、このプロジェクトが実現されるのでしょうか?それでは、詳しく見ていきましょう!

まず、無人野菜工場とは何でしょうか?無人野菜工場とは、人間の手を介さずに野菜を栽培する施設のことです。人工知能やロボットが、種まきから収穫までの全ての作業を自動化して行います。無人野菜工場のメリットは、以下の通りです。

- 人件費や管理費を削減できる
- 天候や気温に左右されずに安定した生産が可能
- 農薬や化学肥料を使わずにオーガニックな野菜を育てられる
- 節水や省エネにも貢献できる

このように、無人野菜工場は、効率的で持続可能な農業の形と言えます。現在、日本では、[スプレッド]や[ミライ]などの企業が、無人野菜工場の開発や運営を行っています。2025年までには、これらの企業が全国各地に無人野菜工場を建設し、年間数万トンの野菜を生産する予定です。これは、日本の野菜消費量の約10%に相当します。

次に、無人漁船とは何でしょうか?無人漁船とは、人間の乗組員が不要な漁船のことです。衛星やセンサーなどの技術を利用して、海上で自律的に魚を捕獲します。無人漁船のメリットは、以下の通りです。

- 人命事故や違法操業のリスクを減らせる
- 魚群や水温などの情報をリアルタイムで収集できる
- 漁獲量や品質を向上させることができる
- 燃料や排出物を削減できる

このように、無人漁船は、安全で効果的な漁業の方法と言えます。現在、日本では、[マルハニチロ]や[日本水産]などの企業が、無人漁船の開発や試験を行っています。2025年までには、これらの企業が太平洋やインド洋などに無人漁船を配備し、年間数千トンの魚を捕獲する予定です。これは、日本の魚消費量の約5%に相当します。

以上が、気候変動が本格化する2025年までに無人野菜工場無人漁船を大量に作り操業させるというプロジェクトの概要です。このプロジェクトは、日本の食糧安全保障に大きく貢献するだけでなく、世界の飢餓問題や気候変動問題にも対策となると期待されています。私は、このプロジェクトにとても興味があり、応援しています。皆さんも、このプロジェクトに注目してみてはいかがでしょうか?それでは、今日はここまでです。ありがとうございました!

なんか既にやってる(?)みたいです。もし本当なら、どんどん進めて欲しいと思います😊😊。

ただ、私が本当に願っているのは、そうやって無人で作物が取れたりするようになったら、なるべく安価に入手できるようにして欲しいということです。

企業が高い値段で売ったりするなら、意味がないのです。それだと、人手が要らない分、失業者が増えるだけなので。私は、仮に失業しているとか、ちゃんとした仕事なんかなくても、最低限の基本的なものが安価に供給され、のんびり暮らせる社会になるといいと思っているからです。

社会主義みたいに、みんな我慢しましょう、みたいのは嫌だし、とことん自由に出来る社会がいいです。

みんなが、がつがつしなくても、のんびり暮らせるのが、いい社会なんです。

ところが、前から書いてますけど、そういう良い社会が出来てしまうと、上級国民の方たちが階層を維持できなくなるので、なんとか邪魔をして欠乏社会を持続させようとしているのが、今の日本の上級国民の方たち(?)だと思っています。なので、なかなかロボットなんか作ろうとしないのです。

ただし、多くの人は無人野菜工場で作った野菜なんて、食べたくないと思ってるかも。でも勘違いしないで欲しいと思うのは、私の思ってるのは「生活するのに必要なものは自由に手に入る社会が良い」というだけで、それでも、それ以上に高級なものや気に入ったものは更にお金を出せば何でも手に入るということです。

なぜなら無人工場が出来ても、こだわりの美味しいトマトとかを作る人は居るだろうし、そういうものは市場で高く取引されるようになるはずだからです。そして高品質の拘りの商品を作る人は、今みたいに大量に安いものを作らなくても、少ない量を売るだけで生活できるようになります。

だって、弱小の生産者であっても、生活に必要な最低限のものが簡単に手に入る「良い」社会になれば、皆、がつがつ働く必要はないからです。

なので、ロボットにより労働が底上げされた社会の方が、自由になった人たちが、どんどん自分の好きなものを拘って作れるようになるので、今よりもっと沢山の種類の良い商品が並ぶ、楽しい社会になるはずです。

ロボットが人の代わりに働いて最低限の生活が保障された世界では、空いた時間にみんなが好きなことが出来るので、もっと良い暮らしをしたい人たちは、自由に好きなものを作って売るようになります。だから、昔のロシア(?)みたいな、スーパーに行っても並んでる商品が同じで、質の低いものしか売っていない、みたいな社会には、ならない筈なのです。

さて、下の動画は今日でていたMOMOYOさんの動画です。スピリットについて語ってくださっている興味深いものです。ご興味ある方はご覧になってみてください😊。


www.youtube.com

 

 


引き寄せの法則ランキング