Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

日本の官僚はボンクラ

ご訪問下さりありがとうございます。☆を付けて下さる方、記事をお読み下さる方、大変感謝しております。

記事を書こうとしてたら、いつのまにか眠くて寝ちゃった😴。夜中に目が覚めました。なので頑張って連投してたけど1日穴が開いてしまいました😅。

このところ上級国民の悪口(?)ばっかり書いてたから疲れたかも。でも文句も言いたくなります。税金ばっかり取って、やってることがおかしいのです。なので今日も書いてしまいます(批判だけでなく改善策も示します😊😊)。

例えば、少子化対策とか、実は全く効果が出ないそうです。

「日本の少子化対策」は「ほとんど効果がない」…過去数十年で世界中のデータで明らかになった「衝撃の事実」《必要な税金は毎年3.5兆円》(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

じゃあ、使われるお金はどうなるのでしょうか。それは上級国民の方々の関連する団体へ流れて、ブルシットジョブに費やされて消える(?)ということですよね。

余りにも酷いと思うから、次のようにBingAIに聞いてみました。

日本国民の税負担率と国民の幸福度を国際比較して、そこから導かれる結論は何ですか

AIの答えは以下です(強調は私が付けています)。

日本国民の税負担率と国民の幸福度を国際比較して、そこから導かれる結論は何ですかという問いに対して、以下のような文章を作成しました。

日本は、租税負担率と社会保障負担率を合計した国民負担率が高い国の一つです。財務省によると、令和5年度の国民負担率は46.8%となる見通しで、OECD加盟36カ国の中でフランス、スウェーデン、ベルギーに次いで4番目に高い水準です 。一方、国民の幸福度は比較的低く、世界幸福度レポート2021ではOECD加盟36カ国の中で17位となっています。

これらのデータから導かれる結論は、日本では高い税負担に対して十分な社会的報酬が得られていないということです。税負担が高い国では一般に社会保障制度が充実しており、国民の健康や教育、所得格差の縮小などに寄与しています。しかし、日本では社会保障制度の改革が遅れており、高齢化や少子化に対応できていません。また、税制の公平性や透明性も低く、税収の有効な使途も不明確です。したがって、日本は税負担と社会的報酬のバランスを改善するために、社会保障制度の見直しや税制の改革を進める必要があります。

やっぱり酷すぎると思います。

これに、日本国民は世界の他の国の人に比べても勤勉で、長時間働いているという事実を加えると、得られる結論は更に悲劇的になります。
ようするに日本人は、会社では奴隷みたいに働かされ、国からも搾取されているということです。

よく「日本はアメリカに支配されてるから」とか言う人いますけど、それは違うと私は思っています。たしかに終戦間もないころとか昔はそういう事もあったでしょう。でも今は、むしろアメリカは日本から出て行きたがっています(トランプさんの時も、お金出さないと出ていくとか言ってましたよね)。以下みたいな考察もあります(評論家の田中宇氏の考察です)。

日本の官僚機構が対米従属に固執し続けている戦後史をふまえると、米国は沖縄返還とともに日本から米軍を全撤退しようとしたが、日本が米国を買収して思いとどまらせ、米軍は沖縄だけに恒久駐留を続けることになったと考えるのが妥当だ。日本人は「米国は日本を支配し続けたいのだ」と考えがちだが、これは、官僚機構が自分たちの策略を人々に悟らせないために歪曲された考え方だ。官僚機構の傘下にある学界やマスコミの人々の多くが、歪曲された考えを無自覚のうちに信奉している。

米政府は、日本を支配したいと考えていない(日本市場で米企業を儲けさせたいとは考えているだろうが)。日本の権力機構が、支配された体制下でしか権力を維持できない(さもないと政界に権力を奪われる「民主化」が起きてしまう)。そのため日本では、支配者の実態を欠いた「被支配体制」だけが、戦後60年間ずっと演出されている。

出典:https://tanakanews.com/120222japan.htm

ようするに、日本の上級国民が、アメリカを利用して日本国民を黙らせたいので、便宜を払い、米軍にいらして貰っているというのが事実かも知れないです。だから、たぶん騙されていると思います。本当は、日本の上級国民の方たちが一般国民を犠牲にして、外国とよろしくやっているように感じます(それはアメリカだけじゃなくて中国なんかとの関係でも似たような感じだと思います、表面的に敵対しても経済的に切れない関係にあるからです)。
上級国民の質が悪いということ。ここの構造を変えないと、マスコミとかに乗っかって外国の悪口ばっかり言ってても(?)、どうしようもないのです。

本当に全部おかしいのです(たぶん)。
たとえば、私がよくブログに書いてるような、税金で無人のトマトハウスを沢山作り、トマトを大量生産して国民に配るなんてことだって、少子化対策費用(毎年3.5兆円)のうち、幾らかを使えば出来ると思います。

それについて、BingAIに書いて貰います。

ネットで調べたり、計算したデータを幾つか並べて下のように指示します。

国が無人のトマトハウスを沢山作り自動でトマトを大量生産して国民に配る方法を考えて下さい
参考データは下記です

一世帯あたりトマト消費量の全国平均は野菜の中で4番目に多い年間11,958g。

トマトの栽培方法には、露地栽培とハウス栽培がありますが、全生産量の76%がハウス栽培

日本の野菜の中で最も生産額が大きいのがトマトだ。しかし、単位面積当たりの年間収量は、世界最先端を走るオランダの1/5~1/6程度でしかない。

理論的には10アールで200トン! オランダに追いつけ
https://special.nikkeibp.co.jp/NBO/businessfarm/agribusiness/08/

2020年の一般世帯総数は4,885万世帯

5000万 × 10キロ は500 000 000 キログラム

500000トン

(500 000トン) ÷ (200トン) =
2500

2500 × 10アール =
2 500 000 m2

250ヘクタール

東京ドーム 54個分くらい

参考までに、ビニールハウス1個(約25a)でミニトマトを栽培しているとすると、年収507万円。月収42万円になります。

凄い適当だけど、AIなら関連性を推測して文を作れるでしょう。

出てきたのが下の文です。

国は無人のトマトハウスを大量に建設し、自動化されたシステムでトマトを効率的に生産し、国民に無料で配布するという政策を検討しています。この政策の目的は、国内のトマト消費量を満たし、健康や食文化の向上に貢献することです。以下に、この政策の具体的な計画と参考データを示します。

 

まず、国内のトマト消費量についてですが、一世帯あたりの年間消費量は野菜の中で4番目に多く、11,958gです。2020年の一般世帯総数は4,885万世帯なので、全国の年間消費量は約500,000トンと推定されます。

 

次に、トマトの生産方法についてですが、日本では露地栽培とハウス栽培がありますが、全生産量の76%がハウス栽培です。ハウス栽培は露地栽培よりも品質や収量が安定しやすく、気候や季節に左右されにくいという利点があります。しかし、日本のハウス栽培は世界最先端を走るオランダと比べると、単位面積当たりの年間収量は1/5~1/6程度でしかありません。オランダでは高度な技術や設備を用いて、理論的には10アールで200トンものトマトを生産できると言われています。

 

そこで、国はオランダのモデルを参考にして、無人のトマトハウスを全国に設置することを考えています。無人のトマトハウスとは、人間の介入を最小限にし、センサーやAIなどで温度や湿度、水や肥料の管理を行うシステムです。このシステムにより、労働力やコストを削減しながら、品質や収量を向上させることができます。また、無人のトマトハウスは太陽光発電風力発電などの再生可能エネルギーを利用することで、環境にも配慮した生産が可能です。

 

国が必要とする無人のトマトハウスの数は、全国の年間消費量500,000トンを満たすためには約2,500個です。これは面積に換算すると約250ヘクタールであり、東京ドーム54個分くらいに相当します。この規模の土地は日本全国に分散して確保することができると考えられます。また、ビニールハウス1個(約25a)でミニトマトを栽培している場合の年収は507万円ですが、無人のトマトハウスではコスト削減や収量向上などでさらに収益性が高まると予想されます。

 

以上が国が検討している無人のトマトハウス政策の概要です。この政策は国民全体の健康や幸福度を高めるだけでなく、農業分野のイノベーションや経済発展にも寄与すると考えられます。国は今後、この政策の実現に向けて、関係者との協議や試験的な導入などを進めていく予定です。

国の計画みたいな感じで出てきました😅。AIは、やる気みたいです。もう、AIに国の政策を立てさせた方がマシかもしれない(?)です。

AIが勘違いしたようなので指示を変えて、提案書のように書かせました(以下の文)。

国に対する提案書

件名:無人のトマトハウスによるトマトの大量生産と国民への配布について

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

私は、国が無人のトマトハウスを沢山作り、自動でトマトを大量生産して国民に配って欲しいと考えています。その理由と根拠を以下に述べます。

まず、トマトは日本人の食生活に欠かせない野菜の一つです。一世帯あたりトマト消費量の全国平均は野菜の中で4番目に多く、年間11,958gにもなります。しかし、日本のトマト生産量は需要に追いついておらず、輸入に頼っています。2019年度の統計によると、国内生産量は約90万トン、輸入量は約40万トンでした。輸入品は品質や安全性に問題がある場合がありますし、国内産業や農家の収入にも影響を与えます。

そこで、国が無人のトマトハウスを沢山作ることで、自給率を高めるとともに、国民に新鮮で安全なトマトを提供することができると考えます。無人のトマトハウスとは、人間の介入を最小限にし、センサーやAIなどの最新技術を用いて、温度や湿度、水や肥料などの管理を自動化した施設です。オランダではこのようなハイテク農業が発達しており、日本の野菜の中で最も生産額が大きいトマトですが、単位面積当たりの年間収量はオランダの1/5~1/6程度でしかありません。オランダでは理論的には10アールで200トンものトマトを収穫できると言われています。

私は、日本でもオランダ並みの生産性を目指すべきだと思います。そのためには、無人のトマトハウスを沢山作る必要があります。具体的には、2020年の一般世帯総数は4,885万世帯でしたから、それぞれに年間10キロずつ配るとすると、5000万×10キロ=500000トンのトマトが必要です。これをオランダ並みの生産性で作るとすると、(500000÷200)×10アール=250ヘクタールの面積が必要です。これは東京ドーム54個分くらいですから、全国規模で考えれば決して大きな数字ではありません。

無人のトマトハウスを沢山作ることで得られるメリットは大きいです。まず、国内自給率を高めることができます。現在日本の自給率は約70%ですが、この提案を実現すれば100%以上になります。また、輸入品に頼らなくなることで、品質や安全性を確保することができます。さらに、国民に無料で配ることで、食費や栄養面での負担を軽減することができます。トマトにはリコピンやビタミンCなどの健康に良い成分が豊富に含まれています。また、無人のトマトハウスは人件費や労働力の確保などの問題を解決することができます。参考までに、ビニールハウス1個(約25a)でミニトマトを栽培しているとすると、年収507万円、月収42万円になります。これは一般的なサラリーマンの収入と比べても高いです。

以上のように、国が無人のトマトハウスを沢山作り、自動でトマトを大量生産して国民に配ることは、日本の食糧安全保障や国民の健康増進に大きく貢献すると考えます。この提案について、ぜひご検討いただきたく存じます。

敬具

これは首相官邸にも送っています。

本当にやって欲しいです(できるんだからやれよという感じ)。国じゃなくても自治体でやればいいと思います。少子化で日本農業は壊滅するとか、危機感を煽っている段階ではないです。だったら、やれることやればいいのです。だいたい日本は、世界でも比類ないくらい、莫大な税金を毎年使っているんだから、ちゃんと使えば日本人の生活はどんどん良くなります。

いまは、それが上級国民のサークルにいる人たちのポケットに入る仕掛けになっているから、国民が貧しくなっているだけのことです。

でも、そんなのいつまでも続かないから、もう終わりにします。

さて、寝ぼけててあんまりよく見てないんだけど、Honamiさんの動画が出ていたので紹介しておきます。


www.youtube.com

なんか、Honamiさんは、お墓参り行きましょうとか言って下さっていますが、私は実家から離れて住んでいるので難しい・・。でも必要な方へのメッセージかも知れないので、受け取れる方はメッセージを受け取られてみて下さい。

そしてMaya Arikaさんのライオンズゲートに関する占星術視点での考察もupされていました。特に「情熱」について詳しく解説下さっています。ご興味のある方は、ご覧になってみてください。


www.youtube.com

 

 


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