Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

規範を緩めてみれば

ご訪問下さりありがとうございます。

☆を付けて下さる方、記事をお読み下さる方、いつも感謝しております。

暑いのにブログを見て下さる方、本当にありがとうございます。考えてみると、私のブログって謎です。自分でも、よく続くと思います。それは、時空の地平面から情報が届いているからかも(🙃🙃🙃?)。

そして、なんで義務みたいに書いてるのか😅自分でもよく分かんないけど(日記だからかも)、とりあえず今は冷蔵庫の冷えたお水が美味しいです😊😊。私はローソンで売ってる天然水がお気に入り(?)なのです😋。

さて下の動画は、先日もご紹介した、慶応大学の安宅先生のお話の続きです。今度のはAIの話ではなくて、エネルギーや教育なんかのお話もして下さっています。かなり興味深かったです。


www.youtube.com

この動画で、安宅先生は地球環境の保全が大事だから、少子化は大きな問題ではないと仰っています。そのへんは、私も同じかも。でも、宇宙開発は環境破壊になるから、やめろというところは、私の考えと全然違います。私は、地球環境を守って人類が成長するためにも、宇宙へ行くべきだと思うからです。

それから、安宅先生は明治時代みたいな教育はやめろと仰ってて、そこは本当に共感します。昔は必要だったけど、今の時代に合わなくなってきてるから。

特に、AIやロボットが働くこれからの時代、日本の子供達には、もっと自由な教育が必要なのでは?

下に、私が最近気になった教育関連記事のリンクを集めています。

president.jp

madokasuzuki.com

withonline.jp

こういうのを見て、やはり、もう少し規範を緩めた方がいいと思うんですね。

それから、なんでも海外の真似しようというつもりはないけど、オランダなんかだと、幼稚園のころの子供の育て方まで日本と違うそうなんです。

「No(イヤ)!」が褒められる!?
オランダの幼稚園へ入園して最初の懇談の時のことです。
その当時2歳半の息子はいわゆるイヤイヤ期と呼ばれる年齢で、激しいイヤイヤはないにしても自己主張がとても強い時期でした。

幼稚園ではどんなふうに過ごしているのだろう…そう思いながら迎えた懇談で、先生から
「彼は「No」と言うことができる。そしてそれは素晴らしいことだ」
と言われたのです。

それまで、息子のことで褒められたことはあれど、「No(イヤ)」と言うことを褒められたことは一度もなかったため驚いたと同時に、この一言に私が魅力を感じているオランダ教育の本質が詰まっているようにも感じ、感動したことを覚えています。
出典:

https://withonline.jp/with-class/education/mamacolumn/lB7JT

オランダでは、幼稚園児でも自己主張が大事みたいです。

昨日、私の記事で儒教の話を書いていますが、やはり文化が人に与える影響って、本当に大きいんだと思います。少なくとも、そういう視点を持っておくのは大切ではないでしょうか。

さて、下のはTOMO&KOHAKUさんの新しい動画です。私たちは安心と不安のどちらに意識を向けるべきか。このライオンズゲートの期間に何を選択するかにより未来が大きく変わると仰っています。スピリチュアルにご関心のある方は、ご覧になってみてください。これから良い未来が引き寄せられてきますように😊。


www.youtube.com

 

 


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