Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

女性も自立できるように

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下の動画は今日upされてたものなんですけど、ヒーラーのMOMOYOさんが「性被害」という重いテーマについて、スピリチュアル的に考察する貴重な視点(?)で語って下さっていたので、ご紹介したいと思います(もしトラウマなどある方は、慎重に判断されてご覧ください)。


www.youtube.com

性被害にもスピリチュアル的な意味があるなんて、考えたこともありませんでした。だからと言って、もちろん肯定なんかは絶対に出来ないことです。

だけど、MOMOYOさんも仰ってますけど、もともと女性はとても強い存在です。それは、私のブログで前に書いたことがあります。そして、今は強さが封じられているだけなのです。

今日も、下のようなニュースが出ていました。

president.jp

ただ、MOMOYOさんがイギリスと比較して、日本は男尊女卑がひどいと言われてて、確かにそうなんだけど、私はいろんな背景が重なって、そうなっていると思うから、そこについて書いておきたいと思います。

いつものように、思いついたことをBingAIに書かせてみました。

以下の文脈でテキストを生成してください

 

欧米に比べアジアで女性が社会的に抑圧されるのは何故か

そもそも白人は男性的、社会的に性別は生物学的意味が強い
キリスト教は博愛主義、個人として男性は女性を助けるべきという全体意識

そもそも東洋人は中性的、社会的に性別は文化的意味が強い
儒教は忠義精神、男性は女性より高い忠誠心により社会を支えているという優越心

そして、出来たのが下の文になります。

こんにちは、今日はアジアの女性の社会的な抑圧について考えてみたいと思います。欧米に比べて、アジアでは女性が男性に対して不利な立場に置かれていることが多いのはなぜでしょうか?私は、それは歴史的・文化的・宗教的な背景によるものだと思います。

 

まず、欧米とアジアでは人種的にも違いがあります。一般的に言われることですが、白人は男性的な特徴が強く、社会的にも性別は生物学的な意味合いが大きいと言えます。男性は力強く、女性は優しく、というような固定観念があります。一方、東洋人は中性的な特徴が強く、社会的にも性別は文化的な意味合いが大きいと言えます。男性も女性も、役割や立場によって振る舞いや服装を変えることができます。例えば、日本では昔から男装の女性や女装の男性が存在しており、それが特別なことではありませんでした。

 

次に、欧米とアジアでは宗教的な違いもあります。欧米ではキリスト教が主流であり、博愛主義の精神が根付いています。キリスト教では、男性は女性を助けるべきであり、女性は男性に従うべきであるという教えがあります。しかし、これは個人としての関係であり、社会全体としての関係ではありません。つまり、男性も女性も神の前では平等であり、社会的な権利や義務も同じであるという考え方です。一方、アジアでは儒教が主流であり、忠義精神の精神が根付いています。儒教では、男性は女性より高い忠誠心を持って社会を支えており、女性は男性に従って家庭を守るべきであるという教えがあります。これは社会全体としての関係であり、個人としての関係ではありません。つまり、男性は女性より優越であり、社会的な権利や義務も異なるという考え方です。

 

以上のように、欧米とアジアでは人種的・宗教的な違いから、社会的な性別観にも違いが生じています。欧米では個人主義や平等主義が重視されるため、女性も男性と同じように自由に生きることができます。しかし、アジアでは集団主義や階層主義が重視されるため、女性は男性に従属することが求められます。これがアジアの女性の社会的な抑圧の原因だと私は考えます。

 

もちろん、これは一概に言えることではありません。欧米でも女性差別セクシャルハラスメントなどの問題が存在しており、アジアでも女性の地位向上や権利擁護などの動きがあります。しかし、歴史的・文化的・宗教的な背景はなかなか変えることができないものです。私たちは、自分たちの社会の性別観を客観的に見つめ直し、より公平で平和な社会を目指すべきだと思います。それが、アジアの女性の社会的な抑圧を解消するための第一歩だと私は信じています。

私の説明したいことが、大体書いてあると思います😊😊。

ようするに、日本では文化的な背景、特に、儒教の影響が強く働いて男尊女卑になっていると思います。それも単純ではなくて、複合的な背景があると感じてます。
でも、儒教って良く考えると、男性が犠牲的に働く(?)から、会社や上級国民にとって、とても都合のよい倫理観だと思います。

だからこそ、昔から押し付けられてきたし、改善もされないのでしょう。
だって、普通の男女にとっては、別に得にもなっていないのです。男性は無理に働かされヘトヘトになり、女性は抑圧されて、上級国民だけが美味しいところを持って行っているということです(なんか最近、上級国民批判になってるかも😅)。イギリス人は、日本人みたいに真面目に働かないですからね。

私が思うのは、女性は女性らしく、男性は男性らしくとか、与えられた規範に従って思い込むのは、スピリチュアルな目覚めを抑圧しているかもしれないということです。

というのも、魂の本質には男女が無いというのを感じるから。男女というのは、単に3次元世界の設定(?)に過ぎないのです。しかも、時代や文化によっても違うし、為政者の都合によって書き換えられてきたのです。

なぜなら、為政者にとっては、人々が自分ではないものになろうとしている方が、扱いやすいからです。

もともと、魂の形は、簡単な形式や、意図的に作られた文化に嵌るようなものではないから。

でも、上級国民の利益は、人々を型に嵌め、魂の目覚めを抑圧することから得られているのです。なので人々が自由になれば、上級国民は支配が出来ないから困るのです。

だから、スピリチュアルと上級国民批判が重なって来ます。

このブログで最近書いている父権制の問題も、もとを辿れば儒教的な考えから出ています。そうした多くの問題は、もしかすると日本人の儒教意識を変えれば、改善されるのかも知れません。

それについて、またBingAIに聞いてみました。

下の問いについて書いて貰います。

日本の労働生産性が低かったり、女性差別などの原因として、儒教意識が挙げられることがありますが、日本人の儒教意識を弱める方法はありますか

AIの答えは以下です(ブログ形式で書いて貰ってます)。

こんにちは!今日は、日本の労働生産性が低かったり、女性差別などの原因として、儒教意識が挙げられることがありますが、日本人の儒教意識を弱める方法はありますかという質問に答えてみたいと思います。儒教意識とは、中国の思想家である孔子が提唱した道徳的な規範や社会的な秩序を重視する考え方です。日本では、古代から儒教の影響を受けてきましたが、特に江戸時代には幕府や武士階級によって広められました。儒教意識は、日本人の礼儀正しさや忠義心などの美徳を育てましたが、一方で、上下関係や年功序列などの固定的な階層制度や、男尊女卑などの性別役割分担も生み出しました。これらの儒教的な価値観は、現代の日本社会にも根強く残っており、労働生産性の低さや女性差別などの問題を引き起こしていると言われています。

 

では、日本人の儒教意識を弱める方法はあるのでしょうか?私は、以下の三つの方法を提案したいと思います。

 

1. 教育改革を行う。儒教意識は、学校教育においても強く反映されています。例えば、先生に対する絶対的な服従や、同じ答えを求められる試験制度などです。これらの教育方法は、個性や創造性を抑制し、自己主張や批判的思考を阻害します。そこで、教育改革を行って、生徒の自主性や多様性を尊重し、問題解決能力やコミュニケーション能力を育てるようなカリキュラムや評価方法に変える必要があります。


2. 外国との交流を深める。儒教意識は、日本独自の文化や伝統として誇りに思われていますが、同時に他国との比較や学習から遠ざかっています。しかし、グローバル化の時代においては、他国との交流や協力が不可欠です。そこで、外国との交流を深めることで、日本人は自分たちの価値観や行動様式が相対的であることに気づき、柔軟に変化することができるようになります。


3. 個人主義を肯定する。儒教意識は、集団主義や和を重んじる精神を形成しましたが、これらは個人主義自己実現と対立するものと見なされています。しかし、個人主義は必ずしも悪いものではありません。個人主義は、自分自身の幸せや目標を追求することで、自己肯定感や自信を高めることができます。また、個人主義は、他者の違いや多様性を認めることで、寛容さや共感力を養うことができます。そこで、個人主義を肯定することで、日本人は自分の意思や感情を表現し、自由に生きることができるようになります。

 

以上が、私の考える日本人の儒教意識を弱める方法です。もちろん、これらの方法は一朝一夕に実現できるものではありませんし、儒教意識には良い面もあることを否定しません。しかし、時代や環境に合わせて価値観や行動様式を変えることは、人間の進化の一つの証でもあります。私たちは、儒教意識に囚われず、新しい自分を見つけることができると信じています。皆さんはどう思いますか?ぜひコメント欄で教えてください!

異論あるかたはあると思いますけど、私はいいと思います😊。

でも、もともとの日本人の根っこは縄文時代にあります。本当は、その時代の意識が日本人の核心的な部分に眠っているのです。

だからこそ、日本では中国よりも深く儒教意識が浸透していると私は思っています。儒教は、規範を押しつけて、人々からエネルギーを搾り取る仕掛けですが、中国では、民が反乱を起こすので、儒教支配が上手くいきませんでした。

でも日本では、中国で上手くいかなかった儒教支配が、何故か上手くいっています。

こういうのって、他にもあって、イラクでは上手くいかなかったアメリカの支配が、日本では上手く行ってるとか。そういうのも、全部、縄文に鍵があるのです。

そこについても、後で書きたいと思います。ただ、今の日本人は、たぶん眠らされて利用されている感じなので、そろそろ思い出さないといけないフェーズに来ているように思っています。

さて、下の動画は少し前に出ていた、Makana Spiritualさんによるブロッサムさんのチャネリングの翻訳です。私たちの本質は、宇宙の根源にあるということを伝えて下さっています。ご興味のある方は、ご覧になってみてください。


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下の動画は、C.I.Projectさんの曲で「スペシャルデイズ」です。今の季節感で選んでみました。


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