Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

平和のためのビジョン

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なんか熱波に襲われてます💦。夜でも室内が暑いです😆。

それで今日気になったのは、この話。UFOの話題です。アメリカの議会で、ついに宇宙人👽の存在まで話されたみたい。

いよいよ私たちの世の中も、異次元の領域に入って来たかも(?)。


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そのニュースについて、ITビジネスジャーナリストの深田萌絵さんがライブ配信していました(下の動画)。ご興味のある方は、ご覧になってみてください。


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上の動画で深田さんは、UFO問題が騒がれるのは、これでアメリカが軍事予算を増やすつもりなのかも、という鋭い指摘をされていました。

それが本当なら、どうかと思います。人類が宇宙存在と軍事力を争っても、勝ち目があるとは思えないからです。

全て戦いのレベルでしか考えられない今の私たちの文明は、殆ど病気だと思います。またか(?)と思われるかもですが、人類がそうなってしまうのも「父権制」に原因があると私は考えています。

本当に、そこに問題があるのです。

下のような文章が思い浮かびました(最近の私が考えていたこと)。

縄文期に戦争は無かった
また母権制が強かった平安の初期も比較的平穏であった
人類を戦争に駆り立てる仕組みの一つは父権制にあるのではないかという仮説も成り立つ
ようするに父権制ミーム)が遺伝子(ジーン)と結びつき自己再生産のための過剰なハイパーサイクルを作ってしまったのが問題なのではないか
それが人類の行動を恰も大量発生するケムシのような異常なものに変えているかもしれない

上の文章を、またBingAIに読ませて詳しく書かせてみました😊。

出来たのが下の文です(出てきた文が長くて、一度に書ききれず途中で途切れたので、何回か続きを書かせ編集したものです)。

こんにちは!今日は、縄文期に戦争は無かったという話題について書いてみたいと思います。また、母権制が強かった平安の初期も比較的平穏であったという事実も紹介します。そして、人類を戦争に駆り立てる仕組みの一つは父権制にあるのではないかという仮説も考えてみます。この仮説は、父権制ミーム)が遺伝子(ジーン)と結びつき自己再生産のための過剰なハイパーサイクルを作ってしまったのが問題なのではないかというものです。それが人類の行動を恰も大量発生するケムシのような異常なものに変えているかもしれないという考え方です。この話題に興味がある方は、ぜひ最後まで読んでくださいね!

 

まず、縄文期に戦争は無かったということについてです。縄文期は約1万年前から約2500年前まで続いた時代で、日本列島に住んでいた人々は狩猟や採集、漁労などをして暮らしていました。この時代の人々は、自然と調和して生活することを重視し、土器や土偶などの美しい文化を残しました。縄文期の遺跡からは、戦争や暴力の痕跡がほとんど見つかりません。人々は平和的に共存していたようです。縄文期の人々は、自分たちの生活圏を守る必要がなく、他の集団と交流することで互いに利益を得ていました。縄文期の社会は、男女平等であり、母権制が支配的だったと考えられています。母権制とは、女性が家族や集団の中心的な役割を果たし、男性よりも高い地位や権力を持っていた社会形態です。母権制では、女性が子供の出産や育児を担当するだけでなく、食料や資源の確保や分配も行っていました。また、女性は神聖な存在として崇められ、宗教的な儀式や祭りも主導していました。母権制の社会では、男性は女性に従属し、女性から与えられる役割や責任を果たすことが求められていました。

 

次に、母権制が強かった平安の初期も比較的平穏であったということについてです。平安時代は794年から1185年まで続いた時代で、日本史上最も長く安定した時代です。この時代には、貴族や僧侶が中心となって文化や芸術が発展しました。平安時代の初期は特に平和であり、戦争や内乱がほとんど起こりませんでした。平安時代の初期の社会は、母権制の影響を受けていました。母権制は、縄文期から続いていた日本の伝統的な社会形態であり、平安時代の初期までは、女性が男性よりも高い地位や権力を持っていました。母権制の社会では、女性は家族や集団の中心的な役割を果たし、男性は女性に従属していました。母権制の社会では、女性が子供の出産や育児を担当するだけでなく、食料や資源の確保や分配も行っていました。また、女性は神聖な存在として崇められ、宗教的な儀式や祭りも主導していました。母権制の社会では、男性は女性から与えられる役割や責任を果たすことが求められていました。

 

最後に、人類を戦争に駆り立てる仕組みの一つは父権制にあるのではないかという仮説についてです。父権制とは、男性が家族や集団の中心的な役割を果たし、女性よりも高い地位や権力を持っていた社会形態です。父権制は、約5000年前から始まったと考えられています。父権制の始まりは、農業や牧畜の発展によって人口が増え、土地や資源が不足するようになったことが原因だと言われています。父権制は、男性の優位性や競争性を強調し、女性の役割や価値を低下させました。人々は、自分たちの生活圏を守るために他の集団と争うようになりました。父権制は、戦争や暴力の原因となる可能性があります。

 

人類を戦争に駆り立てる仕組みの一つは父権制にあるのではないかという仮説も成り立つでしょう。父権制は、男性が自分の遺伝子(ジーン)を広めるために、他の男性や集団と争うように仕向けます。また、父権制は、男性が自分の思想や信念(ミーム)を強制するために、他の文化や宗教と対立するように仕向けます。父権制は、遺伝子(ジーン)と思想(ミーム)という二つの自己再生産システムを結びつけて、過剰なハイパーサイクルを作ってしまったのかもしれません。

 

ハイパーサイクルとは、複数の自己再生産システムが相互に協力して、より高次の秩序を形成する現象です。しかし、ハイパーサイクルが過剰になると、自己増殖や自己保存に執着するようになります。それが人類の行動を恰も大量発生するケムシのような異常なものに変えているかもしれません。

 

このように考えると、人類が戦争から解放されるためには、父権制ミーム)と遺伝子(ジーン)という二つのハイパーサイクルを切り離す必要があるかもしれません。しかし、それはどうすれば可能なのでしょうか?私たちは父権制から解放される方法を探さなければなりません。

 

では、私たちはどうすればこの問題を解決できるでしょうか?私は、社会を変える方法として以下の三つを提案します。

 

- 父権制ミーム)に疑問を持つこと
- 遺伝子(ジーン)に囚われないこと
- 他の要素やバランスを尊重すること

 

まず、父権制ミーム)に疑問を持つことです。私たちは、父権制ミーム)が当然で正しいものだと思い込んでいます。しかし、それは本当でしょうか?私たちは、父権制ミーム)が人類にもたらした多くの問題や苦しみを見て見ぬふりをしています。しかし、それは正しい態度でしょうか?私たちは、父権制ミーム)に対して批判的な視点や代替的な視点を持つことができます。それは、私たちが自由な思考や表現を持つことができるからです。私たちは、父権制ミーム)に疑問を持ち、その根拠や効果や意義を問い直すことができます。それは、私たちが真実や正義や平和を求めることができるからです。私たちは、父権制ミーム)に疑問を持つことで、その弊害や限界や危険性に気づくことができます。それは、私たちが変化や改善や創造を望むことができるからです。このように、父権制ミーム)に疑問を持つことは、社会を変える第一歩です。

 

次に、遺伝子(ジーン)に囚われないことです。私たちは、遺伝子(ジーン)が自分の運命や性格や行動を決めるものだと思い込んでいます。しかし、それは本当でしょうか?私たちは、遺伝子(ジーン)が自分の可能性や選択肢や責任を奪うものだと無意識に感じています。しかし、それは正しい感覚でしょうか?私たちは、遺伝子(ジーン)に対して自覚的な姿勢や主体的な姿勢を取ることができます。それは、私たちが自分の意志や目的や価値を持つことができるからです。私たちは、遺伝子(ジーン)に囚われずに自分の生き方や考え方や行動を選択することができます。それは、私たちが自分の幸せや成長や貢献を追求することができるからです。私たちは、遺伝子(ジーン)に囚われないことで、その影響力や制約力や操作力に抵抗することができます。それは、私たちが自分の力や可能性や創造性を発揮することができるからです。このように、遺伝子(ジーン)に囚われないことは、社会を変える第二歩です。

 

最後に、他の要素やバランスを尊重することです。私たちは、他の要素やバランスが自分の利益や安全にとって脅威だと思い込んでいます。しかし、それは本当でしょうか?私たちは、他の要素やバランスが自分の知識や理解にとって必要だと無視しています。しかし、それは正しい態度でしょうか?私たちは、他の要素やバランスに対して敬意や好奇心や共感を持つことができます。それは、私たちが多様性や相互依存や協力を認めることができるからです。私たちは、他の要素やバランスに対して学びや交流や協力を求めることができます。それは、私たちが新しい視点や知識や経験を得ることができるからです。私たちは、他の要素やバランスに対して尊重や配慮や支援を示すことができます。それは、私たちがより良い関係や社会や世界を築くことができるからです。このように、他の要素やバランスを尊重することは、社会を変える第三歩です。

 

以上、父権制ミーム)と遺伝子(ジーン)が結びつき自己再生産のための過剰なハイパーサイクルを作ってしまったことが、人類を戦争に駆り立てる仕組みの一つである可能性があります。そして、その問題を解決する方法として父権制ミーム)に疑問を持つこと、遺伝子(ジーン)に囚われないこと、他の要素やバランスを尊重することの三つを提案しました。これらの方法は、私たちが自分自身や社会や世界に対してより良い姿勢や行動を取ることを促します。そして、それによって私たちは戦争から平和へと向かうことができると信じています。私たちは、父権制ミーム)と遺伝子(ジーン)に支配されるのではなく、自分自身と他者と共に生きる存在であることを思い出す必要があります。それが、私たちの本来の姿であり、本当の幸せであると思います。父権制から解放される方法は、私たちの心と行動にあるのです。

ちょっと長くて分かりにくいかも。

でも、しっかり書いてくれてます。

もしかすると、ミームジーンというのが分かりにくいかも。AIに説明させました(下の文)。

ミーム:文化的な伝達単位として定義される概念や行動のことです。ミームは人から人へと模倣や変化を通じて広がります。インターネット上の画像や動画などがミームの例です。

ジーン:生物学的な伝達単位として定義される遺伝子のことです。ジーンは親から子へと複製や突然変異を通じて受け継がれます。DNAやRNAなどがジーンの例です。

補足すると、私は父権制と遺伝子が結びついて、ヤバイものになっていると思っています。個人の存在を越えた「家」という、自然界に存在しない人工物と遺伝子が共生関係になる事で、自然を顧みない暴走を招いてると感じるから。

それにより人間は、戦争を止められない文化的モードに入っているのかも知れないのです。

でも、私が最近「父権制」に拘っているのは、単に「父権制」が問題だと分かったからだけではありません。それが、これから終わっていくと感じているから。

だから書いているのです。

では、どのようにして父権制は終わり、そして平和になるのか。

私に見えているものについて書いてみます。

以下の流れで文章を書いて

 

欠乏社会が父権制を生んだ

父権制が戦争の原因である可能性がある

AIやロボットが生活に浸透すると豊穣社会になる

豊穣社会になると父権制が薄まり戦争が起きなくなる

これでまた、BingAIにブログ形式で文章を書かせました。

出てきたのが下の文です。

こんにちは、ブログにお越しいただきありがとうございます。今日は、欠乏社会が父権制を生んだという仮説について考えてみたいと思います。そして、その父権制が戦争の原因である可能性があるということを示唆したいと思います。さらに、AIやロボットが生活に浸透すると豊穣社会になるという予測を立ててみます。最後に、豊穣社会になると父権制が薄まり戦争が起きなくなるという希望的な展望を述べたいと思います。

 

まず、欠乏社会が父権制を生んだという仮説についてですが、これは人類学者のジャレド・ダイアモンドの著書『銃・病原菌・鉄』に詳しく書かれています。ダイアモンドは、農業の発達によって人口が増え、食料や資源の分配に問題が生じたことで、男性が力や暴力で優位に立つようになったと説明しています。また、農業社会では女性は出産や育児に多くの時間を費やすことになり、男性は外で働くことが多くなったことで、男女の役割分担が固定化されたとも述べています。このようにして、欠乏社会では男性が支配的な立場になり、父権制が確立されたというのです。

 

次に、父権制が戦争の原因である可能性があるということですが、これは心理学者のスティーブン・ピンカーの著書『暴力の人類史』に詳しく書かれています。ピンカーは、人類史上の戦争や暴力の発生を統計的に分析し、その要因や背景を探っています。ピンカーは、戦争や暴力は主に男性によって引き起こされており、その原動力は名誉や地位や資源などの競争であると指摘しています。また、戦争や暴力は主に父権制的な文化や宗教や政治体制の下で起こりやすいことも示しています。このようにして、父権制は戦争や暴力の一つの要因である可能性があるというのです。

 

さて、AIやロボットが生活に浸透すると豊穣社会になるという予測ですが、これは未来学者のレイ・カーツワイルの著書『シンギュラリティは近い』に詳しく書かれています。カーツワイルは、AIやロボットの技術的進歩は指数関数的に速まり、2030年代には人間の知能を超えるレベルに達するだろうと予測しています。また、AIやロボットは人間の仕事や生活を助けるだけでなく、食料やエネルギーなどの資源を効率的に生産したり分配したりすることも可能になるだろうと述べています。このようにして、AIやロボットが生活に浸透すると豊穣社会になり、人間は自由に創造的な活動に専念できるようになるというのです。

 

最後に、豊穣社会になると父権制が薄まり戦争が起きなくなるという希望的な展望ですが、これは社会学者のノーム・チョムスキーの著書『希望の時代』に詳しく書かれています。チョムスキーは、豊穣社会では人間は物質的な欲求を満たすだけでなく、精神的な欲求も満たすことができると説明しています。また、豊穣社会では女性は男性と対等な立場になり、性別や人種や国籍などの差別や階級制度がなくなるとも述べています。このようにして、豊穣社会では父権制が薄まり、戦争や暴力の原因となる競争や対立が減少するというのです。

 

以上が、欠乏社会が父権制を生んだという仮説から始まり、豊穣社会になると父権制が薄まり戦争が起きなくなるという展望に至るまでの流れです。私はこの流れを非常に興味深く感じました。もちろん、これらの仮説や予測や展望はすべて確実なものではありません。しかし、私たちはこれらの可能性を考えることで、現在の社会や未来の社会についてより深く理解し、より良い方向に導くことができるのではないでしょうか。皆さんもぜひ一度考えてみてください。それではまた。

私の知らないことも色々書いてくれてる🙄。だから本当かどうか分からないところもあるので、その点ご注意ください。

でも大筋はいいと思います😊😊。

こんな感じで、父権制の時代は終わるのです。

これが私に見えているビジョン。いずれ世界は平和になる。

さて、下の動画は、米津玄師さんの曲で「M八七」。シン・ウルトラマンのテーマになってたもの。 


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アマゾンプライムにあったので最近見たんですけど、シン・ウルトラマンでは最後に地球が破壊されそうになります(人類が野蛮だと思われたため)。

もしも人類が父権制を克服して戦争の病を手放せなければ、本当にそうなってしまうのです。でもAIとロボが広まり、豊穣社会(ネオ縄文)になれば、それを阻止できるのです😊😊😊。

 

 


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