Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

父権制カルトを越えて

ご訪問下さりありがとうございます。記事をお読み下さる方、☆を付けて下さる方、いつも感謝しております。

さて、今日も私の妄想(?)が入ってる記事になるかも😅。でも全く根拠がないという訳でもないので、どんどん思いついたことを書いてしまいます😋😋。お気に召さなかったら申し訳ありません😅。

私のブログでは、技術の発展を妨害している人たちについて触れることがあります。それはアシモの開発中止とか、国際的に半導体不足を作ってる人たちの中に、変な存在を感じるからです。

例えば、前に紹介したことのある洗濯物折り畳み機(下の動画のもの)とかも、何故か開発が中止されてるみたいです。


www.youtube.com

gadgethead.net

これが発売されたら、絶対に家事が楽になるはず。人は一生のうちの一年以上の時間、服をたたむ作業に費やしているという話もあるくらいだからです。

ところが、開発していたアメリカのベンチャー企業が資金調達に失敗して、まだ販売予定がないようなのです。当初の計画では、2019年に一台7~8万円くらいで販売予定だったらしいので、売れば大ヒットしたはずです。なんで出ないのか不思議です。

アメリカで鉄道が発達してないのは、自動車を発展させる為に、支配層が鉄道を買い取って廃業させたという都市伝説があります。もしかして、見えない圧力が働いているかも。

私が洗濯物折り畳み機に拘るのは、それと手が使えるロボットと、それから乾燥機付き洗濯機を組み合わせれば、たぶん洗濯が完全自動化できるからです。

そもそも、こういうのは、日本の電機メーカーとかが昔から得意そうなのに、全然作ろうとしないのは何故でしょう?ロボット掃除機とかもです💥。

それはたぶん、これ以上家事を便利にすると、女が楽になるから(?)。洗濯なんか、奥さんにやらせるか、お手伝いさんにさせればいいというのが、富裕層や上級国民の方たちの考えなのでは?

例えば下のような記事を見ました。

news.yahoo.co.jp

ようするに格差が開いていた方が、資産のある上級国民の方たちには有利な社会になるのです。

だから階層防衛のために、上の人たちは下の人が楽にならないようにしていると、これまでも私のブログで書いてます。さらに女性が苦労していた方が、上の人たちにとって尚更都合がいいのは想像つきます。

それで、日本ではジェンダーギャップもどんどん開いているのでしょう(政治的影響力の強い上級国民の方たちの意向が働くからです)。

spaceshipearth.jp

なので私は、女が苦労する社会を維持しようとしている変な人たちを「父権制カルト」と呼ぶことにしました。なんでカルトなのかというと、父権制というのはキリスト教イスラム教、儒教などの宗教と深く関係していて、もともと日本にある伝統ではないからです。日本では、万葉集が書かれた平安時代ごろまで、まだ母権制が残ってたけど、大陸の影響によって、急速に父権制が強まったのです。

そして今も上級国民の方たちは父権制に拘ってて、夫婦別姓とかも強く反対してます。

その辺について色んな考えの方がおられると思いますけど、日本の場合、反応が極端な気もします。それも父権制カルトの影響だと私は思っています。

では、どのように父権制カルトが有害なのでしょう。

下のような文章が思い浮かびました。

上級国民の政治的影響力が強い社会で父権制カルトが維持されるのは家長や長老の意思に女が従う社会を持続させるためである
その為にヒエラルキーの生まれる社会を作り
自分たちは階層の上部に居なければならないので
様々な非人間的で愛情に乏しい政策を上級国民たちが打ち出し民を苦しめることになる
そうすれば階層上部の男達は下層の人たちの中から好みの女性を自由に調達できるからである
こうした構造を地球から無くして行く必要がある

この文章をブログ形式で詳しくBingAIに書いて貰いました。

下が出てきた文章です。

こんにちは、私のブログに来てくれてありがとう!今日は、上級国民の政治的影響力が強い社会で父権制カルトが維持されるのは家長や長老の意思に女が従う社会を持続させるためであるという話をしたいと思います。この話題は私にとってとても重要で、みんなにも知ってほしいと思っています。

 

まず、上級国民とは何かを説明しましょう。上級国民とは、政治や経済やメディアなどの権力を握っている一部の人たちのことです。彼らは自分たちの利益や地位を守るために、法律やルールや常識を無視したり、曲げたり、破ったりします。彼らは自分たち以外の人たちを下級国民と見下し、軽視したり、差別したり、虐待したりします。彼らは自分たちの間で独自のカルトを作り、そのカルトの教えや規則に従わない者は排除したり、攻撃したりします。

 

次に、父権制カルトとは何かを説明しましょう。父権制カルトとは、男性が女性よりも優位であり、女性は男性に従わなければならないという考え方を持つ集団のことです。彼らは男性が家長や長老として女性や子供や下級国民を支配する権利を持つと信じています。彼らは女性の人権や自由や選択肢を奪ったり、制限したりします。彼らは女性を性的な対象や家事や育児の道具として扱ったり、暴力や脅迫や洗脳を使って従わせたりします。

 

では、なぜ上級国民の政治的影響力が強い社会で父権制カルトが維持されるのでしょうか?その理由は、家長や長老の意思に女が従う社会を持続させるためです。そのためにヒエラルキーの生まれる社会を作ります。自分たちは階層の上部に居なければならないので、様々な非人間的で愛情に乏しい政策を上級国民たちが打ち出し民を苦しめることになります。そうすれば階層上部の男達は下層の人たちの中から好みの女性を自由に調達できるからです。こうした構造を地球から無くして行く必要があると私は思います。

 

私はこのような社会に反対します。私は女性も男性も平等であり、尊重されるべきだと思います。私は女性も男性も自分の人生や幸せを自分で決める権利があると思います。私は女性も男性も愛されるべきだと思います。私はこのブログでこの問題について発信していきます。みんなも一緒に声を上げてください!

ようするに、父権制的な仕組みを維持することで、上級国民の方たちは実質的な利益を得ているということ。

それは女性はもとより、一般国民の場合、男性でも不利益になっているのです。

ですから父権制カルトは、普通の私たちにとって、男女ともに有害なんです。

ここを誤解しないで欲しいです。

なので日本は、父権制カルトを克服する必要があると思います。たぶん、少子化が進んでるのにも関係してると思います。普通の人たちの生活が楽にならないのに、子供が増えるはずないからです。

さて、今日はTOMO&KOHAKUさんの新しい動画がupされていました。私たちの中にある色んなキャラクターを生かしましょうと仰っています。スピリチュアルにご興味のある方はご覧になってみてください。何かヒントが得られるかも。


www.youtube.com

そして下の動画は今日upされてた米津玄師さんの「地球儀」という曲です。今公開しているジブリの新しい映画のテーマだそうです。


www.youtube.com

 

 


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