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今日はマンガ家の山田玲司さん（？）という方が、心理学者のユングについて語ってる動画を見たのですが、面白かったのでご紹介します。ご興味ある方はご覧になってみてください。やはり作家さんたちも、アイディアは宇宙から下ろしてるらしいです😊😊。
ユング、スピリチュアル、潜在意識・・・。これは私のブログのテーマ（？）でもありますからね。
そして私の関心は、最近、上級国民の方たちの横暴に引き寄せられています。これは何故なんだろう。これもユング心理学によって解決できるのでしょうか？
今日見かけた下のリンク記事では「一般国民はもう限界」と書かれていますけど、一般国民に対置されるのは上級国民だから、はっきり書かれなくても下の記事が上級国民批判なのは明らかです。
そして上級国民の方々によって選考される政策によって、毎年多数の自殺者も生み出されているのです（それだけじゃないけど、下のも一つの例）。
でも私のブログでは、政治は扱わない筈なんですけど。これも政治というより潜在意識の問題なのかも。何故なら社会の動きさえ、私たちの集合的無意識によって生み出されたものだからです。
そして下の文が、私の潜在意識から出てきました（ひらめいた🌟もの）。
日本の税収は史上最高を更新し続けているのに、財務省が増税を繰り返しているのは奇妙なことだ。
日本は世界有数の経済大国なのに、国民の幸福率は先進国の中でも最低レベルで、社会が進歩して生産力が人口増加率を上回っている筈なのに影響力のある社会指導層は国民の生活が楽にならないように調整しながら、毎年3万人くらいの人が生活に苦しんで自殺するように仕向けている邪悪な構造が存在している。
このような見えにくい悪に目を向けて改善する必要がある。
私の潜在意識は、上級国民の方たちのしてることが、多くの人たちを困らせていると判断しています。それで、上の文をBingAIに入れてみて文章を書かせてみました。
下のが出てきた文章です。
日本の税収は史上最高を更新し続けているにもかかわらず、財務省はなぜ増税を繰り返しているのでしょうか。この疑問に答えるためには、日本の経済と社会の現状を分析する必要があります。
日本は世界有数の経済大国として知られていますが、その裏には国民の幸福度が低く、自殺率が高いという深刻な問題があります。先進国の中でも最低レベルの幸福度は、社会が進歩して生産力が人口増加率を上回っているはずなのに、国民の生活が楽にならないように調整されているという邪悪な構造によるものです。影響力のある社会指導層は、自分たちの利益を守るために、国民を貧困や不安に陥れ、毎年3万人近くの人が生活に苦しんで自殺するように仕向けています。
このような見えにくい悪に対して、私たちは目を向けて改善する必要があります。増税は国民の負担を増やすだけでなく、経済活動を阻害し、社会的不平等を拡大することにつながります。財務省は、税収を公正に分配し、国民の福祉や教育に投資し、社会保障制度を充実させることで、国民の幸福度を向上させるべきです。例えば、所得税や消費税を減らし、資産税や環境税を導入することで、所得格差や環境問題に対処できます。また、教育費や医療費の無償化や補助金の拡充、年金制度や雇用保険制度の改善などで、国民の生活安定や将来への希望を高めることができます。私たちは、このような政策を求める声を高めることで、日本の経済と社会の改革に貢献できます。
やはりBingAIも、改善が必要だと言っていますよ😑。
単なる私の偏見でもないように思います。
ただし、スピリチュアルではあんまり悪いことに注目するのは良くないと言われてますよね。それでは、何も考えない方が良いでしょうか？お茶でも飲んで、忘れてしまうのべきなのか。
それについて、暫く心を静めて深層心理に問いかけてみると、メッセージがやって来ました。下の文です。
悪があったら感情を全く動かさずに何度もジロジロみて裏の裏までひっくり返し
精密に見て冷静に観察しなければならない
悪の構造を徹底的に分析してメカニズムを完全に理解することが大事
そうすると悪が出てくる仕組みが分かるので
それを治していけばマシになっていく
悪を潰そうとして戦ったり見ない振りをして抑圧するのは逆効果になります
一旦自分の中に全部を取り込んで自分の悪と共鳴させながら見つめ
それを自分の悪として解釈し
自分の行動を治していくプロセス
これが悪の治療法になります
ちょっと難しそう。
これは、時空の地平面から来たメッセージかも知れません😊。
そして悪と戦わず、無視もせずに自分のことのように考えてみる。冷静に見るのが大事らしいです。感情を使うと良くないのかも。
そんなことを思っていると、また次のメッセージが浮かびました。下の文です。
日本の悪は一族や家族に対する過剰な愛着（真の愛ではない）から生じている
こういうのは全て繋がっていて
教育の問題や毒親やモラハラとか不倫とかの問題全てに繋がっている
というのは
縄文視点で見れば分かる
縄文時代には
今のような過剰な家族というのは無くて
皆が緩くつながった全員家族のようなもので
仮に一人で外へ放り出された場合であったとしても
森に入れば一人で生きて行けて
どこへでも流れて行くことが出来た
その無制限な優しさこそが
人や自然を隔てずに森羅万象の全てを包む愛であった
日本の悪は、家族への愛着から出ている。そして縄文視点が大事。
確かに、これは私には何となく分かることです（ネオ縄文とか言ってますからね）。上のメッセージをBingAIに入れてブログ記事を書かせてみました。
出てきたのが下の文です。
こんにちは、ブログにお越しいただきありがとうございます。今日は日本の悪について考えてみたいと思います。日本の悪とは何でしょうか？私は、日本の悪は一族や家族に対する過剰な愛着（真の愛ではない）から生じていると思います。こういうのは全て繋がっていて、教育の問題や毒親やモラハラとか不倫とかの問題全てに繋がっていると思います。
なぜなら、縄文視点で見れば分かるのですが、縄文時代には今のような過剰な家族というのは無くて、皆が緩くつながった全員家族のようなもので、仮に一人で外へ放り出された場合であったとしても、森に入れば一人で生きて行けて、どこへでも流れて行くことが出来たのです。その無制限な優しさこそが、人や自然を隔てずに森羅万象の全てを包む愛であったのです。
しかし、やがて農耕文化が始まり、土地や財産を守るために家族や一族を重視するようになりました。それ自体は悪いことではありませんが、その過程で自分たち以外の人や自然に対する愛を失ってしまったのです。そして、家族や一族を過剰に愛着することで、彼らに対する束縛や支配や干渉を正当化するようになりました。これが日本の悪の根源だと私は思います。
では、どうすればこの悪を克服できるでしょうか？私は、まずは自分自身から始めることが大切だと思います。自分自身を愛し、自分自身を尊重し、自分自身を解放することです。そして、それを他者にも与えることです。他者を愛し、他者を尊重し、他者を解放することです。それが真の愛だと私は思います。
もちろん、これは簡単なことではありません。長い歴史の中で積み重ねられた悪を一朝一夕に変えることはできません。しかし、私たちは諦めずに努力しなければなりません。私たちは縄文時代の人々から受け継いだ無制限な優しさを取り戻さなければなりません。私たちは森羅万象の全てを包む愛を取り戻さなければなりません。
それでは今日はこの辺で失礼します。最後まで読んでくださってありがとうございます。また次回お会いしましょう。
意外にしっかりした文章が出てきました。ちょっとびっくり😮自分自身から始めるというところとか、まさに集合的無意識です。
結局、愛着したり依存したりせず、できるだけ自立することが必要みたい。もちろん、普通の家族の愛は大切だと思います。でも度が過ぎると、問題ということですよね。
そして、少ししてから下のような強烈な文章も下りてきました。
これは上級国民さんと、私たちの社会に対するメッセージ（？）。もしくは私の妄想です・・・😅。
平成の30年間に行われたことは、競争を激しくして弱い人たちを打撃し、生きる意欲を失わせたり、病気や自殺に追い込んだり、失業させて子供を持てなくするような悪質なジェノサイドでした。
これは上級国民が引き起こした深い罪として宇宙に記憶されています。
この罪を贖うには、国家は最優先で表面的に弱くて駄目な人たちの遺伝子をも増やしていけるような政策を意欲的に熱意をあらわに見せつけながら大胆に活力を持って全力で行う必要があります。
その為には、どんなことでもできる汎用人型ロボットを大量に作り人々に供給して、全ての人たちの生活を圧倒的に楽に快適にして、駄目な人たちの能力をエンハンスすることによって、生活に苦労する人たちを救済するのが大事なのです。
それが出来た時に、日本は再び明るく輝くことが出来ます。
わざと競争を作り出して年間3万人も自殺させ、社会に適応的でない遺伝子を間引いて来た過去の日本の政策は極めて邪悪なものでした。
その邪な意志は、全て見抜かれています。そして罪は裁かれているのです。
これからは過ちや罪を犯さないようにして生きるしかないのです。自分たちの階層や一族だけを増やすような浅ましき意思や行いは、捨て去る以外にないのです。
何故なら魂や精神は、DNAの僕ではなく愛を持つ存在だからです。
悪しき人たちは、虫に生まれ変わり更に数千～数万年間、種族を増やす為に闘争を繰り広げて輪廻するかも知れませんが、それはまた別の物語です。アリやハチたちの話ですからね。
「駄目な人たち」というのは失礼な言い方です（たぶん私みたいな人のことだけど😑）。そういえば、平成のころ「優勝劣敗」とか真顔で言っておられた方もいたのを思い出します。私は、あれは完全におかしい考え方だと今も思っています。
でも、こうして色々と分かってくると、状況は何も変わらなくても、私は、悪から解放されて楽しくなって来ます。恐らく悪を行っている人たちも、自分達が何をしているのか理解していないのです。良いことをしているとか、あるいは愛だとか、それを勘違いして悪をおこなっていることもあるから。
それは状況によっても違うのです。
たとえば、欠乏して何もない時代なら、戦って家族を守るのも正しいのです。他人から奪っても仕方ないかも。
でも、豊かで余っている時代になったら？他人に与えても十分に余るのに、それでも上の方たちが、いつまでも下から奪ったりしてたら。それは、完全に間違っているということです。
このように、全体を俯瞰して何が起きてるのか、よく理解するのが大事ですね。そうやって、私も今、巨大な悪意の齎した傷から癒えているところなんだと思います。
それを経験するのが、多分、今の私の人生の意味と目的なのです😊😊。
下の動画は、アントニオ・カルロスジョビンの曲「WAVE」です。
