生と死をこえて
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今日は、花粉症の症状がやわらいだので少し楽になりました。あんまり花粉が飛んでなかったみたい(というか湿度を高くして家にいたからかも)。
それで昨日、老化防止の記事を書いたんですけど(寿命をのばす - Arahabaki’s diary)、そのせいなのか今日も関係する記事を引き寄せました。下のは今日配信されてた記事なんですけど、こういうことについて世の中的に関心がたかまってるのかも知れませんね。
でも読んでみたら、若い個体の血漿によって若返るとか書いてあって、ちょっと怖い感じ。これって、もしかしてドラキュラさんの話(?)。ブタの血漿が使えるとか書いてありますけど、そこまでしなくていいかもと私は思いました。たぶん、原理は化粧品のプラセンタエキスなんかと同じだと思います。
そもそもスピリチュアル的には、生と死には別の意味があるといわれているので、普通のものさしで考えるのは間違いなんだと思います。もしも不老不死とか可能になったとして、それが意味のあることなのかも疑問があります(健康寿命は延ばしたいですけど不老不死はやり過ぎに感じますよね)。
そんなことを考えていたら、臨死体験に関するMakana Spiritualさんの動画を見つけました。これも今日配信されていたものです。私たちの魂は何をするために、ここに来ているのか。臨死体験された方の体験談について翻訳したものを紹介して下さっています。
そして、もう一つスピリチュアルに関係したものなんですけど、まえにもこのブログでご紹介したことのある永谷綾子さんが、今日配信された動画です。ご自身の不思議な体験談について話されているのですけど、上のMakana Spiritualさんの動画とシンクロしたような感じの内容だったのでご紹介したいと思いました。こちらも、ご興味ありましたらご参照ください。
永谷綾子さんの波長は私には合うんですけど、人によっては耐えられないかも。何故かといえば、全然違う話ですけど私も同じような感じのことを人に話したりすることあるんですけど、変な人に思われることがあるので。
でも、深いところでは私たちはみんな生きる目的を知っているように思います。それを、あえて受け取らない(思い出さない)設定にしている人も多くいると思うんですね。それは、人それぞれで良いはずなんです。
でも思い出した方が、これからの時代はワクワクできるような感じがしています。