仮想空間を使って
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さて今日は、昨日アップルビジョンの話題を書いてて思ったことを記事にして見ます。
アップルビジョンの機能は凄いけど、まだ値段が高いです。それで、今売られてる手頃な価格のARグラスが見直され、普及が進むんじゃないでしょうか。たとえば、下のようなものなら、アップルビジョンの10分の1以下の値段で買えます。
そして、ARを活用した働きかたなんかも広まっていくような気がします。下の動画は、マイクロソフトのホロレンズ２を使った働きかたを紹介したものです。
こんな感じで、仮想現実を組み合わせた、いろんな働きかたや、遊びかたが、いよいよ広がる時代に入っていくように感じます。
何故そう思うかというと、AIの発達が物凄いからです。
前のブログで触れましたけど、シンギュラリティに向けたネックの一つは、AIに、からだがないことです（シンギュラリティは近い - Arahabaki’s diary）。まだ、ロボットが完成してないからですね。
でもメタバースや仮想現実の世界でなら、AIは、からだを簡単に持てるんです。
それが切っ掛けで、メタバースや仮想現実でのビジネスが見直され、広がっていくはずです。だって、人件費とか掛けないでも、接客とか増やせるようになるからです。
こういうこと書くと、なんか闇の世界の話みたいに思って、世も末とか、嫌がる人もいると思うんですけど、私は全然ちがうと思っています。むしろ、そこから光の道が見えてくる展開に、必ずなってくると感じてます。
ネットの動画などで、もうメタバースは終わりだとか言ってるかたも沢山いますが、だんだん分かってくるはずです。
さて、下の動画は、今まで紹介してないかたの動画ですが、仰ってることが腑に落ちるような感じだったので（ブログのテーマとは特に関係ないです）、リンクさせて頂きました。普段はキャンピングカーで移動しながら、スピリチュアル鑑定士をされているかたのようです。波長が合うようであれば、ご覧になってみてください。
下に紹介したのは、Anthony Lazaro の曲で「Gravity」です。
