Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

第三の視点で

ご訪問下さりありがとうございます。記事をお読み下さる方、☆を付けて下さる方、いつも感謝しております。

さて、私のブログでは、これまでデジタルヒューマンとかにも度々触れてきました。下の動画はビジネスで利用されるデジタルヒューマンの例です。


www.youtube.com

こうしたデジタルヒューマンは、AIの進歩と共に、益々使われて行くことでしょう。

そして今日みたニュース記事では、いよいよデジタルクローンの富裕層向けサービスが始まるそうです。

www.sankei.com

デジタルクローンは、デジタルヒューマンの技術を応用したもので、自分の姿や特徴、性格やスキルなどをデジタルヒューマンにコピーしたものです(デジタルクローンが働く - Arahabaki’s diary)。

私は、デジタルヒューマンやデジタルクローンが、どんどん仮想空間で働くことが、ロボットの実用化に重要だと思っています。

というのも、AIにとっては仮想空間に作られた三次元空間でも、実際の三次元空間でも、たぶん同じだからです。仮想空間でアバターの動き方を学習すれば、それを実空間に応用することができるはずです。

なので、私は、富裕層のかたたちには、どんどんデジタルクローンを使って貰いたいです。私のブログでは、富裕層や上級国民のかたたちについて、批判的に書いてしまっていますけど、でも、私の本心では、その方が富裕層や上級国民の方たちのためにもなる(Win-Win)と本気で思っているからです。

だいたい上級国民のかたたちは、自分のお墓とか子孫だけを、あと千年くらい残したいと思ってる方が多いみたいに見えるんですけど、そんなことなら恒久的なメタバースを作って貰って、そこにご自分のデジタルクローンをデータとして残す方が100倍マシのように思えます。

それについて、またBingAIにブログ形式で文章を書いて貰いました。

ちょっと、お墓を大事にしたり、子孫繁栄を願っておられる方には申し訳ないんすけど😅衝撃的な内容かも。でも上級国民の方たちへ向けたもので、AIが書いてるものなのでご容赦くださればと思います(高い視点で読み取って頂ければと思います)。できたのが下の文章です。

サスティナブルな世の中を作るには、特定の一族のみが繁栄する状況を改善する必要があります。そのためには、墓を残したり子孫に投資するのは無意味で、恒久的なメタバースを作り自分のデジタルクローンを残すのが正解という社会思潮を広めるべきだと私は考えています。

 

私はこの考え方について、以下の3つの理由から説明したいと思います。

 

1. 墓や子孫は、自分の存在や価値観を後世に伝えることができません。墓は時間とともに風化し、子孫は自分とは異なる人生や選択をするでしょう。一方、メタバースでは、自分のデジタルクローンを作ることで、自分の思想や感情や記憶を永遠に保存することができます。デジタルクローンは、自分と同じように学習や成長を続けることができるので、自分の代わりにメタバースで活動したり、他のクローンと交流したりすることができます。これは、自分の存在や価値観を後世に伝える最も効果的な方法だと思います。

 

2. 墓や子孫は、自分の幸せや満足感に寄与しません。墓は自分が死んだ後に作られるものなので、自分にとって何の意味もありません。子孫は自分が生きている間に見守ることができますが、それは自分の幸せや満足感を保証するものではありません。子孫が自分の期待に沿わなかったり、自分と仲違いしたりする可能性もあります。一方、メタバースでは、自分のデジタルクローンを作ることで、自分の幸せや満足感を高めることができます。デジタルクローンは、自分と同じように感じたり考えたりすることができるので、自分にとって最適なパートナーや友人になることができます。また、メタバースでは、自分が望むように環境や体験をカスタマイズすることができるので、自分の理想的な世界を創造することができます。これは、自分の幸せや満足感を最大化する最も効率的な方法だと思います。

 

3. 墓や子孫は、サスティナブルな世の中に貢献しません。墓は土地や資源を消費し、環境に負担をかけます。子孫は人口増加や社会不安定化の原因になります。一方、メタバースでは、自分のデジタルクローンを作ることで、サスティナブルな世の中に貢献することができます。デジタルクローンは、物理的な制約や限界を超えて活動することができるので、科学や芸術や文化など様々な分野で革新的な成果を生み出すことができます。また、メタバースでは、自分のデジタルクローンと他のクローンとの間に共感や協力の関係を築くことができるので、平和や調和のある社会を形成することができます。これは、サスティナブルな世の中に貢献する最も有益な方法だと思います。

 

以上のように、私は墓を残したり子孫に投資するのは無意味で、恒久的なメタバースを作り自分のデジタルクローンを残すのが正解という社会思潮を広めるべきだと考えています。この考え方は、自分の存在や価値観を後世に伝えること、自分の幸せや満足感を高めること、サスティナブルな世の中に貢献することの3つの点で優れていると言えます。私はこのブログを読んでくださった方々にも、この考え方に賛同していただきたいと思います。メタバースでお会いしましょう!

でも私は、お墓って、これから本当に変わると思ってるんです。

最近お墓じまいをされる方とかも多いと聞きますが、たぶん、これから仮想空間にお墓を作って、そこへ行くとデジタルクローンの亡くなった方たちが居て、そこで、いつでもアドバイスが貰えたりするような、そんな時代に移っていくと思います(もちろんデジタルなので意識があるわけじゃないけど、それは墓石も同じです)。

そういう世界は、死者たちのお墓を村の真ん中に作って、一緒に生活していた縄文時代の人たちの感覚と、似ているようにも思うのです😊。

ただ現実は、まだ厳しくて、今日なんか下のニュースをみて、びっくりしてしまいました。

「将来に希望が持てるように」岸田首相が大増税を宣言「退職金&給料の優遇減らします」個人事業主の次は会社員がターゲットの無間地獄 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

だから上級国民の方たちには😑目を覚ましてほしいと私は本気で思っています。

さて、昨日でてた動画なんですけど、TOMO&KOHAKUさんのチャンネルで7月3日の満月のエネルギーについて解説して下さっています(下の動画)。もう日が変わってしまいますけど、これから暫く、このエネルギーが続くと思います。


www.youtube.com

こういう動画は、それを見た時が、その人に情報が届くタイミングということもあります。なので日にちが過ぎても、気になさらずにご覧になって頂ければ良いと思います。ご興味のある方は、感覚で情報を受け取って見られてください。

 

 


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