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さて、今日の私が見ていたのは下の動画です。どこかの専門家のかたたちがAIやロボットについて話していたものです。なんかセーラー服おじさん（？）みたいな方も居て気になったんですけど、不真面目な内容ではありませんでした。
それで、この話からすると、だいたい2030年頃までには、シンギュラリティ（技術的特異点）が来るみたいです。
そしてシンギュラリティのポイントは、人型ロボットとAGI（汎用人工知能）が、いつ完成するかに掛かってるらしいです。
やはり、シンギュラリティが来ることは、もう時間の問題なんですね。
私の考えでは、シンギュラリティに到達すると、AIとロボティクスによって、労働力が無尽蔵に提供されるようになります。すると、今の私たちが、まだ仕事だと思っている単純労働の価値は、ほとんどゼロに近づいていくと思います。
でも私は、それが良いことだと思っています。人類が奴隷状態から解放されるからです。
そもそも、縄文時代には、人は働いていませんでした。
もちろん食事とか生きるために必要な活動はしていましたけど、それは、今の買い物や家事に近いもので、賃金の為に働くような労働では無かったからです。しかも、その活動さえ、今の仕事時間よりも短い時間だったのです。
だから私は、シンギュラリティが来ることによって、「ネオ縄文」が始まると思っているわけです。たしか落合陽一さんなんかも、「デジタルネイチャー」とかで、それに近いことを仰っていたと思います。
さて、話は変わりますがMOMOYOさんがパニック障害の治し方について動画を出されていました。私にはあまり関係ないのですが、もしかしてご関心がある方もおられるかも知れませんので、下にリンクさせて頂きます。
それから、ずっと開運日が続いてたんですけど、なぜか地震や大雨とかに阻まれて調子を崩された方もいたかも。そんなこと思ってたら、下の動画が出てて、少し参考になりました。普段は見ていないチャンネルですが、気になる方が居られましたら、参考にされてみてください。
