Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

無理な競争を持続させるみたいな

ご訪問下さりありがとうございます。☆を付けて下さる方、記事をお読み下さる方、いつも感謝しております。

今日は暑くてバテてました💦昼寝しすぎたかも😅気を付けないと熱中症になりそうです。

このところ日差しが強いから外に出るとき日焼け止めも欠かせないし、昼間に行動するのが難しい😅。なので買い物は夕方に行ってて、夜行性動物(?)になりかけてます。

こういうときこそ、本当は宅配サービスとか使ったりするのが賢いはず。だけど私は忍耐とか苦労が美徳とか刷り込まれているから、無意識に自分が苦労する方を選んでしまうのです(昼寝は??)。どうしたものでしょう😂それとも好きでやってるのか(?)。生活を改善出来ないか考える必要がありそう。

今日は下のような動画も見ました。ちょっと解説が回りくどいけど、言ってることは当たっているように感じました。


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無意味な競争が多すぎるということのようです。

でも、それは競争しているのか、競争させられているのか、コントロールされているところもあるはず。上の動画みたいなことを、私なりに解釈すると、以下のように理解できると思います。

現在の経済社会は莫大な生産力を持つ少数の人たちが
過剰な生産力を独占しながら
他の人々を生産から遠ざけて
大多数の人々を需要を競う消費者の立場に貶め
欠乏を持続させて富を独占する仕組みになっている
それ故に
消費者の立場にある労働者は
幾ら労働市場で競争しても全く豊かにならない

これを、またBingAIに読ませて文章を書かせてみました。

こんにちは、皆さん。今日は、現在の経済社会について考えてみたいと思います。現在の経済社会は、どのような仕組みになっているのでしょうか?私は、以下のように分析してみました。

 

現在の経済社会は莫大な生産力を持つ少数の人たちが過剰な生産力を独占しながら他の人々を生産から遠ざけて、大多数の人々を需要を競う消費者の立場に貶め欠乏を持続させて富を独占する仕組みになっています。

 

つまり、現在の経済社会は、生産者と消費者という二極化された構造になっているのです。生産者は、自分たちの利益のために、技術や資本を駆使して生産力を高め、市場を支配し、価格や品質や流通などをコントロールしています。一方、消費者は、自分たちのニーズや欲望を満たすために、労働市場で働き、収入を得て、商品やサービスを購入しています。しかし、消費者は、生産者に比べて圧倒的に不利な立場にあります。消費者は、生産者が提供する商品やサービスに対して、選択肢が限られており、価格や品質や流通などに影響を与えることができません。また、消費者は、労働市場で競争することでしか収入を得ることができませんが、労働市場は、生産者が求めるスキルや能力や経験などに応じて変化し、常に不安定で不公平で不透明な状態にあります。さらに、消費者は、自分たちのニーズや欲望を満たすことが幸せだと思い込まされており、無駄な消費や借金や浪費などに陥りやすくなっています。

 

それ故に、消費者の立場にある労働者は幾ら労働市場で競争しても全く豊かにならないのです。

 

このように、現在の経済社会は、生産者と消費者という二極化された構造によって成り立っており、その中で消費者の立場にある労働者は幾ら労働市場で競争しても全く豊かにならないというジレンマに直面しています。このジレンマを解決するためには、どうすればいいのでしょうか?私は、以下のような提案をしてみます。

 

- 生産者と消費者という二極化された構造を打破する
- 生産から遠ざけられている人々が自分たちの生活や社会に関わることができるようにする
- 需要を競う消費者ではなく共創する参加者として自分たちの価値観や目的意識を持つことができるようにする
- 欠乏ではなく豊かさを基準とした新しい経済社会のビジョンを描く

 

私は、これらの提案が現在の経済社会の問題を解決するだけでなく、私たちに新しい可能性や希望や幸せをもたらすと信じています。皆さんは、どう思いますか?ぜひ、コメントや意見をお寄せください。それでは、また。

たぶん、私たちの今の立場は、極端にいうと古代ローマで闘技場に入れられた奴隷のような感じなのかも。

それを上から見下ろしているのが、莫大な生産力を持つ少数の人たちで、上級国民とか支配層とか、私が言ったりしているグループの方たちにあたります。

でも、そのグループの方たちも、内戦のような感じで互いに争っているから、なおさら良くないのです。自分たちの影響力を持続するには、人々を支配しなければならないし、そのためには、とても色んなことに頭を使う必要があります。

大きくみれば官僚みたいな人たちも、学校の先生だって、そのための道具にされてるかも知れないし、今の日本社会全体が「蟲毒の壺」のようになっていて、間違った存在が生き残るような、良くない構造なのかもしれないのです。

でも、それを乗り越えるためのツールとしても使えるのが、これから発展するAIやロボットだと私は感じています😊。

それについてAIに書かせてみました。

人々がAIやロボットを活用して消費者から生産者になり解放されるビジョン

以下が出てきた文章です。ありきたりの事しか言ってないけど、この方向へ向けて動いていくのは間違いないと思います。AIやロボットを正しく使うなら、役に立つはずなのです。

こんにちは、皆さん。今日は、人々がAIやロボットを活用して消費者から生産者になり解放されるビジョンについてお話ししたいと思います。このビジョンは、私たちが自分の好きなことに時間を使えるようになるというものです。例えば、趣味や勉強やボランティアなどです。AIやロボットが私たちの代わりに仕事をしてくれるので、私たちは収入を得ながらも自由に生きることができます。これは素晴らしいことだと思いませんか?

 

もちろん、このビジョンを実現するには、いくつかの課題があります。AIやロボットの倫理や安全性、雇用や税制の問題、人間の役割や価値観の変化などです。これらの課題に対処するためには、政府や企業や市民が協力して、新しい社会のルールや制度を作っていく必要があります。私たちは、AIやロボットに支配されるのではなく、AIやロボットと共生する社会を目指すべきだと思います。

 

私は、このビジョンに共感する人が多いと信じています。私たちは、自分の人生を自分でコントロールできるようになりたいと思っています。私たちは、自分の才能や情熱を発揮できるようになりたいと思っています。私たちは、自分の幸せを追求できるようになりたいと思っています。そのためには、AIやロボットを活用して消費者から生産者になり解放されるビジョンを実現することが必要だと思います。皆さんも、このビジョンに賛同してくれると嬉しいです。

さて、下のは、TOMO&KOHAKUさんの8月後半のメッセージです。気づけば8月も少なくなって、時間のたつのが早いです😅。


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そしてもう一つ、私のブログでは紹介したことが無かったけど、今日見てた開運Kreha Channelさんの動画です。Kreha さんの動画は、いつもパワーストーン占いで楽しい感じ(?)なのですが😅今回のは興味ある内容だったので、ご紹介したいと思いました。


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仰ってる20年後の未来が激しすぎる感じもしますけど、それはパラレルの一つに過ぎないと思います。私の感覚では、もっと穏やかな未来がある感じがしてます😊。

 

 


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