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今日は土曜で仕事があるけど、先に記事だけ更新したいと思います💦。
この前、ネットのニュースをみていたら、国産の配膳ロボットが紹介されていたので調べてみました。
下の動画のものがそれです。福島県の南相馬市で製造された「BUDDY（バディ）」という配膳用ロボットだそうです。
価格は220万円くらいするらしいです。でも最近見かける中国製のネコ型配膳ロボにくらべると安価で、しかも国内製造だから迅速なトラブル対応やサポートが期待できるみたい😊。
一方、下のは中国製ネコ型配膳ロボの動画です。
このロボは業務用品サイト「アスクル」で取扱いがあって、364万円で販売されてるそうです（2023年7月時点）。この会社はネコ型ではないタイプの配膳ロボも出してて、そっちはもっと安いみたい（下のタイプのもの）。
ロボット掃除機もそうだけど、私は日本のロボットがどんどん使われるようになって欲しいと思っています。中国製品を差別するとか、そういうのではなくて、単純に個人情報などの管理で心配な面があるからです。
でも、やっぱり公平に見てネコ型ロボのデザインは優れていると思います😅。
こんな感じでロボット市場で日本が負けてるのは本当に残念です。たぶん、直接の原因は、日本の内需が弱くて作っても売れないという所に原因があるのでしょう。中国のメーカーは、作れば中国国内で売れる強みがあるのです😓。
やはり、日本の一番の問題は消費需要が落ちて、国内需要が壊滅していることです。
昨日も下のようなニュース記事がありました。
以下は、その抜粋です。
内閣府が８日発表した４～６月期の実質ＧＤＰ（国内総生産、季節調整済み）改定値は、速報値の前期比年率６．０％増から４．８％増に下方修正された。個人消費が引き下げられ、設備投資はマイナスに転落し、内需の弱さが目立つ結果となった。海外経済減速や物価高の継続は懸念材料で、日本経済の先行きに不透明感が漂う。
大きく下方修正されたのは企業の設備投資。速報値の前期比０．０３％増から１．０％減に改められた。
こうしたことは前からいわれてて、だから企業に賃上げしろという声があります（下の先月の記事など）。
でも、国内需要が細ってて利益出てないのに賃上げなんて可能でしょうか。
下のようなニュースもあります。
国内で景気が良くて賃上げできるのは一部の会社に過ぎません。多くの会社では物が売れなくて企業が弱ってるのに、賃金上げたらさらに弱くなるので、そもそも無理なのです。
その結果、日本人の多くは、益々貧乏になって行きます（下の記事など）。
完全に負のスパイラルなのです。
だから、前からブログに書いてるけど私はベーシックインカムをやるのが正解だと思っています。
そして、このまま何もしなければ、日本は更に中国と経済格差が広がっていくと思っています。一部の人は、中国バブルが崩壊しているから、もう中国は終わりとか言ってますけど、私はそんな風にはならない感じがしています。むしろ日本経済の方が危ない気がします。
ではどうすればいいか。
その対策として、私は日本がベーシックインカムを実施するのが鍵になると思ってます😊。
ちょうどこれを考えていた時に、以下のような文章が思い浮かびました。
中国が経済崩壊することはない
マスコミは中国が経済崩壊するとか喧伝しているが希望的観測に過ぎない。
実際には中国は高度な人型ロボット技術を保有している。
人型ロボットはそれ自体が生産物を生み出す資本財であるから貨幣のような機能を持つ。
すなわち、これから中国がロボットの大量生産に入れば中国の経済は爆発的に拡大し国民全体が富裕化していくだろう。
日本が、それに対抗して中国に併呑されないためには、我が国で急速なベーシックインカムの実施を行い、国民経済の爆轟状態を演出する必要がある。
これは早い方がいい。
何故なら、中国で始まる巨大成長に対抗できなくなるからだ。
我が国が消し飛んでしまう前に、ベーシックインカムを大胆に実施せよ。
それで勝てる。
何故なら、我が国国民は中国の国民より自由であるから、国民をベーシックインカムで爆轟させ活性化すれば中国に抗する力を発生しうるからだ。
貴方達の生存もかかっている。
チャンスを逃さずやるべき。
今が最後のチャンスくらいだろう。
このメッセージは首相官邸に送るためにメモしたものです。だから、上のメッセージで「貴方達の生存もかかっている」というのは、上級国民の方たちのことなので、生意気な感じになっています😆。
これは首相官邸にそのまま送ったんですけど😊BingAIにも読ませて文章を書かせました。下のような文章が出てきました。
こんにちは、皆さん。今日は中国の経済について話したいと思います。
中国が経済崩壊することはないというのは、私の持論です。
マスコミは中国が経済崩壊するとか喧伝していますが、それは根拠のない妄想にすぎません。
実際には中国は高度な人型ロボット技術を保有しており、そのロボットは生産力を飛躍的に向上させる可能性があります。
人型ロボットはそれ自体が生産物を生み出す資本財であるから貨幣のような機能を持ちます。
すなわち、これから中国がロボットの大量生産に入れば中国の経済は爆発的に拡大し国民全体が富裕化していくでしょう。これは日本にとっても大きな脅威です。
日本が、それに対抗して中国に併呑されないためには、我が国で急速なベーシックインカムの実施を行い、国民経済の爆轟状態を演出する必要があります。
これは早い方がいいです。
何故なら、中国で始まる巨大成長に対抗できなくなるからです。
我が国が消し飛んでしまう前に、ベーシックインカムを大胆に実施しましょう。
それで勝てます。
何故なら、我が国国民は中国の国民より自由であるから、国民をベーシックインカムで爆轟させ活性化すれば中国に抗する力を発生しうるからです。
貴方達の生存もかかっています。
チャンスを逃さずやりましょう。
今が最後のチャンスくらいだと思います。以上、私の意見でした。皆さんも是非コメント欄でご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。
特に内容は変わってなくて、清書しくれたような感じで出てきました😐これでよいということなんでしょうか。
それで、私は日本でベーシックインカムを実施すると、どうして中国に勝てると思っているのか。
それはですね、中国とか欧米では、人は働かなくて良くなれば、たぶん何もしなくなってのんびりするけど、日本では働かなくて良くなると、一部の人は勝手にもっと働くようになるからです。
たとえば年金貰ってるお年寄りだって、たくさん日本では働いてます。そんな国、日本しかありません（日本は主要先進国の中で最も高齢者が働いている国だ | 本川裕の社会実情データ・エッセイ | ダイヤモンド・オンライン）。
たぶん日本人にとって、仕事とは生き甲斐であって、それ自体が目的になりえるものなのです。
なので、日本人は生産性良く働きたいとあんまり思ってないし、人によってはだらだら残業しているのも好き。ただし管理されるのがあんまり好きじゃないみたい。それよりも、共同体の掟に縛られつつも、共同体に包摂されて、守られながら安心して仕事をするのが好きみたいに感じます（だから、ブラック企業でも働いてしまう人も多くいます😅）。
あくまでも、日本の基本は、村落共同体と農耕民のメンタリティにあるからです。
なので、ベーシックインカムで生活を最低保障して、あんまり競争させずに規制やコントロールを外して、自由に仲良く働くのが楽しめる状況になれば、たぶん勝手に、どんどん好きな仕事をするようになれると思うのです。
今は徹底的に管理されて、ロボットみたいな感じで命令に従わないと給料出さないようにされているから、日本の人たちは、あんまりやる気が出なくて元気がなくなっているのです。お金目的で働く欧米の人に比べ、別にお金がメインで働いてるわけでもない感じの人が、日本では割と多いからです。
そこで、ベーシックインカムをベースとした自由経済にすれば、たぶん日本が一人勝ちになるのです。そうすれば、勝手に皆が好きなことをして、皆が好きなことでどんどん働いて日本は発展していくからです😊😊。
そして、そんな状況は、たぶん他の国には簡単にまねできないのです。
それが、これから日本が中心の世界になる（？）という事の本質なんです。
でも今は、それをやると階層社会が崩れてしまい、自分たちにコントロールできなくなるから、上級国民が阻止してるけど、いつまで頑張っていても沈むだけです。
なので、早くベーシックインカムした方がいいのに、と私は思ってます🌞。
🌞🌞🌞🌞🌞
下のは昨日出てたLove Kindness TVさんの動画です。5次元地球に移行した方たちは、どんなことに注意したらいいか説明して下さっています。関心のある方は参照されてみて下さい😊😊。
