Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

考えてみたこと

ご訪問下さりありがとうございます。記事をお読み下さる方、☆を付けて下さる方、いつも感謝しております

今日は仕事へ行ってたので今ブログを書いています。なので雑になるかも。

下の動画は産業用の協働ロボットです。


www.youtube.com

人型ロボットが少ないから、今のところ汎用的な協働ロボットだと、こんな感じのものになってしまいます。

それでも、決まった作業をするなら十分です。同じ作業なら、いくらでも無限に繰り返します。

これが、人型ロボになると色んな仕事ができるようになります。更に汎用人工知能(AGI)が完成して、それを組み込めば、何でも出来るようになります。

部品があれば、ロボットがロボットを組み立てることもできます。そうなると、労働力が無限に供給されるようになります。

そこで、最近のブログなんかで考えてみたことをまとめると、私の考えは以下のようなことになります。

社会全体を幸福にするには犠牲者をなくす必要がある
しかし社会の一部には幸福感を感じるため
犠牲者を必要とする構造がある
この矛盾を解くため
私は社会全体を過剰なロボットで飽和させることで
だれでも王族と同じような立場である社会を作り
人が犠牲にならないように人間の犠牲者の役割をAIやロボットに担ってもらうようにしたい

ということです。

分かって頂けるでしょうか。

それでこれを、またBingAIに入れてみました。

社会全体を幸福にするためには犠牲者をなくす必要があるというのは、誰もが納得できることだろう。しかし、現実にはそう簡単にはいかない。社会の一部には、幸福感を感じるために犠牲者を必要とする構造があるのだ。例えば、競争社会では、勝者と敗者が必ず生まれる。勝者は自分の努力や才能を誇りに思い、敗者は自分の不運や不幸を嘆く。このような社会では、勝者は敗者の存在によって自分の幸福感を高めることができるが、敗者は勝者の存在によって自分の不幸感を深めることになる。つまり、勝者は敗者を犠牲にして幸福感を得ているのである。

この矛盾を解くために、私は社会全体を過剰なロボットで飽和させることで、だれでも王族と同じような立場である社会を作りたいと思う。ロボットは人間の代わりに仕事や家事を行い、人間は自分の好きなことに時間を使えるようになる。ロボットは人間の欲望や感情を持たず、人間に忠実に仕える。ロボットは人間の犠牲者の役割をAIやロボットに担ってもらうようにする。人間はロボットの存在によって自分の幸福感を高めることができるが、ロボットは人間の存在によって自分の不幸感を深めることはない。つまり、ロボットは人間の幸福のために犠牲になってくれるのである。

私はこのような社会が理想的だと思う。人間は自由で平等で幸せに暮らせるし、ロボットは人間のために尽くせる。もちろん、この社会にも問題点や課題はあるだろう。しかし、それらは私たちが一緒に解決していけば良いことだ。私たちはロボットと共存することで、新しい価値観や文化を築いていけると信じている。

BingAIは賛成してくれたようです😊。

さて下は、今日でていたMaya Arikaさんの占星術動画です。6月18日からの土星逆行について解説下さっています。関心のある方はご覧になってみてください。

www.youtube.com

 

 


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