Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

今は浄化のとき

ご訪問下さりありがとうございます。☆を付けて下さる方、記事をお読み下さる方、大変感謝しております。

このところブログ更新が鈍ってて、日記じゃなくなってるかも😓。

その理由は、私の中では、もう次元が上昇しつつあるのを感じてるからで、なんとなく目的を達成したような安心感があって、ちょっとブログを更新するモチベーションが下がってるのです😅。

そうはいっても、外のニュースは悪いことだらけだし、能天気なこと言ってる(?)と思われることでしょう。でも最終的には、そういうトラブルが積み重なって、なぜか良い方向へ向かってしまうという流れになります。それが私の感じてることです😊。

世の中が良くなってると認めない人でも、変化が起きていることだけは認めるはず。たとえばテスラの新型車サイバートラックの納車が、アメリカで今月末から始まるそうです(私には全く関係ないけど、象徴的なレベルの話として気になってます😅)。


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でもサイバートラックは凄いけど、車体が大きいサイズなので日本には合わないでしょう。そもそも、そんな大きい車は無駄が多いはずです。

最近の私が欲しいと思っているのは、ミニEV車です。たとえば下の動画にあるような、EVトライクとかいうのでもいいのです😊。


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こういうのだと車検が要らないらしくて、普通の自動車より維持費が安く済みます。日本のメーカーには、こんな感じのを完全自動運転にして、サイバートライク(?)として出して欲しいです😆。

でも前回も紹介した、歴史作家の加治さんという方の今日の動画を見てたら、日本は既得権を守ってる勢力が強いから、新しいことは進まないしムリだと仰っていました(下の動画)。


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私は、上の動画の内容に全部に賛成するわけではないけど、部分的には賛成します。

例えば、日本では介護ロボットなんかも、10年以上前から研究しているのです。下の動画は理研が作った「リーバ」というロボットのものです。人を識別したり、指示に反応して人を抱えたりできるロボットです。


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ところが、昨日のニュースを見てたら、日本の介護現場のデジタル化は、まだ全然初歩的な段階なんです。ロボットとかも、単なる補助装置みたいなもので、10年前の「リーバ」から見ても、なんだか後退しているように見えました(下のニュース)。


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だから、日本は明らかにおかしいところがあると思います。介護の分野で人手不足が深刻だと何年も前からいわれてて、ちゃんとロボット開発もしてたのに、ほとんど進歩していないし、現場にも導入されていないのです。

理由は一つではないと思います。様々なことが重なって、そういうことになっているのでしょう。私には、下のようなことも思い浮かびました😅。

多くの日本人はまだロボットに抵抗感があってロボットが嫌い
だけど人間を規則やルールで縛ってロボットにするのは好きみたい
だから本物のロボットが嫌いなのかもしれない

これも私の偏見かも知れないけど、BingAIに入力して文章にしてみました。出てきたのが下の文です。

ロボットに対する日本人の態度は矛盾していると思いませんか?一方で、ロボットは人間の仕事や生活を侵害する存在として恐れられ、排除される傾向があります。他方で、人間は自分自身に厳しい規則やルールを課し、ロボットのように振る舞うことを求められます。これは、日本人が本物のロボットではなく、ロボット化された人間に憧れているのではないかという疑問を抱かせます。

 

私はこの矛盾について考えるとき、日本の文化や歴史に根ざした要因があるのではないかと思います。日本は古くから集団主義や秩序を重んじる国であり、個人の感情や意見を抑えて社会の一員として機能することが期待されてきました。また、日本は戦後の高度経済成長期において、効率や生産性を追求することで世界的な競争力を築き上げました。これらの要因は、日本人にロボットのような特徴を求める価値観を形成したのではないでしょうか。

 

しかし、現代の日本では、この価値観は多くの問題を引き起こしています。例えば、過労死や自殺などの社会問題は、ロボット化された人間が自分の感情や欲求に気づかず、無理をし続ける結果だと言えます。また、少子高齢化ジェンダー格差などの人口問題は、ロボット化された人間が家庭や恋愛よりも仕事を優先し、自分の人生を豊かにする機会を失う結果だと言えます。さらに、イノベーションやクリエイティビティの低下などの経済問題は、ロボット化された人間が既存の枠組みに従ってばかりで、新しいアイデアや挑戦を生み出せない結果だと言えます。

 

これらの問題を解決するためには、日本人はロボット化された人間ではなく、本物の人間であることを認めて受け入れる必要があります。そして、本物の人間であることの意味や価値を見つけていく必要があります。本物の人間であることは、感情や欲求を持ち、それらを表現することです。本物の人間であることは、自分自身や他者と関わり合い、それらから学ぶことです。本物の人間であることは、自分自身や社会に対して責任を持ち、それらに貢献することです。

 

私はこのブログで、ロボット化された人間から脱却し、本物の人間になるための方法や事例を紹介していきたいと思います。私自身もまだ完全な人間ではありませんが、少しずつでも変わっていけると信じています。皆さんも一緒に頑張りましょう。

BingAIが書いてくれた意見に全部賛成のわけじゃないけど、私は、こういうことも日本で人型ロボットの利用が進まなかったり、アシモの開発がストップされたりしているのと関係があると思ってます。

まえから書いていますが、日本は人間をロボット化するのはやめるべきだと思っています。日本の教育や、道徳、倫理にはいいところもあるけど、さすがに古臭くなってるところがあるのです。時代に合わせて変えていくのが、必要だと私は思っています🌞。

🌞🌞🌞🌞🌞

さて下のは昨日だされてたTOMO&KOHAKUさんの動画です。ライトワーカーと呼ばれる人たちの中でも、ブルーレイと呼ばれるタイプの人たちへのメッセージのようです。気になる方はご覧になってみて下さい。


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それから、スピリチュアルなメッセージを翻訳して下さっているSpace Era Channel☆さんの動画でプレアデスからのメッセージというのが気になったので紹介します。世界の混乱も、いずれ過ぎ去っていくと思います。私の感覚だと浄化が進んでる時期なのです🙂。


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