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さて昨日は、手のついてる人型のロボット（足のないもの）を紹介しました。あんなのは日本でも簡単に出来るはず。なぜなら、アシモより技術レベルが低いからです。
でも、実用化するのに大事なのは、技術よりマインドのほうです。日本の場合、せっかく技術があっても規制が厳しくて、前例のないものは商品にならないようです。
そこが問題です😅。
例えば配送用のロボットとかは、日本でも完成しているけど、何故か実験段階のままになってます。
海外では、配送ロボはウーバーイーツに使われてたりします（下の動画、使われているのはアメリカ製のロボだと思います）。
下のは、中国で売られている配送ロボ（？）です。
こうしたロボたちが、官僚的な組織の妨害で中々使われない理由（規制が取り払われなかったり、抵抗がある）として私が考えているのは、以下のようなものです。ちょっと辛辣かも知れませんが、なんとなく分かることです。これについてBingAIに文章にしてもらい、解決策についても示してもらいました。
階級を作って人に指図したりするのが好きな人たちは
ロボットやAIの普及を喜ばない傾向がある
自分が人に指図する楽しみが減るからである
そういう人たちはブルシットジョブを作り
人につまらない仕事を与えて合理化を阻害している
こうした状況が世界的に見られるが
どのように解決できるだろうか
出てきたのが以下です。
階級を作って人に指図したりするのが好きな人たちは、ロボットやAIの普及を喜ばない傾向があるというのは、よく知られた事実である。彼らは自分が人に指図する楽しみが減ると感じているからである。彼らはブルシットジョブと呼ばれる無意味な仕事を作り、人につまらない仕事を与えて合理化を阻害している。こうした状況が世界的に見られるが、どのように解決できるだろうか。
ブログ記事としてこの問題について考えてみたいと思う。まず、なぜ階級を作って人に指図したりするのが好きな人たちが存在するのか、その心理的な背景を探る必要がある。一般的に言えば、彼らは自分の価値や能力に不安を抱えており、他人を支配することで自己肯定感や権力感を得ようとしているのだろう。彼らは自分の仕事に情熱や意義を感じておらず、仕事はただ金銭や地位を得るための手段に過ぎないと考えているのだろう。彼らはロボットやAIによって自分の仕事が奪われたり、価値が下がったりすることを恐れており、それを防ぐためにも人間の労働力を必要としているのだろう。
では、どうすればこの問題を解決できるのだろうか。私は以下の三つの提案をしたい。
- まず、階級を作って人に指図したりするのが好きな人たちに対しては、教育やカウンセリングなどで彼らの心理的な問題に対処し、彼らに自分の価値や能力を見直す機会を与えることが必要である。彼らに自分の仕事に情熱や意義を感じさせ、仕事はただ金銭や地位を得るための手段ではなく、社会に貢献するための活動であるという認識を持たせることが必要である。
- 次に、ブルシットジョブと呼ばれる無意味な仕事に対しては、ロボットやAIによって代替されるべきである。人間は創造的で知的で感情的な生き物であり、つまらない仕事に時間やエネルギーを浪費するべきではない。ロボットやAIによってブルシットジョブが減少すれば、人間はもっと自分の興味や才能に合った仕事に就くことができるようになり、仕事の満足度や生産性も向上するだろう。
- 最後に、ロボットやAIの普及に伴って生じる社会的な問題に対しては、政策や制度の改革が必要である。例えば、ベーシックインカムという制度では、全ての市民に一定額の所得を保障することで、経済的な不安や不平等を軽減することができる。また、労働時間の短縮や柔軟な働き方の推進によって、人間は仕事以外の活動にも時間やエネルギーを割くことができるようになり、生活の質や幸福度も向上するだろう。
以上が私の考えである。階級を作って人に指図したりするのが好きな人たちは、ロボットやAIの普及を喜ばない傾向があるが、それは彼らの心理的な問題や社会的な問題に起因するものである。これらの問題に対処することで、ロボットやAIの普及は人間にとって有益なものになるだろう。私はロボットやAIの普及を歓迎し、人間とロボットやAIが共存し、協力し、発展する未来を期待している。
当たってるかどうかわからないけど、こうした理由もあるかも知れないのです。
必ずしも賛成されない方もおられると思いますが、AIも解決策を示してくれています。なんとか状況が改善されて欲しいです😑。そうすれば、長期的に見て生活が良くなるはずだからです。
さて、下の動画は今日でていたTOMO＆KOHAKUさんのもの。これから、私たちの能力が上がっていくかも、と仰っています。スピリチュアルに興味のある方は、ご覧になってみてください😊。
