Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

生産能力は上がるので

ご訪問下さりありがとうございます。☆を付けて下さる方、記事をお読み下さる方、大変感謝しております。

さて今日も暑いです💦。このブログでは豊穣社会へ向かうとか書いてますけど、皆さんは「本当かなあ」と疑問を持ってるはず。でも、気がついたんですけど、この暑さすら、神様から豊穣社会が来ることのお知らせなのです(スピリチュアル的な視点です)。

太陽エネルギーについて調べてみたら「太陽から放射されたエネルギーのうち、地球に照射されている光エネルギーは、ワット数にして約174 PW(ペタワット)である」と書いてあって、更に「人類が地上でエネルギー源として実際に利用可能な量は約1 PW (年間8670 PW・h、もしくは1000 TW)といわれる[3]。これは2008年時点の世界全体の一次エネルギー供給量(TPES)[4](12267 Mtoe=約131 PW・h、もしくは約15 TW)の約67倍である。またゴビ砂漠の半分に現在市販されている太陽電池を敷き詰めれば、全人類のエネルギー需要量に匹敵する発電量が得られる」のだそうです(Wiki)。

ようするに、この暑さや太陽そのものが、神様が私たちに下さっている莫大なエネルギーそのもの🤗。

でも、ほとんど使っていないのです。まだソーラーパネルも値段高いし、あんまり普及してません。なぜでしょう?

それは、ソーラーなんか普及しすぎると、電力会社が潰れちゃうから。そうならないように上級国民さんたちが手を回している(?)からです。何故なら、電力会社だって、上級国民の方たちの持ち物だから😑。

それに、石油だってドルの後ろ盾になってるから、どんどん使ってあげないと世界経済が回らなくなります。日本はアメリカ国債も大量に持っているから、アメリカが潰れると大損してしまうので、日本の上級国民の方たちはアメリカを支えるために、日本の国民が石油や電気をどんどん使う生活様式を維持させようとしているのだと思います。

でも神様たちは、そんな愚かな構造は裏の裏までお見通しなので、エネルギーは、ここにあるから🌞使えと言っているのです。

もうすぐ、フィルム型のペロブスカイトソーラーパネルが低コストでできるとか言われてますね。

それを太平洋に広げ海水を電気分解すれば、無尽蔵に水素が作れるようになります。エネルギーなんて何にも困りません。

そして、AIもロボティクスも、どんどん進歩して行きます。

下の動画は3日前にupされてたやつです。専門家の方たちが、AIの進歩について議論してて、私はとても為になりました。少し長い動画ですけど、お時間のある方は拝見されてみて下さい。


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もう、だんだん労働力というのは余ってくる時代になるのです。

だけど上級国民のかたたちは、それを知ってるから、欠乏社会を維持しようとして邪魔して社会を動かなくしたり、壊したり、ブルシットジョブを作って人が苦しんだりするようにして混乱させています。

そんなことは直ぐにやめるべきです。

それより、大きな市役所やお役所なんかは、巨大な室内養殖場とかにしてしまえばいいのです。無駄な書類作業なんて、全部AIにやらせとけばいいので、余ったお役人の人たちは、陸上養殖でタイやヒラメとか、マグロやウナギなんかを大量養殖して、人々に片っ端から配ればいいだけです。そしたら大喜びされます😋。

下の文は私が今日受け取ったメッセージ(?)です。

偉いとはどういうことか?
取る力や権力を持っているから偉いのではなく、与える力を持って、どんどん与えているから偉い、これが基本だと古代から決まっている。
だったら日本政府やお役人のやることは決まっていて、人々から税金を取ることを一切やめ、政府がAIロボティクスをどんどん生み出し、そこで万民が求める農作物や魚たちをどんどん作り、民が食べきれない程に大量に創り出して、どんどんどんどんどんどん、要らないというまで与え続けることだ。
これは簡単なことだ。
巨大なメカニクスの生産能力は莫大であり、いとも簡単に大量のものをあっという間に量産できるからである。
衣服でも養殖魚でもゼリーでも国民が食べきれないほど作るのは簡単なこと。
そして、それはAIロボティクスで容易に出来るようになるのである。
国家よ、国民へ与えよ。
それが偉いということだ。それが尊敬の源なのだ。
与えよ。
与えよ。
与えよ!
それが出来るのに、やらないのは何故か。
ケチであり強欲であり、悪であり、邪だからである。
心の奥を覗け。
心あるものは、与えるであろう。
与えよ!

そして、下の動画はお薦めに出ていたものです。10年くらい前のドラマ「女王の教室」で先生役の天海祐希さんのセリフ。衝撃的なものですね😑。


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でも、どうして、こういうセリフがドラマで使われたのか、考えておく必要があるでしょう。TV局というのも上級国民の持ち物だし、ドラマを作る人たちも、上級国民のお友達だからです。

それを考えると、このセリフは、私たちに階層の存在を意識させ、階級制を創ろうという底意があったからなのでしょう。階級は、それが意識されたときに生まれるからです。

そして学歴やお金を巡って争わせることで、ヒエラルキーを作ることを正当化したかったのでしょう。だから、このドラマは教室が題材になっているのです。

でも、これからは豊穣社会へ向かいます。AIやロボティクス、太陽エネルギーも無尽蔵に拡大していきます。

それなのに邪魔するのは誰でしょう?ケチな人たちです。こころの狭い人たち。

では、全てが余っているのに、奪う人たちは尊敬されるでしょうか?

いいえ。与える人たちが偉い人なのです。そういう人たちが尊敬されて行きます。

だから、豊穣社会は、必ずやってくるのです😊😊。

 

 


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