Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

たわいもない話だけど

ご訪問下さりありがとうございます。記事をお読み下さる方、☆を付けて下さる方、大変感謝しております。

今日は午後から風が強くなって雨が降ったりやんだりしていました。安定しない天気です😑。ただ午前中に洗濯したし、特に困ったことはありません。

私のブログは何の権威も無くて、思いついたこと書いてるだけだから本当は偉そうなことは何も言えないんだけど、昨日のブログを書いた時点でエネルギーや食糧についての人類の問題は、もう解決していると一人で思いました😅。

そして、今日見かけたニュース記事(動画下の記事)で中国の人型ロボを紹介していたので、そのロボの動画も探してみました(下の動画)。


www.youtube.com

36kr.jp

まだ完成している訳ではないけど、400万円くらいでの販売を予定しているそうです。たぶん、アメリカのメーカーなんかと競争して色んな種類のものが大量生産されると200万円とか100万円くらいのロボもでるのでは(勝手な予想😊)。

そして昨日のブログで紹介したような自動で生産できるコンテナユニットと、人型ロボットを組み合わせれば、小規模で生産物をどんどん作らせることも可能になるのです😊。

ものを自動で生産するコンテナユニットって、探すといろいろあるみたいです。

例えば下の会社では、自動で葉物野菜を作るコンテナユニットを販売しています。

株式会社エルム – EcoNursery®

ようするに、小規模のコミュニティが色んな生産物を作るコンテナ集合体を中心に自給自足の仕組みを作るならば、とても低いコストで楽に暮らせる生活圏を作れるようになると予想できます。その上に、いずれ人は殆ど手をかけなくても、ロボットに働かせて生産物が得られるのです。

今でもやろうとすれば人力で出来るはずだけど、別に自分たちで作らなくてもスーパーで安く買えるので、作る必要がないからしていないだけです。

ただし将来的には、AIやロボットにより失業する人も増えてくるので、そうなると自活するために生産手段を探す人たちが増えてくるはずです。そういう方向に人が動いていくのです。そうすると小規模のグループがあちこちで自給自足の為にものを作り、消費しきれない分が市場に出てくるという社会になります。

そして生産物が、安く市場に出てくるようになると大手の生産者も独占的な供給体制が維持できなくなって、手頃な値段で人々の手に様々なものが手に入るようになります。

だから、このまま進んでいくと、最終的に地産地消で暮しやすい生活圏が勝手に作られて行くように自然になっていくのです(たぶん🤗)。

🌞🌞🌞🌞🌞🌞

さて、下の動画は南米で発見されている宇宙人のミイラについて。今話題になっている宇宙人のミイラとは、別のものが見つかっているそうです。これも調査されているようなのでニュースになるかも😊。気になる方は拝見されてみて下さい(ミイラとか苦手な方はご注意ください😓)。


www.youtube.com

 

 


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