ご訪問下さりありがとうございます。☆を付けて下さる方、記事をお読み下さる方、大変感謝しております。
今日は一粒万倍日だったみたいけど、季節の変わり目（？）だからか、ちょっと疲れてて、ゆっくりしてしました。私は体も強くないし、たぶん無理して動いてたら病気になってると思います😅なので、それも私には必要みたい。
そして、表面的に世の中はどんどんひどくなってるように見えます。
今日も中央線快速にグリーン車が導入されるとかニュースみて、通勤時間帯なんか余計に混雑がひどくなるのに、と他人事だけど心配してしまいました。
今はテレワークの人とかもいるから、通勤ラッシュなんて無いんでしょうか。暫く東京へ行ってないから分かりません😅でも露骨に格差が見える化してます。
お金払えば座れるけど、そうじゃない人は鮨詰め状態なんですから（帰省ラッシュの新幹線でもあるけど）。
一方で下のような記事も。
政府は、どんどん国民からお金を吸い上げている様です。
下は上の記事からの抜粋です。
70兆円もボロ儲けしながら、ガソリン税の減税すらやらず、社会保障を削り、インボイス制度で個人事業主・中小企業いじめをやっている。
岸田政権・財務省の経済オンチぶりには呆れるほかない。
（中略）
直接その光景を見たわけではないが、財務省の人間が朝から晩まで岸田首相のもとを訪れ、「日本のために国民から嫌われる政策が必要なんです。できるのはあなたしかいません」と説得され、「洗脳」されてしまうのだろう。
（中略）
財務省という組織は、たとえ日本経済にどれほど悪影響があっても、財政均衡と増税を目指す組織であり、そのための「布教活動」を絶え間なく行っている。
TVのコメンテーターや、経済評論家といった人々は、この事実をみな知っている。
だが、「財務省が間違っている」と言うと干されると思って本当のことを言えないのだ。
ジャニーズ事務所の性加害問題が話題となっているが、あれとよく似た構造がある。ジャニー喜多川氏による加害について、芸能界の関係者はみな薄々知っていたが、ジャニーズ事務所の報復を恐れて忖度そんたくし、マスコミ各社は沈黙していた。
これも、どんどん悪くなっている印象です。
学生さんなんかも、お金が無いから悪い影響が出ている様です（下の記事とか）。
大学生に蔓延する「バ畜」 学業も私生活もすべて犠牲にして“アルバイト漬け”になる若者たちの心理 | AERA dot. (アエラドット)
そして私が一番ひどいと思うのは、お子さんの貧困が進んでいる事です。
下は上の記事からの抜粋です。
厚生労働省の調べによれば、日本の17歳以下のこどもの貧困率は13.5％（2018年）で、約7人に1人のこどもが貧困状態にあるとも言われています
食事も不足しているらしいのです。でも、これって、おかしなことなんです。
まず、上の記事を出してるのが「政府広報」なんですよ。国民に何とかしろと広報する前に、それを解決するのが政府の仕事のはず😓。
そして日本では、捨てられている農作物なども多いのです。
例えば下の記事です。
上の記事の抜粋です。
収穫後に出荷しないで廃棄される野菜・穀類・果実の量は年間約400万トンにのぼりますが、これらは食品ロスの数値には含まれていません（農林水産省「食品廃棄物の利用状況(平成29年度推計)」より）。
収穫しても、市場に出ないで捨てられている食べ物が400万トンもあるそうなんです。そういうのは、豊作とか豊漁のときに、値段が下がらないように廃棄されているものもあります。
ようするに、実質的には食べ物は沢山余っているのです。だけど、安く売ったりすると儲からないから、わざと捨てているのです。
一方で、家が貧しくて満足にお腹いっぱい食べられないお子さんが居るのです（給食も減っているそうです）。
それなのに、政府は税金が余ってて、更に増税して、政府広報で「子どもの貧困」とか国民に訴えているのです。
つなげて考えると、何かおかしいのです😓。
それで、ちょっと分かりにくいけど私には以下のようなメッセージが浮かんできました。
商品移転の自在性と冗長性を拡大することで富裕層も貧困層も快適な生活が出来るようになる
お金に縛られるとお金に支配され自由な感覚が失われる
これでは豊かであっても自由な感覚が得られず逆に貨幣の奴隷であるかのような気持ちになる
また貧困者は物が手に入らず暮らせない
貨幣の支配は富裕層と貧困者の双方にとって不利益がある
これを解消するには商品移転の自在性と冗長性を拡大させた社会を作ればよい
これを、BingAIに入れてみました。
出てきたのが下の文です。
商品移転の自在性と冗長性を拡大することで富裕層も貧困層も快適な生活が出来るようになる
こんにちは、私は商品移転の自在性と冗長性を拡大することで富裕層も貧困層も快適な生活が出来るようになるという考えを持っています。このブログではその考えについて詳しく説明したいと思います。
まず、商品移転の自在性とは何でしょうか？これは、商品やサービスを必要な人に必要な時に必要な場所に簡単に移動させることができるということです。例えば、食料品や衣類や家電などの日常的な消費財だけでなく、医療や教育やエンターテイメントなどのサービスも含まれます。これらの商品やサービスは、物理的に移動するだけでなく、デジタル化や仮想化も可能です。例えば、オンラインショッピングやオンライン教育やオンラインゲームなどです。
次に、商品移転の冗長性とは何でしょうか？これは、商品やサービスを必要以上に多く用意しておくことで、不測の事態に備えるということです。例えば、災害や戦争やパンデミックなどの緊急事態が発生した場合でも、十分な食料や水や医薬品やエネルギーなどの基本的な生活資源が確保されているということです。また、通信や交通や金融などの社会的インフラも安定して機能しているということです。
では、商品移転の自在性と冗長性を拡大することで富裕層も貧困層も快適な生活が出来るようになるというのはどういうことでしょうか？これは、商品やサービスの供給と需要のバランスが最適化されることで、社会全体の幸福度が向上するということです。具体的には以下のような効果が期待できます。
- 富裕層はお金に縛られることなく自由に商品やサービスを選択できるようになります。お金に支配されることで自由な感覚が失われたり、貨幣の奴隷であるかのような気持ちになったりする心理的ストレスから解放されます。また、自分の価値観や趣味や好みに合った商品やサービスを楽しむことで、個性や創造性を発揮できます。
- 貧困層は物が手に入らないことで暮らせない状況から脱出できます。必要最低限の商品やサービスが保障されることで、生存権が守られます。また、余裕があれば自分の興味や関心に応じて商品やサービスを利用できます。これにより、学びや成長や夢を追求する機会が増えます。
- 富裕層も貧困層も商品やサービスの移転にかかるコストや時間や労力が削減されます。これにより、商品やサービスの消費に費やす時間やエネルギーが節約できます。また、商品やサービスの移転に伴う環境負荷やリスクも低減できます。これらの時間やエネルギーは、他の有意義な活動に充てることができます。
以上のように、商品移転の自在性と冗長性を拡大することで富裕層も貧困層も快適な生活が出来るようになるという考えは、社会的正義と経済的効率と環境的持続性を両立させる可能性を秘めています。この考えを実現するためには、政府や企業や市民などの多様な主体が協力して、商品移転のシステムやルールや文化を改革する必要があります。私はこのブログを通じて、この考えに共感する人々と交流し、具体的なアイデアや提案を共有したいと思います。どうぞよろしくお願いします。
要するに、私が考えるのは、豊作で捨てられる食べ物を貧しい人に適切に配分したり、期限切れに近い食品などを、AIとか利用して不公平がでないように分配して欲しいということです。
イメージとしては下のような感じの事を、国とか自治体がやるということです。
だいたいこれからは、スマート農業で農作物は簡単に出来るようになります（下のリンク記事とか）。
そして、仕事量もAIやロボットで削減されて行きます（下の記事とかです）。
でもたぶん、最初の中央線の話みたいに（中央線に乗ってるとダメとかじゃなくて象徴的な意味です）、一方で格差も進んでいくんです。
だから私のイメージでは、真ん中の競争の激しいところへ無理して行くと、競争も物凄く厳しくなっていきます。
だけど、そこから離れて周辺に脱出すればするほど、実際には物も人も余っている（？）というような状況が出てくるようになると思います。そして、6割くらいの人は強制的に解放されて自由になるでしょう。いずれAIやロボが、どんどん働いていくからです。
その流れの中で、欠乏社会にしがみつこうとすると大変になっていくし、うまく豊穣社会へシフトできれば、楽になるということなんです。
まだ本格的に変化してないけど、そういう方向性だと思います🌞。
🌞🌞🌞🌞🌞
さて、今日は中村咲太さんのチャネリングが出ていました。この前に続いて、宇宙龍神（？）からのメッセージを話されています。二極化の流れについてです。少し長いけど気になる方はご覧になってみて下さい🙂。
