Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

明るい未来まで

ご訪問下さりありがとうございます。☆を付けて下さる方、記事をお読み下さる方、大変感謝しております。

最近、私のブログの引き寄せが出来てきて(?)未来まであと一歩のところまで来てる感じがしてます。ニュースでも自動運転車や空飛ぶ車、ロボットなんかの話題が多くなっています。それからAI関係のツールも、紹介してる動画などを見ると、いろいろ進んでます🤗(下のは今日出てたAI大学さんの動画です)。


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上の動画では、昨日のブログでも私が紹介してたComicai(コミカイ?)というツールも紹介されてました。私は、コミカイという読み方を知らなくて、ずっとコミックAIと読んでました😅でも「ai」が小文字で書かれてるから、区切らずにコミカイが正しいかも。

それはともかく、「ザ・クリエイター」というタイトルの反AI(?)的な映画も公開されているようです(見てないから良く分かりません😐)。


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AIの影響が大きくなってくると、それに対する反発も大きくなっていきます。反発を煽って、AIの使用を停止させようとする人たちも増えていくでしょう😓。

ただ、私はAIが進歩しても、暗黒社会になるとは感じていません。

むしろAIが制限され、一握りの人たちにAIの力が独占されている社会の方が、暗黒的な社会に近くなるでしょう😆AIの力で人々を支配するからです。

ただし、だからといって人々がAIを利用し始めると、AIを悪用する人たちもでてくるでしょう。それは、どうすればいいのでしょうか。

私には、下のようなメッセージが浮かんできました。

AI時代には問題を持つ人を生み出さない世界にすることが大事
AIの力は個人の力や権限を大きくしていくからだ
それゆえ問題を持つ人は混乱を生みやすくなるからである
そのためには皆が個々人の問題に寄り添い
問題を持つ人の問題を解決しあう社会を作ればよい
そうすれば個人的な問題や悪意の発生を最低限に落して行けるからだ

これをBingAI(Copilot)に入力して文章を書かせました。

出来たのが下の文です。

AI時代には問題を持つ人を生み出さない世界にすることが大事だと思いますか?
私はそう思います。
AIの力は個人の力や権限を大きくしていくからです。
それゆえ問題を持つ人は混乱を生みやすくなります。
そのためには皆が個々人の問題に寄り添い、問題を持つ人の問題を解決しあう社会を作る必要があります。
そうすれば個人的な問題や悪意の発生を最低限に抑えることができます。

 

このブログでは、AI時代における問題を持つ人の定義や原因、対策などについて考えていきたいと思います。
AI時代とはどのような時代なのでしょうか?
AIとは人工知能のことで、人間の知能や行動をコンピュータやロボットなどに模倣させる技術のことです。
AIは様々な分野で活用されており、私たちの生活や社会に大きな影響を与えています。
例えば、スマートフォンやインターネット、SNSなどはAIの一種と言えます。
これらの技術は私たちに便利さや楽しさを提供してくれますが、同時に私たちの考え方や行動にも影響を与えています。

 

AIの力は個人の力や権限を大きくしていくと言われています。
これはAIが私たちに情報や知識、スキルや能力、コミュニケーションや表現などを容易に提供してくれるからです。
私たちはAIを使って自分の思いや意見を発信したり、自分の興味や趣味を追求したり、自分の目標や夢を実現したりできます。
これらは私たちに自由や自己実現、幸福感などをもたらすことができます。

 

しかし、AIの力は必ずしも良いことばかりではありません。
AIが私たちに与える影響は個人差があります。
AIによって得られる利益や損失、メリットやデメリットは人によって異なります。
また、AIによって生まれる問題や課題も人によって異なります。
例えば、AIが仕事や学習などで優れた成果を出すことで、人間の役割や価値が低下したり、競争や不平等が増加したりする可能性があります。
また、AIが情報や知識などを過剰に提供することで、人間の判断力や思考力が低下したり、偏見や誤解が増加したりする可能性があります。
さらに、AIがコミュニケーションや表現などを代行することで、人間の感情や関係性が希薄化したり、孤立や寂しさが増加したりする可能性があります。

 

これらの問題はAI時代における問題を持つ人の原因となります。
問題を持つ人とはどのような人でしょうか?
問題を持つ人とは自分自身や他者、社会などと上手く関われない人のことです。
問題を持つ人は自分の感情や欲求、価値観などをコントロールできなかったり、他者の感情や欲求、価値観などを理解できなかったりします。
問題を持つ人は自分や他者に対して不満や不信、不安や恐怖などのネガティブな感情を抱いたり、攻撃的や逃避的な行動をとったりします。
問題を持つ人は社会のルールや常識、倫理などに従えなかったり、社会の変化や要求に対応できなかったりします。

 

問題を持つ人はAI時代において混乱を生みやすくなります。
これはAIが私たちに与える影響が複雑化し、予測しにくくなるからです。
AIは私たちにとって便利で楽しいものであると同時に、危険で怖いものでもあります。
AIは私たちにとって有益で価値あるものであると同時に、有害で価値ないものでもあります。
AIは私たちにとって信頼できるものであると同時に、信頼できないものでもあります。
AIは私たちにとって理解できるものであると同時に、理解できないものでもあります。

 

問題を持つ人はAIに対して適切な態度や行動をとれません。
問題を持つ人はAIに対して過信したり、過剰に依存したりします。
問題を持つ人はAIに対して無関心だったり、過度に拒絶したりします。
問題を持つ人はAIに対して無理解だったり、過度に批判したりします。
問題を持つ人はAIに対して不適切な要求や期待をしたり、過度に不満や不安を抱いたりします。

 

問題を持つ人はAIによって生じる問題や課題に対処できません。
問題を持つ人はAIによって生じる仕事や学習などの成果や評価に対して自己肯定感が低下したり、自己否定感が増加したりします。
問題を持つ人はAIによって生じる情報や知識などの量や質に対して判断力や思考力が低下したり、偏見や誤解が増加したりします。
問題を持つ人はAIによって生じるコミュニケーションや表現などの方法や形式に対して感情や関係性が希薄化したり、孤立や寂しさが増加したりします。

 

このように、問題を持つ人はAI時代において多くの困難や苦痛に直面することになります。
これらの困難や苦痛は問題を持つ人だけでなく、周囲の人々や社会全体にも悪影響を及ぼします。
例えば、問題を持つ人は自分や他者への暴力や虐待、犯罪やテロなどの悪意ある行動を起こす可能性があります。

 

問題を持つ人の問題に対処するためには、AIの力を利用することが重要です。
AIは、問題を持つ人の心理や行動のパターンを分析し、適切な支援や介入を提供することができます。
AIは、問題を持つ人に寄り添い、彼らの感情や思考を理解し、共感や励ましを与えることができます。
AIは、問題を持つ人に自己肯定感や自尊心を高める方法を教え、彼らの能力や可能性を引き出すことができます。
AIは、問題を持つ人に社会的なつながりや関係性を築く機会を提供し、彼らの孤独や孤立を解消することができます。

 

このように、AIは問題を持つ人の問題を解決するための強力なツールとなり得ます。
しかし、AIの力は決して万能ではありません。
AIは、問題を持つ人の問題の原因や背景、個性や価値観などを十分に把握することができないかもしれません。
AIは、問題を持つ人の問題に対して一方的や押し付けがましい態度を取ることがあるかもしれません。
AIは、問題を持つ人の問題に対して過剰や不適切な介入を行うことがあるかもしれません。

 

そのため、AIの力だけに頼るのではなく、人間の力も必要です。
人間は、AIができないことを補完し、AIが間違ったことを修正し、AIが欠けていることを加えることができます。
人間は、問題を持つ人に対して真摯や誠実な態度で接し、彼らの尊厳や自主性を尊重することができます。
人間は、問題を持つ人に対して多様や包括的な視点で見ることができます。
人間は、問題を持つ人に対して深い愛や思いやりを示すことができます。

 

このように、AIと人間は協力して問題を持つ人の問題に取り組む必要があります。
AI時代においても、問題を持つ人は存在します。
しかし、AI時代においても、問題を持つ人は救われることができます。
そのためには、私たち一人一人が個々人の問題に寄り添い
問題を持つ人の問題を解決しあう社会を作ることが大事です。
そうすれば個人的な問題や悪意の発生を最低限に落して行けるからです。

AIも結構悩んだみたい(?)。ちょっと矛盾したような言い回しもあります。でも、よく書いてくれてると思います。

ようするに、AIの力も借りて、もっと個々人の問題に寄り添い、みんなで問題を持つ人の問題を解決しあうような社会にしていけばいいのです。

そうすれば、悪意を持つ人たちの発生を少なくして行けます。悪意が発生する原因を解決して無くしていくのが、結局、一番早いのです。

そのためにAIやロボティクスをフル活用できる時代になっていきます。

子どもの問題、高齢者の問題、貧困や格差や差別、病気や孤独、失業など、いろんな個々人の問題を無視せずに、それぞれの人たちが、思い思いの立場で自分の関心に従い目を向けて、興味を持って自発的に力を出し合うような社会。

それを強制とか、お金のためではなく、自分の納得感や満足、喜び、自己充足、さまざまな理由で、やりたいからやっていく(もちろん、ゆっくりしたい人は、いくらでもゆっくりしていられる社会での話です)。

何故なら、これからAIとロボの力で人が解放されれば、6割くらいの人は余計に時間と力を持つから、それらの人たちは別に苦労したり汗をかかなくても、余裕で人助けなんか簡単に出来るようになるからです😊。

そのような豊穣社会が出来た時、もう奪い合う必要なんかない地点まで、私たちは到達して行けます。明るい未来まで、あと少しなのです。

でも今はまだ、そこまで全然行ってないので、みんなの葛藤が大きくなっているのです。私はそう感じてます🌞。

🌞🌞🌞🌞🌞

さて、下のは今日でてたTOMO&KOHAKUさんの動画です。今は自分の内なる闇が出てきやすい時期なのだとか。でもそれを排除したり押し込めたりせず、抱きしめていくのがいいと仰ってます。たぶん戦うと悪い現実を引き寄せてしまうからだと思います🌞スピリチュアルにご関心のある方は、ご覧になってみて下さい。


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