Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

好きなことをする

ここに訪れて下さる方、本当に感謝申し上げます。

今日は、昨日の続きみたいなものを書きたいと思います。それで、昨日は、だんだん皆が自由になると書いたんですけど、別に無理に自由になるわけではなくて、なりたい人は、そうなっていくということなんですね。

どうしてかというと、いろんなことが簡単にできるから。

たとえば漫画を制作すること。


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音楽を作ること。


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ゲームを作ったりすることも。 


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昔に比べると、とっても簡単になって来ています。

紹介したのが偏っているのは、私の趣味が偏っているからで、こんなのだけでなく、いろんなことをサポートしてくれるツールがあって、しかも一種類じゃなくて、いろいろ進歩してるんですね。結構むかしからあったりもします。そして今後、AI技術によって、どんどん進歩すると思っています。

ただ私の場合、いろいろやりたくて調べてはいるんですけど、自分では出来ていなくて、やっとブログが書けたような段階なんです。

どうしてなのか、自分を掘り下げると、最近、自分の中に「自分のやりたいことは自分のやりたくないことをやって人から褒められることだ」というような、強烈なプログラムがされていることに気がつきました。

だから、人から指示されるようなことは出来たけど、なかなか自分からは動く気持ちが起きなかったんですね。自発性が書き換えられていたからです。これが外れないと、自分の好きなことはできない。何にもできないわけです。

こういう変な思い込みというか、洗脳みたいのは、私の場合は親とか学校からきていたと思います(ワクワクするかどうか - Arahabaki’s diary)。

あと、社会化される過程で自己暗示にかけた面もあると思います。

ただし、まだまだスピリチュアルでいう「地の時代」の世界は残り続けるので、そういう洗脳みたいのも、場合によって良いことと考えてもよいし、あるいは「風の時代」へ向かうために、外したければ外していけるということです。

スピリチュアルの人たちは、どっちがいい悪いではないと言いますよね。3次元の厳しい世界を体験するのが目的で、地球に生まれて来る人たちもいるからです。

でも私の場合、もう散々な目にあっているので、AIやロボットたちに任せられる仕事は、なるべく彼たちにやって貰い、サクサク簡単に何でもやれたらいいのに、と思っているんです。


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