Arahabaki’s diary

未来や宇宙についての研究家です。

クロスプラットフォーム(?)を連携させて

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うちの近辺は、このところお天気があまり良くなくて。今日も雨が降ったりやんだり。買い物も洗濯もできなくて。でも却って、ゆっくり調べものができます。

それで昨日ブログに書いたメルカリの話で、最近の本などはバーコード出品できて簡単なんですけど、それ以外の商品では丁寧な説明文を書こうとしたりすると面倒です。そこで、ChatGPTを使えば・・という動画を見つけました。


www.youtube.com

確かに、こういう作業はAIにやらせるのがいいかも。

私はChatGPTを仕事で使ったりしないので、これまで本気で触ってませんでした(今まで紹介だけはしてましたけど😅)。でも具体的にイメージしたら、やってみる気力が出てきました。

それで、何をChatGPTに聞こうかと思たんですけど。

メタバースで経済が発展するとかブログで書いたので(無限(∞)の力を使い - Arahabaki’s diary)、それに関連することを質問することにしました(ChatGPTの始め方・ログイン方法から使い方まで解説|日本語対応|)。

まず最初に「メタバース内での信用と価値の創造について教えて」と聞いてみました。回答が長かったので簡単に要約してしてもらいました(以下、囲み内がChatGPTの答え)。

メタバース内での信用と価値の創造には、以下の要素が関わってくる。

  1. ユーザーの活動履歴や評価に基づく信用の創造
  2. 仮想通貨やアセットの交換による価値の創造
  3. プラットフォームの基盤技術による信頼性の確保
  4. コミュニティの形成による信頼関係の構築

メタバースはまだ発展途上の技術であり、今後も新たな要素が加わる可能性がある。

ふむふむ、という感じです。それで次の質問。

私:「メタバース経済はどのように拡大できるか知りたい」

メタバース経済の拡大には、以下のような方法が考えられます。

  1. 仮想空間内での新たなビジネスモデルの創造 - メタバース内では、現実世界では実現困難なビジネスモデルを実現することが可能です。例えば、バーチャルリアリティ上での商品開発や販売、バーチャルサービスの提供、オンラインイベントの開催などが考えられます。これらの新しいビジネスモデルを創造することで、メタバース経済の拡大が促進されます。
  2. 大手企業の参入 -  大手企業がメタバースに参入することで、市場の拡大が見込まれます。例えば、VRヘッドセットやARデバイスの製造・販売企業、ゲームメーカーやコンテンツプロバイダー、SNS企業などが、自社の製品やサービスをメタバース内で提供することで、市場の拡大が促進されます。
  3. 仮想通貨やNFTの活用 -  メタバース内では、仮想通貨やNFT(Non-Fungible Token)を使用することで、新たなビジネスモデルが生まれる可能性があります。例えば、仮想通貨を用いたマイクロトランザクションや、NFTを用いたバーチャルアイテムの販売、コレクションなどが考えられます。
  4. クロスプラットフォームの連携 -  メタバースは複数のプラットフォームで構成されているため、それらのプラットフォーム間の連携が必要です。例えば、異なるメタバース間での仮想通貨やアセットの移動、クロスプラットフォームでの取引などが行われることで、市場の拡大が促進されます。

以上が、メタバース経済の拡大に関する一般的な考え方です。メタバースはまだ発展途上の技術であり、今後も新たなアイデアが生まれる可能性があるため、注目が必要です。

へーなるほど・・という感じです。それでクロスプラットフォームって何?

私:「クロスプラットフォームとは何か教えて」

クロスプラットフォームとは、複数の異なるプラットフォーム間で相互に連携することを指します。一つのプラットフォームだけに依存せず、異なるプラットフォームでも情報や機能が共有されることで、より効率的なシステムを構築することができます。

例えば、スマートフォンアプリがクロスプラットフォームに対応している場合、AndroidiOSの両方で同じアプリが利用できます。また、異なるクラウドサービス間でデータを同期する場合にも、クロスプラットフォームの技術が使われることがあります。 メタバースにおいても、複数のプラットフォームで構成されているため、クロスプラットフォームの連携が必要になります。

例えば、異なるメタバース間での仮想通貨やアセットの移動、クロスプラットフォームでの取引などが行われることで、より広範な市場を形成することができます。

うーん??もうちょっと簡単にいうとなんだろう、、という感じ。

私:「簡単に要約して」

クロスプラットフォームは、複数の異なるプラットフォーム間で相互に連携することを指します。異なるプラットフォームでも情報や機能が共有されることで、より効率的なシステムを構築することができます。メタバースにおいても、複数のプラットフォームで構成されているため、クロスプラットフォームの連携が必要です。例えば、異なるメタバース間での仮想通貨やアセットの移動、クロスプラットフォームでの取引などが行われることで、より広範な市場を形成することができます。

複数の異なるプラットフォーム??

私:「メタバース内での複数のプラットフォームの具体例を教えて」

メタバース内での複数のプラットフォームの具体例は以下のようなものがあります。

  1. ゲームエンジンプラットフォーム - Unreal EngineやUnityなどのゲームエンジンプラットフォームがメタバース内で利用されています。これらのプラットフォームは、3Dグラフィックスや物理エンジン、AIなどの機能を提供することができます。
  2. 仮想世界プラットフォーム - Second LifeやOpenSimulatorなどの仮想世界プラットフォームがメタバース内で利用されています。これらのプラットフォームは、仮想世界を構築するための基盤となります。
  3. 仮想通貨プラットフォーム - EthereumやEOSなどの仮想通貨プラットフォームがメタバース内で利用されています。これらのプラットフォームは、仮想通貨の取引やスマートコントラクトなどを提供することができます。
  4. ソーシャルメディアプラットフォーム - FacebookTwitterなどのソーシャルメディアプラットフォームが、メタバース内で利用されることがあります。これらのプラットフォームは、コミュニケーションや情報共有のためのツールとして活用されます。
  5. ハードウェアプラットフォーム - VRヘッドセットやARデバイスなどのハードウェアプラットフォームが、メタバース内で利用されます。これらのプラットフォームは、ユーザーが仮想世界にアクセスするためのインターフェースとして機能します。

なんか、いろいろ出てきました。

私:「ここまでの内容をまとめてみて」

これまでの内容をまとめると、メタバース内での複数のプラットフォームが相互に連携することで、より広範な市場を形成することができます。クロスプラットフォームの連携により、異なるプラットフォームで構成されたメタバースでも情報や機能が共有されるため、より効率的なシステムを構築することができます。具体例としては、ゲームエンジンプラットフォーム、仮想世界プラットフォーム、仮想通貨プラットフォーム、ソーシャルメディアプラットフォーム、ハードウェアプラットフォームなどがあります。これらのプラットフォームは、メタバース内で様々な機能を提供することで、メタバースの拡大や発展を促しています。

合ってるのかどうか分からないけど、なんとなく分かりました(?)。ようするにメタバース経済の拡大には、クロスプラットフォームの連携が大事みたいです。

www.choke-point.com

ゲームだけでなく、色んなハードやソフトの垣根を越えて繋いでいくことで、メタバース経済が拡大するみたい。

こうして、すらすら答えてくれるのは凄いです。私の感覚だと、なんか占いに似てる(?)気がしました。というか、思いつきみたいなものに説明を付けてくれるような、不思議な感覚です。ちょっと面白いかも🤗でも、適当な情報も入ってるらしいから、注意は必要ですね。

さて、下の動画はTOMO&KOHAKUさんの新しい動画です。4月20日を前にスピリチュアル界も動いていますが、ご興味のある方は参照されてみて下さい。


www.youtube.com

 

 


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