ご訪問下さりありがとうございます。記事をお読み下さる方、☆を付けて下さる方、大変感謝しております。
今日は昼間、太陽が照っていて暑かったです。
そして空を見てたら、ラピュタに出てくるような大きな雲が、テーブル珊瑚を下から見上げたみたいに広がってて、大げさだけど次元が少し上昇した（？）感じもしました😊。
でも、スピリチュアルの方たちが言ってる本格的な「風の時代」は、2025～30年ごろから始まるらしいですよね。今は未だ調整期間中だから「地の時代」の揺り戻しのエネルギーも流れてきています。
なので人によっては、世界が、どんどん悪くなるように思えている方もいるはずです。同じ地球を見てるんだけど。
私は家庭用ロボが使われる頃になれば、どんどん楽になって本格的な「風の時代」になると予想してます。それまでの繋ぎとして、これから何が発展していくのか考えると、やはりVRやARなど仮想空間が伸びるように感じます。
でも経済ニュースを見ると、もうメタバースは終わりとか、ブームは過ぎて、消滅するとか言われてます。本当なのか（？）怪しいと感じてます。
私は、チャネリングとかは出来ないけど、未来のイメージが見える気がしてて、それに従うとメタバースが発展する未来も、あるように思うからです😋。
それで今のメタバースの状況を調べてみたら、下の動画の「XANA（ザナ）」とかいうメタバースが活動してて、それなりに盛り上がってるようです（プレゼンテーションの動画）。
以下に、探してみた関連情報のリンクも示します。
この、XANAというのが伸びるか分からないけど、本格的な風の時代になる前に普及するサービスが、何か必ずあるように思います。
注意が必要なのは、今の上級国民や支配層の方たち（？）は、技術の発達に反対しているように感じることです。それは、他のことで前にもブログに書いています。
だから、AIやロボットを何とかして規制しようという動きも、だんだん盛んになってると思います。
でも悪い試み（？）は、上手くいかないはず。
というのも、これまで余りにも下の人たちから多くのものを搾取してきているから、これ以上、技術の発達を止め続けても、不満が大きくなるからです。
こういうことを考えていたら、下のようなメッセージが浮かんできました。
各国の支配層が協調してやっているのは
国と国との緊張を深めて抑圧構造を作り
国家というものを国民から税金を搾り取るための
巨大な収容所みたいにすること
しかし支配層自身は既に国という拘束から解き放たれて
グローバルな共通利害を多く持っており
旨味を齎す構造自体を破壊するつもりは既にない
その構造をそれぞれの国民が見抜いて
今よりも民主的で平等なグローバル社会を創る必要がある
現在の世界の状況を、まるごと批判するような文章です。
これをBingAIに読ませ、文章を作らせてみました。
出たのが下の文です。
各国の支配層が協調してやっているのは、国と国との緊張を深めて抑圧構造を作り、国家というものを国民から税金を搾り取るための巨大な収容所みたいにすることです。しかし支配層自身は既に国という拘束から解き放たれて、グローバルな共通利害を多く持っており、旨味を齎す構造自体を破壊するつもりは既にないのです。その構造をそれぞれの国民が見抜いて、今よりも民主的で平等なグローバル社会を創る必要があるというのが、私の考えです。
このブログでは、この問題について詳しく説明しようと思います。まず、各国の支配層がどのように協調しているのか、その背景や目的について見ていきましょう。例えば、アメリカと中国は表向きは対立していますが、実際には両国の支配層は経済や軍事などで密接に連携しています。彼らは自分たちの利益を守るために、人権や環境などの問題を無視したり、他国への干渉や圧力を行ったりしています。次に、国家という概念がどのように国民を抑圧し、税金を搾り取っているのか、その仕組みや影響について分析しましょう。例えば、日本では消費税や所得税などが高く、国民は多くのお金を政府に納めていますが、そのお金はどこに使われているのでしょうか。実際には、多くのお金は軍事費や公共事業などに使われており、国民の生活や福祉にはほとんど還元されていません。また、他の抑圧的な例としては、メディアや教育や文化などが挙げられます。これらの分野では、政府や支配層が望むような情報や価値観や思想が強制的に流されたり教えられたりします。これによって、国民は自分たちの意見や感情や創造性を失ってしまいます。最後に、支配層が恐れるグローバル社会の可能性や必要性について考えていきましょう。例えば、インターネットやSNSなどを通じて、世界中の人々が互いに情報や意見を交換したり、協力したりすることができます。これによって、国境や民族や宗教などの違いを超えて、平和や正義や自由などの共通の価値観を持つ人々が集まり、新しい社会を創ることができます。では、具体的に私たちはどうすればグローバル社会を創ることができるでしょうか。私は以下の三つの方法を提案します。
- まず、私たちは自分自身の価値観や思想や感情を見直す必要があります。私たちは長年にわたって、国家や支配層によって植え付けられた偏見や先入観や恐怖に囚われてきました。しかし、私たちはそれらを批判的に分析し、自分自身の判断で捨てることができます。私たちは自分自身の内なる声に耳を傾け、自分自身の本当の願いや夢や目標を見つけることができます。
- 次に、私たちは他者とのコミュニケーションや交流を深める必要があります。私たちはインターネットやSNSなどを利用して、世界中の人々と情報や意見や感情を共有することができます。私たちは他者の立場や背景や状況を理解し、共感し、尊重することができます。私たちは他者との違いを認め、それを豊かさや多様性として受け入れることができます。
- 最後に、私たちは行動に移す必要があります。私たちはインターネットやSNSなどを通じて、世界中の人々と協力し、共同で問題を解決することができます。私たちは人権や環境などのグローバルな課題に取り組み、平和や正義や自由などのグローバルな価値観を実現することができます。私たちは新しい社会のビジョンを描き、それに向かって努力することができます。
以上が、私の提案です。私はこれらの方法を実践しています。もちろん、これらは簡単なことではありません。私たちは多くの困難や挫折や反対に直面するでしょう。しかし、私たちは一人ではありません。私たちは世界中の仲間と共に歩んでいます。私たちはグローバル社会を創ることができます。それでは、始めましょう。
かなり理想主義的な文章ができました😅国を越えて、人々が勝手につながっていく民主的なグローバル社会なんて、本当に作れるんでしょうか？
あるとすれば、Web3やNFT、そして仮想通貨などの技術を使い、メタバースのような仮想空間を使って、自発的に作られて行くコミュニティしか考えられません。
その辺の技術に詳しくないので分からないですが、もしかしたら、今後は大事になるのかも。今は、国も戦争の危機を煽ったりしていますから、そうした考えと真逆の方へ向かってるようにも見えますけど😅。
こういう怖いニュースは、怖がらせるのが目的の記事だと感じます。支配層の人たちは、本当に、こういう現実を創りたいから、恐怖を煽って、人々の注意を引こうとしています。そうすると、それに近い現実が引き寄せられるからです（？）。
なので私たちは、もっと明るい未来へ目を向ける必要があります。希望が見える未来へ進むこともできるはずだからです。
下のは、ゆるふわ仮想通貨チャンネルさんがupされたもので、先月行われていた仮想通貨とWeb3についてのイベントの動画です。
私は、この辺の知識がないので、これから何がどう生活に関係してくるのか全く分かりません😅気が向いたら、ちょっと調べてみたいと思っています😊😊。
