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さて今日は七夕ですね。暑くて、私はぐったりしてました。
それでも、今日の私が驚いたのは、下でご紹介している動画です（今日はエンタメ系の話？？昨日だされてた動画です）。
たぶん、私に刺さっただけで、関心ない人には良く分からないと思うけど。私は縄文時代とか、巨石文明とか、あと古代神話とかにも関心あって、前に色んな動画をみたりしていました。でも説がありすぎて、結局わけがわからなくて。
ところが、下の動画で解説下さっている「オアスペ」という神話（予言書？）に書かれた話を前提にすると、いろんな謎が解き明かされるのです（そういう前提を、いろいろ知ってる方だと「へー」という感じになると思います）。
だけど、普通の人だと胡散臭く感じて相手にしないと思う点は、それが1880（明治13）年頃、アメリカで発表されたチャネリングの情報だということ。それで、これまで注目されなかったようです。更に「オアスペ」については、1970年ごろアメリカのFBIによって詳しく調べられ、その後、なぜか隠蔽されてるそうなんです。
その理由は「オアスペ」に、日本の超古代の話が書かれているかららしいのです。ご興味のある方は動画を見られてみてください（この動画を出されているTOLAND VLOGさんは、他にも古代史系の動画を出されていて、私は縄文時代の話など、いろいろ見てました）。
高次元の話とか宇宙人の話とか出てきて😋ファンタジーとして見ても、面白い話に思えます（映画化して欲しい😊）。
でも、私なんか割と真に受けてしまうのは、ホログラフィー原理（波動関数の中をみんなで遊ぶ - Arahabaki’s diary）のような世界観からすると、古代に何があったとして、おかしくないと思えるからです。普通の方にとっては、荒唐無稽なんですけど。
そして、それより私が凄いと思ったのは、動画で紹介されている第一人類「アス」を描いた手の長い人の挿絵が、映画「未知との遭遇」の宇宙人登場シーンで、最初に出てくる手の長い宇宙人に似ていることなんです（下の場面で、小さい宇宙人の前にちょっと出てくるやつです）。
そこで思ったのは、たぶんスピルバーグとか、こんな話を知ってて、分かる人に分かるように出してるかも、と感じたこと。それが私の気づきです。
だから、こういう話って、割とハイソサエティに属する方たちの間では、普通に共有されてるものなのかも。そう思うと、なんとなく庵野秀明さんのエヴァの裏設定なんかの元ネタのような気がするし、どうなんでしょう。
なのでスピリチュアル界では、情報開示がどうとか騒がれていますが、私にとっては闇の勢力とか陰謀の話よりも、こういう話が一番の情報開示になっています😊😊。
さて、下のはTOMO＆KKOHAKUさんの動画です。スピリチュアルに関心のある方、ご覧になってみてください。益々エネルギーが強くなりそうな気もしますね。疲れを癒しつつ、波に乗っていきたいです。
